【智書】心に響いた言葉を残しておく方法 | のりっぴーの毎日毎日ごんぼほり。

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岩手県で暮らすのりっぴーの毎日。
筆ペン、お絵かき、ハンドメイドにお菓子作り、読書記録

こんにちは!

癒し書画家のきんののりこです。


今年は毎日読書することを目標にしました。


本を読んでいると、心に響く言葉に出会うことができます。

その言葉をいつまでも大切に残しておきたい…!


そんな時に智書(さとりしょ)の出番!

ハガキに書いて、額に入れて飾っておけば、いつでもその言葉を出会うことができます。



今回私が書いたのは、「エミリの小さな包丁」(森沢明夫著)の一節。




幸せになることより
満足することの方が大事


そーなのよーーー!!!

と、心に大砲を打たれた気分でした。


要は「足るを知る」って事ですよね。

「幸せはなるものではなく気づくもの」も似ています。


とても素敵な言葉だったので、ページをめくる手を止めて、筆ペンとハガキを出してきてしまいました。


私は子どもの頃から、詩や短歌が好きでした。

好きな歌の歌詞をノートに書きとめることもしていました。


今は筆文字の技術をを身につけているので、ノートの代わりにこうした作品を作って言葉を楽しんでいます。


良かったらあなたも、筆文字で言葉を楽しんでみませんか?


いい言葉で自分の内側と向き合うことができる癒しの時間を。

智書(さとりしょ)レッスンはzoomで全国どこからでも受講できます。


詳細はホームページをご覧下さい。




今日も読んでくれてありがとうございます。

ではまた!



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世界にひとつの「想い」を描く
癒し書画家・筆文字アーティスト
きんののりこ(金野紀子)

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