野球放浪記『百聞不如一見』 -75ページ目

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マエストリ投手、7回途中1失点で勝利投手、おめでとう。


高校野球5日目は注目打者が続々と登場。


龍谷大平安の高橋大樹選手は一発は捨ててシングルヒットのみで4安打。それにしても打球が速いです。あっという間に内野の間を抜けていきました。


井澤選手は1試合2本塁打を記録しました。


龍谷大平安は9回裏二死からの同点劇。そして延長サヨナラ。


快勝とはいかなかったものの、この苦しみながらの勝利は、今後にいい影響を及ぼしそうな気がします。


第2試合の成立学園-東海大甲府は1時間16分と非常にペースの早い試合でした。神原投手が4安打完封です。


第3試合は光星学院が登場。
地方大会から長打を捨てて繋ぎ役に徹している田村選手は2安打。そして北條選手が9回にだめ押しとなる2ランをセンターバックスクリーンに弾丸ライナーを叩き込みました。


投げては城間投手が三塁を踏ませない投球で遊学館に完封勝利です。センバツに続いて初戦のマウンドを任され、いずれも完封であります。


6日目は大阪桐蔭が登場します。優勝候補の一角、愛工大名電、昨年優勝校の日大三が初戦敗退しましたので油断は大敵です。


試合結果
龍谷大平安9-8旭川工
成立学園0-3東海大甲府
光星学院4-0遊学館


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勝てる試合だったから希望が持てる

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まずはじめに、今年のアイランドリーグ前期まで香川オリーブガイナーズでプレーしていたマエストリ投手が明日のロッテ戦に先発します。


QVCマリンフィールド、午後5時試合開始です。ぜひ注目してあげてください。


今日の高校野球、昨年の王者、日大三が聖光学院に敗れ、夏連覇の夢が絶たれました。


彼らの目標は何だったんでしょうか?


おそらく夏連覇と言うよりかは、みんなで優勝旗を返しに行くという目標の方が大きかったんだと思います。


第1目標は達成されているのです。これでホッとした部分もあるんじゃないかと思います。


甲子園で勝つにはモチベーションを高めることも必要になりますね。


さて昨日の試合のレポートその2です。


10日第4試合
鳥取城北-香川西


地元の香川西が登場しました。ご存じの通り、惜しくも敗れました。


敗因を挙げると、1回表一死2、3塁で4番、5番で連続三振をしてしまったこと。この前にはバント失敗がありました。


4回表の一死1、3塁ではスクイズ失敗ダブルプレーがありました。


まずは2度の先制機を逃してしまったことが挙げられます。


7回表、相手失策も絡んで無死1、3塁の反撃のチャンスも無得点でした。


地方大会5試合で27犠打を記録したチームが1つも犠打を決められませんでした。自分たちのやってきたことが出来ませんでした。


要するに自分たちで勝利を逃がしてしまったということ、勝てる試合だったということです。


これは全国で全く通用しないわけではないことを意味します。そりゃ大阪桐蔭なんかに勝てとはよう言いません。


近年、低迷している香川県の、四国の高校野球にとって、収穫のある1敗だったような気がします。


センバツ出場後の昨年夏は、よもやの初戦敗退。新チームになってからも秋の大会、春の大会と不甲斐ない成績が続きました。


3年生にはグランド使用禁止令が出て、それは約3ヶ月間続いたそうです。


やっと解禁されたのは6月末でした。誰よりも野球ができる喜びを知りました。


そんな姿を見てきた下級生も何かを感じたはずです。


この色んなことのあった約4ヶ月の期間は、この先も無駄になることはないと思います。


来年の夏とは言わずに、センバツ出場から目指していけばいいと思います。


昨日の試合で甲子園が教えてくれたことは、香川西野球部にとっても大きな財産です。


まずは1勝することからでもいいです。香川の高校野球低迷脱却に向けて新たなスタートを切ったと言ってもいいんじゃないでしょうか。


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心の隙をえぐる

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今日は非常に早いペースでした。定時に仕事を終えて家に帰っても間に合わないほど早いペースでした。


NHKさんも放送時間余りすぎて大変だったでしょうね。


さて、ぼちぼちレポートいきます。


第3日 第1試合
浦添商-愛工大名電


名電は1番から8番まで左打者です。浦添商の宮里、照屋の両右腕が左打者がズラリと並ぶ名電打線をどう抑えるかが焦点でした。


浦添商の先発は宮里投手でした。


小技や足を使った嫌らしい攻撃をしてくる名電に初回から速攻で失点するのも嫌でした。その初回を三者凡退の無難な立ち上がりを見せました。


今日、宮里投手が良かったのは左打者のインコースのストレートでした。


この球に名電の左打者は差し込まれたり力負けしていました。力があったからフライの上がるシーンも多かったです。足があるからフライでアウトを取れるのは大きかったです。


追い込んでから外の落ちる球で勝負しなくても、内角のストレートを決め球にしてもいいくらいでした。


宮里投手は打つ方でも右中間に叩き込む先制のソロホームランを放ちました。ナイスバッティングでした。


あと、打つ方では3回裏の呉屋選手の二死満塁からの走者一掃の三塁打ですかね。この回、無得点に終わってしまうと相手に流れのいきかねない場面でしたので、非常に大きな一撃でした。


一方の名電、どこか体が重そうで、ダラッとした感じに見えてしまいました。気迫とか覇気がぼくには伝わってきませんでした。


濱田投手は5点取られてから、ようやくエンジンがかかったような感じでした。


センバツは負けても夏がありますが、夏に負けてしまうと3年生にとっては最後となります。


地方大会で敗れたチームの3年生部員は高校での野球を終えています。


野球なんかよりも遊びたいと思うこともあるかと思います。


全国制覇なんて口では簡単に言えることです。名電の選手には、どこか心に隙があったような気がしてなりません。


これは負けたから言うんじゃなくて、たとえこの試合に勝っていたとしても、そう思ったことでしょう。


エラー、バント失敗は起こるべくして起こったのです。負けるべくして負けたのです。それが残念で仕方ないです。


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