取り組む姿勢の改善を
平日昼間にスーツ姿の人がゾロゾロゾロゾロ。
関西に限らず他の地域でもNTT西日本の社員の方たちは、たくさんの人が応援に駆けつけます。
仕事なんかやってる場合か!って感じですね。
と言うより、野球の応援は仕事の一部ですよね?
5月24日
第84回都市対抗野球大会近畿地区 第二次予選
ミキハウスREDS-NTT西日本
ミ キ000 000 200:2
NTT010 003 00X:4
バッテリー
(ミ)萬谷≫三村≫山田-金田
(N)吉川≫亀田≫小原≫津田≫吉元-北崎
1試合目が長引いたため、試合途中での帰宅となったことをご了承ください。
NTT西日本は2回裏に高本選手のソロホームランで先制。完璧でした。
5回裏は無死2、3塁から赤嶺選手のライト前へ2点タイムリーヒットを放ちます。それまでの2打席はミキハウスREDS先発の萬谷投手のストレートに振り遅れ、2打席連続三振でした。3度目の正直できれいに捕らえました。ナイスバッティングでした。
さらに暴投とエラーでもう1点追加し5回裏は3得点。
NTT西日本の先発はルーキー吉川投手でした。
制球はよくありませんでしたが、威力のあるストレートで4回まで毎回奪三振でパーフェクトピッチング。
5回表は二死満塁のピンチを招きますが、河野選手をセカンドフライに打ち取り、このピンチを凌ぎます。吉川投手は5回無失点の無いようでした。
6回表に亀田投手が捕まり2失点しますが、小刻みな継投で逃げ切りました。
185センチと長身で細身のミキハウス萬谷投手は4回2/3で4失点(自責点3)の投球内容でした。
彼を見たのは初めてではなかったです。ただし、一昨年までさかのぼります。
当時はまだ近畿地区に統一されていませんでした。京滋奈地区二次予選のニチダイ戦で延長11回を1人で投げ抜き、完投勝利を収めた試合を観ていました。
彼は今年で26歳ですか。何だか気になる投手です。
あと印象に残った選手は金田捕手。中京大からミキハウスREDSに加入した新人選手です。
3回裏に永松選手の盗塁を刺す場面がありました。その時の二塁送球は1.9秒。肩が強いです。リード面が成長すれば面白い存在になるかもしれません。
一昨年はミキハウスが勝った試合を観させてもらいました。でも、選手は全力でプレーしているようには見えず、あまりいい印象は受けませんでした。当時に比べるとその部分は改善されたようには思います。
クラブチームにしては部員数も多く、力がないとは思っていません。全国大会も夢ではないと思っています。
この日はバックネット裏で第1試合を観戦されていました。あるコーチは自分が座っている前の座席の背もたれ部分に足をかけて観ていました。行儀が悪いです。社会人野球なんですから、それなりの態度はとらないと。
本気で都市対抗出場を目指しているんでしょうか。それとも、ただ野球がやりたいだけなんでしょうか。
ただ野球がやりたいだけならやめた方がいいです。
企業チームに比べると応援してくださる人の数は少ないかもしれません。でも応援してくれる人はいます。ミキハウスさんがスポンサーになってくれているわけですし、もっと感謝の気持ちを持って野球をやらなきゃいけないと思います。ちゃんとした態度はとらなきゃいけないと思います。
別に批判をしているつもりはありません。ここをこうすればもっと良くなるんじゃないかと思ってるだけです。
次のパナソニック戦、いい試合を期待しています。
がんばろう日本!
“mind-body unity” NORI
あと1つ
第84回都市対抗野球大会近畿地区二次予選
第1代表ブロック 準決勝
日本生命10-3大阪ガス
ニチダイ3-0NTT西日本
ニチダイは西原投手と澤村投手のリレーで強打のNTT西日本を完封。あと1つ勝てば2006年以来の都市対抗出場が決まります。
ここからが大変なんでしょうね。
がんばろう日本!
“mind-body unity” NORI
自信
マニアックな話です。
パナソニック・後界選手は軽く助走して高くジャンプして打席に入ります。私にはこのルーティンがツボです。
第3打席は、そのまま打席に入ってしまって「あれ?」と思いました。
5月24日
第84回都市対抗野球大会近畿地区 第二次予選
パナソニック-ニチダイ
パナ000 000 121 000:4
ニチ001 010 200 001:5
バッテリー
(パ)秋吉(5)≫田中篤(1.2)≫藤井(5)-井上和≫足立
(ニ)澤村(7)≫西原(0.2)≫河村(4.1)-小熊
試合時間が4時間に迫る大熱戦でした。試合が終わった頃には秋吉投手が先発したことが、とうの昔のことのように思えてしまいました。
まずは3回裏、一死1、3塁から川口選手の犠牲フライでニチダイが先制。
5回裏にも一死2塁から小熊選手の左中間へのタイムリー二塁打で追加点を挙げます。
この場面、小熊選手の初球はバックネット裏へのファールでした。不気味なファールでした。ボールがバットに当たるところが少しずれただけで、タイミングは合っているように感じました。1塁が空いていましたし、歩かせてもいいんじゃないかなぁと思っていた矢先の出来事でした。小熊選手は秋吉投手から3安打でした。相性がいいように感じました。
秋吉投手は5回2失点で降板。先頭打者の出塁が失点に繋がってしまいました。でも、カウントを悪くしても、きっちり打たせてとるところは、さすがだなぁと思いました。
反撃したいパナソニックはニチダイ先発の澤村投手の手元で動くような球を捕らえきれず、捕らえても野手の正面を突いたりとなかなか乗れませんでした。
澤村投手は5回までパーフェクトピッチング。6回二死から井上和選手に死球を与えるものの坂口選手をセカンドライナーに打ち取り、ノーヒットピッチング継続。
7回一死から四球を与え、梶原選手にこの日、初めてのヒットを許すと、続く森選手にもタイムリーヒットを打たれます。快投から一転して同点または逆転のピンチに。
続く代打大江選手をピッチャーゴロ併殺打で、このピンチを1失点で凌ぎます。
ニチダイは7回裏に川口選手と高橋選手のタイムリーヒットで2点を挙げ、リードを広げます。
ニチダイは8回から西原投手が登板。これで逃げきりを図りたかったところでしたが、誤算でした。試合が長くなった要因にもなりました。2失点でこの回の途中で降板となりました。
1点差で迎えた9回表、パナソニックは森選手の二塁打、大江選手のヒットで二死1、3塁のチャンスで代打柳田選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち、土壇場で同点に追いつきます。
延長戦に入ってからは一進一退の攻防。
12回裏、ニチダイは二死1、2塁で三島選手の放ったファーストゴロを梶原選手が後逸。この間に2塁ランナーが還り、サヨナラ勝ちで長時間の試合に決着がつきました。
最後はタイムリーエラーでしたが、イレギュラーバウンドでしたし、あれがエラーになるのは、ちょっと可哀想でした。
このエラーが記録されるまでは、両チーム、無失策でした。長い試合でグランドも凸凹になっていたでしょうし、乾ききって、砂ぼこりもかなり舞っている状態でした。そんな中で、互いに集中してよく守り、非常に締まったいい試合でした。そんな意味でも、あれはヒットにしてほしかったですね。
ニチダイは去年、日本選手権の近畿地区予選の三菱重工神戸戦で7点差をひっくり返しての大逆転勝利で、近畿地区最後の代表の座を掴みました。
本戦では1回戦で日立製作所に勝ち、2回戦では敗れたものの強豪のJX-ENEOSに善戦しました。これが自信に繋がったそうです。
確かに力はつけてると思います。この日の試合も終盤に追いつかれ、流れ的には負けてもおかしくない展開でした。そこを踏みとどまり、よく勝利を呼び込みました。
近畿地区においては、だいたい決まったチームが都市対抗に出場しています。ここにニチダイが割って入ってくると、近畿地区の社会人野球も面白くなりますね。
この試合は、自分が観戦した中では、今のところ今季のマイベストゲームです。
がんばろう日本!
“mind-body unity” NORI



