野球放浪記『百聞不如一見』 -473ページ目

揺れる想い2

今日のオープン戦は完封負け。
大勝の翌日はこんなものか。

地元凱旋先発登板した球児はホームラン打たれたし、中継なかったし、ネタもないし…。

ということで、昨日の試合のガイナーズ編でもいっときましょか。

独立リーグの選手はNPBから指名を受けることを夢見て日々精進しているわけです。

昨日の試合、4安打1盗塁、俊足好打を見せた笠井選手だったり

ファインプレーをした次のイニングにエラーしてしまったけど、智勝選手の守備だったり

洋輔選手の強肩だったり

すべてにおいてレベルアップすることも大切ですが、まずは自分の1番の武器をアピールすることが大事だと思います。その次に課題を克服していくことだと思います。

NPBから指名されるのは、ほんの一握りの選手。まだまだ力不足だと感じていても、スカウトの方たちに、他の選手にはない自分の持ち味が目に止まればしめたものです。


そんな自分の武器を1番発揮した選手が昨日の試合で先発したキム・ギョンテ投手でしょう。

初球にいきなり90キロ台の球を投げました。最初はスローカーブだと思いましたが、立て続けにスローカーブを投げるのはおかしい…。
その正体はナックルボールでした。本人は納得のいくナックルを投げれたのは2、3球だと言ってましたが、本当にエグい揺れ方をする球もありました。

打者は追い込まれたら、90キロナックルと130キロ台のまっすぐを待たなきゃいけません。狙いを絞りづらいと思います。

しかし、広島にフェルナンデスというナックルの使い手がいましたが、彼と同様、盗塁はほとんどタダでしょうな。


まぁ楽しませてくれる投球はできますね。

あと、注目していた上野投手はクイックが課題ですかね。

さぁ、今年もガイナーズからNPBに指名される選手がでるといいですね。





えりちゃん、オファーがあったか…。まだ契約はしてないけど、アメリカでも頑張ってほしいし、日本にいないのは寂しいし何か複雑…。一目見たかったなぁ。



誰だ、誰だ、誰だ~♪

続いて投手編。


先発の吉岡、初回にいきなり無死満塁のピンチを作りました。でも火だるまになることなく、併殺の間の1点で凌いだので、そこは評価してあげます。ボール先行になると打たれる傾向があるので、そこは要修正です。


2番手はアッキャマン。
もう登板しただけでテンション上がってました(笑)

投球内容もいい!
MAX141キロでしたが、それ以上の球の伸びを感じました。しかもコントロールもいいです。ただ、きてる球と、きてない球がはっきりしていたように思います。素材は間違いないと思います。まっすぐの精度を上げ、育て方次第では本当にすごい投手になりそうな気がしました。

不満だったのは決め球がほとんど変化球だったこと。橋本のサインに従っただけかもしれませんが、もっとまっすぐで勝負してほしかったですね。


アッキャマンより球速が出ていたのは黒田。MAXは146キロ。これ、ほんまかいな??ちょっと怪しいので144キロにしておきます(笑)

その上をいったのはガイナーズ前川の155キロですけどね。(←明らかな計測ミスです、はい)

球速のわりにはバットに当てられてたなぁ…。


横山は何か1つウイニングショットがほしいですね。


簡単ではありますが今回はこんな感じでございます。


独立リーグもなかなか面白いでありますよ。


下克上を起こせ!

ぬるキャラのりの虎視眈々とめちゃくちゃしたる!-100227_1222~01.jpg


ぬるキャラのりの虎視眈々とめちゃくちゃしたる!-100227_1410~01.jpg


試合前やイニング間に六甲おろしが流れたり、7回には風船飛ばしもあったし、その時には甲子園のラッキー7と同じ音楽が使用されたりと阪神ファンの方も楽しめたと思います。でも、ガイナーズパークと言うだけあって、阪神はアウェー状態でしたなぁ(笑)


野手で目立ったのは、まずは坂。この人は打っても打たなくても存在感があります。2軍では主力選手ですわ。って、それではダメなわけで…。大和や上本より足は遅いかもしれませんが、本当なら今頃は高知にいなきゃいけない選手ですわ。この人に関しては、あとは気持ちの問題ですわ。


2安打3打点1本塁打は森田。
去年のフェニックスリーグから打撃開眼か?今日の風はレフトからライト。逆風関係なく左中間の深い部分まで飛ばしましたし、何よりライトポール直撃の弾丸ライナーの2ランは素晴らしかったです。守備機会は少なかったけど、三塁守備も無難にこなしておりました。まずは支配下登録。将来が楽しみです。

影の薄くなった大城は2つのバントを決めました。外野守備はややぎこちない追い方をする場面もありましたが、安定はしてます。大城が1軍に上がるには、足もありますし、こういった小技をきっちり決めることでしょうか。


原口も初打席でタイムリーよかたよかった。できれば肩とか守備も見たかったのですが…。


あとチームとしては3塁にランナーを置いた場面でゴロゴーのギャンブルスタートを試していたように思います。3回ほど機会がありましたが、そのうちの1つは坂が飛び出して捕手からの牽制でアウトになったりと1度も成功しませんでした。(あれは野原2号もストライクやったし見逃したらいかんわな…)でも、そう言った走塁の意識付けはいいなぁと思いました。


投手編に続く…。