野球放浪記『百聞不如一見』 -47ページ目

初志貫徹

野球放浪記『百聞不如一見』-ひまわり.jpg



明日はいよいよ運命の日です。


このひまわりのようにたくさんの笑顔がはじけるといいんですけどね。


ここにきて日本ハムがメジャー挑戦を表明した花巻東・大谷投手を1位指名すると公表しました。


メジャー挑戦を表明しても、指名する権利はあるので、それは別に悪いとは思いません。


別に言わなくても、去年の菅野投手のように、しれーっと大谷投手を指名してもよかったのです。


スポーツ紙によると、菅野投手のところに指名挨拶に行かなかったことで態度を硬化させてしまった反省を踏まえての異例の公表だったそうです。


この公表にはもうひとつ大きな意味があると思っています。それは密約という盲点があることです。


例えば、大谷投手を1位指名する予定だった球団が、メジャー挑戦を表明したことで指名を回避するとします。


そんな中、日本ハムが1位指名をして、さらに大谷投手が日本ハムに入団したらどうでしょう。


指名を回避した球団からは不満の声があがるはずです。大谷投手側と日本ハムとの間で密約の疑いをかけられることも無きにしもあらずです。


日本ハム・山田GMは次のように述べました。


「毎年1番力のある選手を指名する、その方針を貫いてきました。今年も大谷選手を指名するつもりです。志望届を出していますのでメジャーと戦うと言いますか、正々堂々といってみようということになりました」(スポニチ)


さらにこう付け加えています。


「リスクは承知。普通に考えれば厳しい指名を受けても難しいという報告は受けている」


要するに密約ではないことを強調しているようにも思えます。「何も文句は言わせないよ」とでも言っているかのようです。


大谷投手の気持ちはまた別として、この公表により、「日ハムさんが指名するんだったら…」と他の球団の指名があるかもしれません。それでも構わないんだと思います。


一本釣りで入団合意に至れば、それはそれで問題が出てくる可能性はあります。ただ、指名することに関しては問題ないということです。


「やっぱり藤浪くんにしよか…。」と気が変わることだってあるかもしれません。これは当日になるまでわからないことです。この状況は静かに見守ろうと思います。

1位指名を受けるということは、それだけ評価されているということです。もし日本の球団から指名があれば、話を聞くだけ聞けばいいんじゃないでしょうか。大谷投手は何も焦ることはないと思いますよ。


P.S

西武あるかもしれんなぁ。

↑ちなみに大谷投手のことでも菅野投手のことでもありません。すべては明日わかります。何のことか、種明かしはできたらやります。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

ここぞのまっすぐ

野球放浪記『百聞不如一見』-121023_1354~01.jpg

野球放浪記『百聞不如一見』-121023_1451~01.jpg



スコアボードには守備位置と選手名の表記はなし。私、頑張りました!


階段を少し上がれば正面に通路の入り口があり、そこからグランドが見えます。しかもほぼグランド目線で見えます。


中に入るとフェンスが低くてほとんど死角になる部分がありません。非常に見やすいです。


座席は低すぎるくらい低いです。背もたれは腰のあたりまでしかありません。でもかえって、これくらいの方が楽です。


スタンドの奥行きがないぶん、ホームラン性も含めてファールボールはほとんど場外に消えてしまうので、球場周辺に停めてある車たちが心配になりますけどね。


この球場いいですね。私はこの球場、好きですよ。


昔、阪急のブーマー選手が場外ホームランを打ったのをスポーツニュースで見た記憶があります。プロ野球の公式戦が行われていたことは、今では考えづらいですね。


10月23日
岡山県野球場

社会人野球オープン戦
JFE西日本-日本新薬

日本新薬 000 000 100:1
J F E 020 130 00X:6


バッテリー
(日)滝谷(4.2)≫尾崎(1)≫木村(0.1)≫加藤(2)-堂前

(J)森川(7)≫藤本(1)≫陶山(1)-浦


先制したのはJFE西日本でした。2回裏、一死2塁から高岡選手がレフトへ2ランホームランを放ちます。


さらに4回裏、二死2塁から浦選手の3塁線を破るタイムリー二塁打で1点追加。二死から点をとれたのは大きかったです。


5回裏、二死満塁で先制2ランを放った高岡選手に打席がまわります。センター前へのライナー性の飛球でした。日本新薬のセンター福田選手が果敢に捕りに行くも捕れず、後ろに逸らしてしまいます。この満塁の走者一掃の三塁打でJFE西日本が大きくリードを広げます。


高岡選手は3安打5打点と大活躍でした。第1打席がホームラン、第2打席が二塁打、第3打席が三塁打と、ヒットが出ればサイクルヒット達成でしたが、第4打席は惜しくもライトフライでした。


反撃したい日本新薬は、7回表、吉野選手の押し出し四球で1点返すのがやっとでした。


JFE西日本は8回表から登板した藤本投手がスローカーブを有効に使う投球で三者凡退。9回表から登板した陶山投手は先頭打者を四球で出すものの続く代打荻堂選手をスライダーでセカンドゴロ併殺に仕留め、陶山投手も結局、3人で片づけました。


終盤にだめ押し点が取れていれば言うことなしでした。まぁJFE西日本は快勝でした。


JFE西日本の先発は中3日で森川投手でした。この起用を見ると、日本選手権はどこかで岩澤投手を挟んで森川投手を軸としていくのかなぁと考えられます。


森川投手はまっすぐに力がありました。


1回表に味方のエラーから一死3塁といきなりピンチを招きますが、田中選手をサードファールフライに仕留めたまっすぐがありました。


7回表、一死満塁で代打木戸選手をファーストフライに仕留めたまっすぐがありました。ここは木戸選手にもやや迷いがあったようにも見えました。


それ以外でも、見た目はいいあたりでも、やや差し込まれているぶん外野フライになっていました。

山場だった7回表は押し出し四球があったものの、低めに外れた球なので仕方ないです。


6点差あったとはいえ、大量点を取られているようではいけないので、一死満塁のピンチを最小失点で凌いだのは評価できます。


あっ、そうそう。ファンタジスタの登板機会はありませんでした。日本新薬の中村駿介投手のことです。


試合中に私の目の前を横切り、ビデオ係の井藤投手のもとへ行き、一言二言、話をして、その場を去っていかれました。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

出てこいファンタジスタ

野球放浪記『百聞不如一見』-121023_1335~01.jpg



〇月×日。
7時起床、5時退社、マリちゃんに電話をするが誰も出ない。12時に寝る。


本日は社会人野球オープン戦


JFE西日本-日本新薬


岡山県野球場よりお届けいたします。


今日の天気予報は雨のち晴れ。


お昼から天気は回復する予定だったものの午前中は雨が降りっぱなしで絶望感すら漂いました。


ダメ元で来てみたら準備してましたわ。


でもまた雨が…。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI