野球放浪記『百聞不如一見』 -417ページ目

わずかな綻び

対巨人 13回戦 甲子園

巨|002 000 200 003|7
神|000 400 000 002|6

勝:クルーン2勝1敗15S
敗:西村6勝2敗0S

HR:鳥谷ツーラン10号、長野スリーラン13号

神:スタンリッジ-藤川球-久保田-西村

巨:東野-山口-久保-越智-クルーン

スタンリッジはピッチャーに四球を与えて失点。

4回裏の一気の逆転劇はその前の読売の攻撃でバント失敗に併殺と淡白な攻めがあった。

7回表に同点に追いつかれた場面も、その前に城島の盗塁失敗があった。

得点シーンはそれなりの予兆があった。


画面では確認できなかったが、一塁にランナーを置いて、ブラゼルがベースから離れて守っていたらしい。

一塁ランナーをノーマークにして盗塁決められ、そこからエラーで同点に追いつかれた。ブラゼルも正面に入って止めていたら何でもなかった。隙を見せたと言われても仕方ない。

最後は長野に3ランを打たれた。逆球を投じた西村のミスではあるが、西村は責められない。

鳥谷の2ランで粘りは見せたが、得点を取るのが遅すぎた。城島しかり新井しかり…。相手が併殺取れるところを取れなくて、目に見えないミスもしてくれた。それまでに勝ち越しのチャンスはあったのだか活かすことはできなかった。

スタンリッジに代打を送らずバント失敗した攻撃、ここは代打を送ってでも送らなきゃいけなかった。最近、勝負強いせっきーにバントさせるのはもったいないと考えるなら上本でもよかった。こんな場面で決められたら上本にも自信になるのだから。


本当は逃げ切らなきゃいけなかった。ここは阪神-読売という独特な試合であることを差し引いて考えないといけないかもしれないが。

首位が入れ替わるかもしれない試合で、お互い固くもなるだろう。だからミスが出ても仕方ない。


ただ今日は隙を見せてしまった。今日の敗戦は重く受け止めないといけないかもしれない。


スナフキンになりたい

今後の予定です。


ガイナーズは1ヶ月ほどお休みです。7月は試合数も少なけりゃホームゲームも少ないので…。


その間、地方予選が本格的に始まった高校野球にシフトチェンジします。


高校野球じゃないけど、ちょっとしたサプライズも考えております。


本当は各地を転々として予選を観たいのですが、そんな時間はありません。


今年の大阪大会は熱そう。

一番気になるチームはPLですが、履正社も気になるなぁ。


今年もまた運命的な巡り合わせがあるといいなぁ。


聖地でメジャー祭り

メッセンジャー昇格に伴う2軍降格は桜井でした。

予想以上の活躍で上本、生き残ったねぇ。ベンチも若返った。


対横浜 10回戦 甲子園

横|000 101 001|3
神|024 000 10x|7

勝:メッセンジャー1勝1敗0S
敗:大家2勝4敗0S

HR:ブラゼル ソロ30号、城島ソロ15号、内川ソロ5号・ソロ6号

神:メッセンジャー-西村-渡辺-上園

横:大家-ブーチェック-江尻-加藤-高崎


試合は阪神がメッセンジャー、横浜が大家の先発。

2回裏にブラゼル、城島の連続ホームランで先制。

3回はスレッジのエラーから始まり、大家の悪送球あり、マートンのタイムリーあり、石川の悪送球あり…今日はこれで試合が決まってしまった。


メッセンジャーは1イニングに複数のランナーを出すこともあったけど、緩急使ってテンポのいい投球ができていたと思う。先発として再スタート、出だしはOKといったところか。


何だか外国人選手の名前やメジャー経験のある日本人選手の名前が目立つ。

Major League Baseball in Hanshin Koshien Stadium やね。

メジャー経験者ではないけど台湾出身のリンちゃんもいたりする。

日本の野球も変わったもんやねぇ。


これで、首位読売と0.5ゲーム差で明後日から直接対決。

読売のチーム状態がよくないが、3連覇しているチームであり、この状態はずっと続くとは思ってない。いずれは状態を上げてくる。

だからこそ今のうちに叩いておきたいところである。


まだ気は早いが、13ゲーム差をひっくり返されたことや赤星の無念もあった。だけど、これらのことを晴らすだけで終わりではない。

若い選手も経験を積んでるし、この先、何年も優勝できるチームにするためには今年、一番上を目指すしかない。