野球放浪記『百聞不如一見』 -330ページ目

体内時計は正確です

普通の日記です。


おはようございます。


寝たのは午前1時半です。こんな時間に、いつも通りに目が覚めました。


今日はゆっくり寝てりゃいいのに…。


これから二度寝します。


おやすみなさい。


今日は大事な用事があるのに、寝坊しても知らない…。


“Dash on” NORI


試される時

BCリーグは高津投手の新潟入団。関西独立リーグは明石の休部が決まり、外国人選手を中心とした新球団設立。そこの監督に主にアメリカでプレーし、オリックスにも在籍していたマック鈴木投手に決定。ここにきて各独立リーグの動きも慌ただしくなってきた。


アイランドリーグも長崎の撤退で九州のチームがなくなったこと、今季から三重が新規参入することを受けて「四国アイランドリーグ plus」と名称が変わった。率直な感想は、なかなかいい名称だと思う。この名に恥じぬよう発展してもらいたい。


ガイナーズにもまた新たに選手が加わった。ドラフトで指名されていたリ・ミョンファン選手が入団合意。もう1人、トライアウトで冨田康祐投手の入団が決定した。

冨田投手はPL学園時代はマエケンこと広島東洋カープの前田健太投手の控えだった。球種は少ないが速球と縦のスライダーが武器の投手である。


ガイナーズは去年まで橋本投手が務めていたクローザーが課題である。前期は状況に応じての投手起用で、後期は前川投手の抑え転向も考えているらしい。冨田投手は大学時代は登板機会が少なかったものの、ピンチの場面で登板していた。三振の取れる投手でもあるし、クローザーを試してもいいんじゃないかと思う。うまくハマれば1年を通してクローザーで使えばいい。


ひとつ気になることがある。経歴を見ると「青山学院大(中退)」となっていた。なぜ中退なのだろうか?


冨田投手は平成22年度の春季リーグ戦で登板した記録が残っている。千葉ロッテに入団した小池翔太選手と共に同じ日にプロ志望届けを提出していた。今年の3月で卒業予定のはずなのになぜ大学をやめてしまったのか。理由がわからないので何とも言えないが、疑問に思うし、心配にもなる。中退の理由によってはマイナスの印象を与えかねない。このことは、これ以上はつっこまないようにする。ガイナーズでは野球以外の活動も行っているので、そこでこのハンデを乗り越えてほしいものだ。


“Dash on” NORI


夢の向こうに

プロ野球選手のシーズンは長い。シーズンが終われば秋季キャンプを行う選手もいる。さぁこれでゆっくり出来るのかと言われると、そうでもない。各地でイベントに参加する選手もいる。シーズン前には自主トレ、春季キャンプ、オープン戦もある。プロ野球選手は意外とオフの期間が短く、多忙を極めている。


12月に行われるイベントで、「夢の向こうに」というのがある。これはプロ野球選手会が主催する、高校球児とその指導者を対象とした現役プロ野球選手によるシンポジウム形式の野球教室である。全国各地で数回に分けて行われる。


高校球児が聞きたいことや教えてもらいたいことを質問し、それにプロ野球選手が答える。運がよければ壇上にあがって選手から実際に直接指導を受けられることもできる。指導を受けた高校球児には忘れられない貴重な体験になるだろう。


この模様はこの時期にskyAで放送されている。これは非常にためになる番組だ。技術のことだけではなく、プロ野球選手が高校時代のことを振り返って自身の経験を語ってくれたりもして原点にも帰れる。高校野球に関わってなくとも、何かしらの形で選手や指導者として野球に関わっている人には是非観てもらいたい番組である。もちろん野球が好きな人にもおすすめだ。


2003年に始まったこの企画は2010年で8回目を迎えた。この番組は今まで注意深くは観ていなかった。何だかもったいない気がした。野球を観る側にとっても、視点を広げるにはすごく勉強になる。今週の土曜日まで放送があるので、私もこれからは、もっと注意深く観ていこうと思う。


「夢の向こうに」というタイトル、何だか独立リーグにも当てはまりそうなタイトルでもある。実際、これから目指そうとしている舞台や目標がここにある。プロ野球選手が練習法や自身の考えを惜しみなく語ってくれている。それぞれ課題を持ってるだろうし、技術的なことで悩みを抱えている選手もいるかもしれない。そこから解決するためのヒントを得られることもあるかもしれない。独立リーグの選手も参考にしてみてはいかがだろうか。まずはskyAをご覧になれる環境作りから!


“Dash on” NORI