野球放浪記『百聞不如一見』 -211ページ目

ついに出現か!?国立大の星

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続いて第1試合の京都大-立命館大です。


立 命200 010 200:5
京 大000 000 000:0


この試合はプロもドラフト候補として注目している立命館先発の徳山投手が1安打完封という快投を演じた試合でした。


でもでも!それよりもひときわ目を引いた投手がいました。


京大の2番手として登板した田中英祐投手(1年・白陵)です。


投球練習の時は力を抜いて投げる投手も多いのですが、田中英投手は投球練習の時から速い球を投げていました。


ランナーなしでもセットポジションから投じた初球にいきなり145キロを計測。近くにいた学生さんが「おーっ」と声をあげていました。


この日のMAX147キロが出たときには一瞬、球場がざわついた気がしました。


この速球と落ちる球のコンビネーションで立命館打線を翻弄。


8回表から登板し、8番徳山投手、9番山村選手を連続空振り三振。


1番金子選手にバントヒットを決められますが、2番の勝田選手を空振り三振。


8回表に奪った3つのアウトはすべて空振り三振。


圧巻だったのは9回表にこの日、3安打を放っている4番の瀧野選手の打席。


速球で2つで追い込んで最後はフォークで空振り三振。簡単に三振を取ったように見えました。


2イニングを投げて奪三振4。


ランナーが出るとモーションを完全に盗まれ、走られる場面も多々ありましたが、本当に素晴らしい球を投げていました。


まだ1年生ですが、短いイニングなら十分通用するんじゃないかと思わせる投球でした。


あとは先発する機会があれば、長いイニングを任され、どんな投球をするのか見てみたいです。


4月に近畿学生リーグを観に行ったときにお会いしたスカウトの方も来られていました。


田中英投手の投球がスカウトの目にはどのように映ったのかも気になります。


ちなみに「白陵ってどこ?」と思ったので調べました。兵庫県高砂市にある中高一貫校だそうです。


京大野球部の選手紹介も覗きました。


その中に「将来の夢」という項目がありました。


田中英投手は「Bigな人間」と書いていました。


長いプロ野球の歴史のなかで東大出身の選手はいますが、京大出身の選手はひとりもいません。


あんな投球を見せられると京大初のプロ野球選手というのを期待してしまいます。就職先のひとつとしてプロも頭に入れてほしいと思います。


京大・田中英投手はぼくの隠れた注目株です!


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

関関戦

今日は天気が悪いと聞いていたので日焼け対策バッチリ怠りました!!チョキあせる


顔が真っ赤っ赤ですチョキあせる


基本的に土日に仕事をしているのりにとって関西学生野球はめったに観る機会がありません。ということで甲子園に行ってきました。


まずは2試合目の関西大-関西学院大から。


関 学400 000 000:4
関 大100 002 002:5


この試合は関学が初回にいきなり4点を先制します。


関大は初回に1点、6回に2点を鳥じわじわと点差を縮めます。


1点差に詰め寄られた関学は先発の飛嶋投手から7回は水島投手、8回から2イニングをボイラン投手に託し、逃げきりをはかります。


1点リードの9回裏も簡単にツーアウト。ほとんどの人が関学の勝利を確信していたことでしょう。

しかし、ここから予想だにしない展開が待っていました。


二死から1番の小林龍選手がセンター前ヒット。この時点ではまだ余裕があります。


続く2番山田晃選手の放った左中間への打球は浜風にのってぐんぐん伸び、左中間を越えるタイムリー三塁打。土壇場で同点に追いつきます。


これだけでは終わりません。
3番中園選手がライトへヒット。


二死からの3連打で関大が劇的サヨナラ勝ちを収めました。本当に野球は最後の最後までわからんもんですね。


関大先発の寺本成投手が1回持たずにKOされてしまいましたが、2番手以降の近藤投手、秋本投手、山本投手が好投をして試合を立て直したことが大きかったと思います。


関関戦ともなるとスタンドの雰囲気が違ってました。


試合前には両校のチアリーディング部によるパフォーマンスがありました。


試合開始前と終了後には両チームの校歌斉唱、エール交換があり、セレモニーと言うか儀式みたいなことも行われました。独特な雰囲気を感じました。


帰りの際には球場出口で両チームのチアの女の子が花道を作ってくれて、お見送りもしていました。


特別なものなんだなと感じました。野球をいい加減な気持ちで観てはいけないと思った関関戦でした。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


熱戦のあと その続き

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主役は高校生から大学生へ。


本日は関西学生野球 秋季リーグ戦


立命館大-京都大
関西学院大-関西大


阪神甲子園球場よりお届けいたします。



しーんとした甲子園は、ほぼ貸し切り状態。これまた天国。


ここ1ヶ月は甲子園とレクザムを行ったり来たりしてるような気がする…。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI