野球放浪記『百聞不如一見』 -192ページ目

またしても全国の壁に跳ね返された


都市対抗野球2日目。

今日は四国で唯一の代表である四国銀行の試合だというのに、この試合だけテレビ中継がない!!


悲しいです…。
切ないです…。


四国銀行、初戦の相手はNTT東日本でした。


接戦となりました。
四国銀行、1点ビハインドの8回裏、赤松選手のソロホームランで同点。延長戦に。


10回表、NTT東日本が2点勝ち越し。そのまま試合終了となり四国銀行は惜しくも敗れました。10回完投の不動のエース東出投手、力尽きました。



同点ソロホームランを打った赤松選手、今年ブレイクしました。高松南高出身で夏の県大会準優勝時のメンバーのひとりです。


高校時代の実力は誰もが認めるところでしたが、亜細亜大学時代は公式戦出場がほとんどなく、四国銀行入社後もくすぶっていました。


ようやくつかんだレギュラーの座。自身初めての全国の舞台で結果を出しました。しかしチームは敗れました。


午前中に練習で午後から仕事という会社の方針で決して満足のいく練習ができるわけではありません。


赤松選手にとっては、これがスタートラインなのかもしれません。これからも向上心を忘れることなく、チームを引っ張っていく存在に、そしてまずは全国で1勝を挙げてほしいと思います。



個人的には社会人2年目の岸本投手(観音寺一高出身)にも期待しています。


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忘れかけてた存在

うーん、やっぱり北村選手を指名したことは腑に落ちません。


林選手に小栗選手、この手の外野手はすでにチームにいるんですから。今後の動向は徐々にわかってくるとは思いますけどね。


西田監督と前田コーチはフェニックスリーグに参加のため宮崎へ出張中です。宮崎に行く前にドラフトに関する話し合いはしたのでしょうか?現場の意見は聞いたのでしょうか?疑問が残ります。


北村選手は15日間という交渉期間を目一杯使って決めてくれればいいです。


國信選手の二の舞にならなきゃいいんですけどね。(國信選手は福岡RW救済ドラフトで香川が指名→交渉不成立→徳島入団という経緯があります)


さて、このネタはこれくらいにして…


今日から独立リーググランドチャンピオンシップ開幕ということで、BCリーグ代表の石川ミリオンスターズのHPを見ていました。


そこで懐かしい名前を見つけました。それは謝敷正吾選手です。


謝敷ってもしかして…

大阪桐蔭の??

そりゃそうだよな。こんな珍しい名前の選手、他にどこにおるん?


こんな感じでした。


謝敷選手は打撃センスに優れた選手で高校時代は大型セカンドとしてプロからも注目されていました。


高校卒業後は明治大に進学。1年春から試合に出場していましたが、体調不良や肘痛で2年時は1年を棒に振りました。


3年生になって復活したものの、大学通算成績は謝敷選手の実力からして物足りない結果に終わりました。


アメリカでトライアウトを受験していたのは知っていましたが、ミリオンスターズに入団していたことに気づいていませんでした。


その謝敷選手は今日の徳島戦で3番DHでスタメン出場。3安打1打点でチームの勝利に貢献しました。


打つことに関しては、さすがだなという印象を受けました。隠れドラフト候補とでも言っておきましょうか。


ただやっぱりDHで出場というのは物足りない感じがします。守りも重要なアピールポイントですから。


もしグラチャンを観に行けるなら注目したい選手のひとりです。観に行けるとしたら蔵本になります。


本当はドラフト会議の前に観たかったのですが…うーん残念!!


今年はBCリーグの情報を収集しなくてはいけないと思いつつも、これまで全くやってこなかったことを深く反省しております。


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2ヶ月遅れで開幕

運命の日。
ドラフト会議まで一週間を切りました。


NPBに行く—。
自分たちの夢を叶えるため、アイランドリーグ選抜として選ばれた選手は、宮崎の地でフェニックスリーグに参加し、最後のアピールをしております。


そんな貴重なアピールの場なのに2試合連続で雨天中止になってしまうのは非常に痛いです。


社会人野球では、震災の影響で延期になっていた都市対抗野球がようやく明日、開幕します。


ちょうど大会の真ん中にドラフト会議が重なります。


社会人からプロ入りを目指す選手にとっては、本当に最後のアピールになるかと思います。


明日の開幕戦には、いきなり前年優勝の東芝が登場します。


注目は何と言っても安達了一選手ではないでしょうか。


去年の大会では、入社1年目でありながらレギュラーとして活躍し、新人賞にあたる若獅子賞を受賞しました。


ぼくも今年の2月末に東芝キャンプ地の坊っちゃんスタジアムに足を運びました。


このときに行われたシティライト岡山とのオープン戦で安達選手は、あわやサイクルヒットの3安打を放ちました。


右へ左へ打ち分けるバッティングセンスには衝撃を受けました。野手の中では1人だけ目立っているような感じでした。



東芝の初戦の対戦相手は三菱重工神戸。いい投手が揃っています。


おそらく守安投手が先発するのではないでしょうか。こちらもプロ注目の投手です。


安達VS守安の「プロ注目ドラフト候補対決」はぜひ見てみたい個人対決であります。


今回は開幕戦だけを取り上げましたが、他のチームにもいい選手はたくさんいます。



今大会は都市対抗野球初の大阪開催です。


京セラドームと言えば日本選手権です。例年、都市対抗野球の会場となっている東京ドームは、会社関係の人たちもたくさん集まって満員になることもしばしばあります。


しかし、日本選手権となると球場はガラガラでどこか寂しい感じがあります。そういう意味では、お客さんがどれだけ来てくれるか気になるところではあります。


各地区の予選を勝ち抜いてきたチームばかりです。会社絡みでもいいです。たくさんのお客さんに足を運んでもらって、レベルの高い試合、いい試合をして、なにわの地を盛り上げてくれることを期待しています。


あっ、ちなみに明日は独立リーググランドチャンピオンシップも開幕します!


がんばろう日本!


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