野球放浪記『百聞不如一見』 -189ページ目

春に向けて

まだまだ暖かい、いや暑いと行った方がいいんでしょうか?まだまだ野球のシーズンは終わってませんし、日中にやるぶんにはちょうどいい気候なのではないでしょうか?


高校野球はセンバツ切符をかけて各地で地区大会が繰り広げられています。すでに終了している地区もあります。


北海道は北照の優勝。
東北地区は優勝が光星学院、準優勝が聖光学院。


北信越は優勝が敦賀気比、準優勝は地球環境。


九州地区は優勝が神村学園、準優勝が九州学院となりました。


四国地区は優勝が鳴門、準優勝が高知となりました。

準決勝で高知との高知県対決に敗れた明徳義塾は地域性を考えるとセンバツ出場は厳しいかもしれません。同じくベスト4の高松商も微妙なところではあります。


東海地区は愛工大名電が優勝。準優勝が三重です。

準決勝で愛工大名電は至学館と対戦。県大会の準決勝でも顔合わせしていて、今夏の夏の県大会決勝以来、何か因縁めいたものがあります。


いずれも愛工大名電が勝ちました。


夢を追い続け、そしてここまできた。でも熱い涙が止まらなかった至学館に雪辱を果たしました。(すみません、これが言いたかったのです。)


愛工大名電のエース・濱田達郎投手、県大会では決勝の東邦戦こそ終盤に捕まり6失点を喫したものの、準決勝まではすべて無失点の投球でした。その投手を明治神宮大会で見られるのは楽しみです。全国の舞台でどのような投球をしてくれるのか注目しています。


中国地区はベスト4が出揃い、倉敷商-早鞆、鳥取城北-大社の組み合わせ。早鞆の間津投手もなかなかの好投手みたいですね。あと1つ勝てばセンバツはほぼ当確。でも倉商にも頑張ってほしい。なかなか複雑ですね。


今年は山陰地方の学校からも代表校が選出されそうです。めでたし。


残すは関東、近畿、中国のみとなりました。


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扉を開く

徳島の目標


それは…


悲願の………


J1昇格!!


首位FC東京と勝ち点7差、2位鳥栖と勝ち点3差、3位札幌と勝ち点1差


勝ち点58の現在4位!
射程圏内です!


えーすみません。
ヴォルテイスも熱いですが、インディゴソックスの話題です…。


独立リーググランドチャンピオンシップ、徳島インディゴソックス-石川ミリオンスターズ


石川が3連勝でBCリーグ初の独立リーグ日本一に輝きました。おめでとうございます。


3戦目は徳島・大川投手、石川・南投手の両エースが先発。息詰まる投手戦でした。


5回裏に徳島が先制。8回表に石川が逆転。


痛恨の落球をしてしまった山村選手。いろいろと考えられることはあります。


ひょっとしたら一瞬、気の緩みがあったのかもしれません。


速報版では「ミットが切れた」とあります。紐のことでしょう。


道具のせいにしちゃいけないけど、普段使い慣れていないミットが影響したのかもしれません。


山村選手は投手陣をリードしきれなかったこととエラーしたことで責任を感じていたことでしょう。


ただ、野球というものはみんなでやるスポーツです。ミスが出たらみんなでカバーしてあげないといけません。


岩根投手はエラーの直後に押し出しの四球を与えてしまいましたが、連打を浴びてピンチを招いた張本人なのです。


打線も援護できませんでした。


これはチーム全体の責任なのです。


岩根投手はフェニックスリーグで調子を落としたっぽい感じはありました。しかし、シーズン中は防御率0点台という驚異的な数字を残しました。


山村選手も前期は怪我でほとんど棒に振りました。でもCSでMVPに選ばれ、総合優勝に導いた選手です。


去年からのことを考えても、徳島が強くなったのは山村選手のおかげでもあります。


彼らを責めることはできません。



中日を球団創設75年目にして初めて連覇に導いた落合監督は言いました。


「扉を開いた」と。


BCリーグの立場からすると、そんな感じなのでしょう。


いつかはこんな日が来ることはわかっていました。


今年、四国で1番強かった徳島が負けてしまいました。アイランドリーグを応援する立場からすると、やっぱりこれは屈辱以外の何物でもありません。悔しいです。


本当は徳島に日本一になってもらうのが1番よかったのですが、グランドチャンピオンシップで忘れ物をしてしまいました。


ライバルという視点で見ると、来年の徳島も手強い相手になりそうです。


アイランドリーグの仲間という視点で見ると、来年はその忘れ物を取りに行くのみです。


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勝負強さ

最近、慌ただしいです。
高校野球はセンバツ出場をかけて各地で秋季地区大会が行われております。プロ野球ではCS第1ステージが始まりました。


もちろん社会人野球も熱戦が繰り広げられています。


27日に行われたドラフト会議の日、前年優勝の東芝が敗れました。


試合後、安達選手がオリックスから、江柄子投手が読売からそれぞれ指名を受けました。対戦相手の日本生命からは海田投手がオリックスから指名を受けました。


海田投手は先発して好投。自ら祝福する形になりました。


西武から指名を受けたNTT東日本の小石投手にいたっては試合中に吉報が届きました。


こういうのも非常に珍しいケースです。


ルーキーたちの活躍も目立ちます。


野手では2年目の19歳、王子製紙の真弓竜一選手が2ランホームランを放ちました。真ん中のフォークとはいえナイスバッティングでした。


ヤマハの1年目、長谷川雄一選手はJR東日本戦で先制の2点タイムリーヒットを放ちました。(チームは逆転負け)


しかも西武から1位指名を受けた十亀投手から放った一打なので非常に価値があります。


タイブレークとなった初戦では延長戦一死満塁からセンターオーバーの走者一掃勝ち越しタイムリー二塁打を放つなど勝負強さが光ってます。


真弓選手、長谷川選手ともに来年はドラフト解禁の年であります。来年が楽しみです。


がんばろう日本!


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