動向が気になる
大学時代はプロのスカウトからも注目されていた選手でした。しかし、選んだ道はプロ志望届を出さずに社会人入りでした。そんな選手は何人かいるものです。
その1人が大阪ガスの松永昂大投手です。サイドハンドから140キロを超える球を投げるサウスポーです。
松永投手は今年がドラフト解禁年になります。阪神の能見投手、小嶋投手、そして広島の岩見投手。大阪ガスは近年、優秀な左腕投手をプロに輩出しています。
阪神が今年のドラフト候補にリストアップしたとの情報もあります。もし本当に阪神入団が実現したとしたら、能見投手と小嶋投手で大阪ガス左腕トリオが形成されます。そこに東京ガス出身の榎田投手が加われば、ガス左腕カルテットなるものが形成されます。夢は膨らみます。
問題なのは、プロ入りの意思があるかどうかわからないところです。社会人は高校生や大学生みたいにプロ志望届を提出する義務がありません。在学中にプロ志望届を提出しながら、指名から漏れたというのならわかりますが、松永投手は大学時代にプロ志望届を出さずに社会人入りをしました。
プロのスカウトから実力を認められながらも社会人で野球を続ける選手はいます。アマチュアの野球選手にとって、プロ野球がすべてではないのも事実です。
プロ野球選手になって活躍すれば、大金を稼ぐことができます。しかし、そのような選手はほんの一握りにすぎず、大半の選手はプロで活躍できずにリストラされ職を失ってしまうシビアな世界です。社会人は野球を辞めたとしても、社業に専念すればいいので、野球を辞めたからといって職を失ってしまうわけではありません。そんな背景もあるのでしょう。
いずれにせよ、松永投手には会社のために、自分のために、大阪ガスを09年以来3年ぶりの都市対抗野球大会出場に導いてもらいたいですね。都市対抗は補強制度というのがあって、自チームが出場出来なくても、他チームから声がかかれば、個人としては出場できるんですけどね。
松永投手は高松商OBであり、香川県出身者であります。過去にも紹介した法大の多木裕史選手(坂出高卒)もいます。隠し玉的存在でBCリーグ福井の兄・貴之投手(小豆島高卒)と関西独立リーグ紀州の弟・将平投手(丸亀城西高卒)の関口兄弟もいます。
県外を見渡せば香川県出身選手のドラフト候補は意外といるもんです。秋には運命の1日という日があるから、楽しみも膨らみます。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
その1人が大阪ガスの松永昂大投手です。サイドハンドから140キロを超える球を投げるサウスポーです。
松永投手は今年がドラフト解禁年になります。阪神の能見投手、小嶋投手、そして広島の岩見投手。大阪ガスは近年、優秀な左腕投手をプロに輩出しています。
阪神が今年のドラフト候補にリストアップしたとの情報もあります。もし本当に阪神入団が実現したとしたら、能見投手と小嶋投手で大阪ガス左腕トリオが形成されます。そこに東京ガス出身の榎田投手が加われば、ガス左腕カルテットなるものが形成されます。夢は膨らみます。
問題なのは、プロ入りの意思があるかどうかわからないところです。社会人は高校生や大学生みたいにプロ志望届を提出する義務がありません。在学中にプロ志望届を提出しながら、指名から漏れたというのならわかりますが、松永投手は大学時代にプロ志望届を出さずに社会人入りをしました。
プロのスカウトから実力を認められながらも社会人で野球を続ける選手はいます。アマチュアの野球選手にとって、プロ野球がすべてではないのも事実です。
プロ野球選手になって活躍すれば、大金を稼ぐことができます。しかし、そのような選手はほんの一握りにすぎず、大半の選手はプロで活躍できずにリストラされ職を失ってしまうシビアな世界です。社会人は野球を辞めたとしても、社業に専念すればいいので、野球を辞めたからといって職を失ってしまうわけではありません。そんな背景もあるのでしょう。
いずれにせよ、松永投手には会社のために、自分のために、大阪ガスを09年以来3年ぶりの都市対抗野球大会出場に導いてもらいたいですね。都市対抗は補強制度というのがあって、自チームが出場出来なくても、他チームから声がかかれば、個人としては出場できるんですけどね。
松永投手は高松商OBであり、香川県出身者であります。過去にも紹介した法大の多木裕史選手(坂出高卒)もいます。隠し玉的存在でBCリーグ福井の兄・貴之投手(小豆島高卒)と関西独立リーグ紀州の弟・将平投手(丸亀城西高卒)の関口兄弟もいます。
県外を見渡せば香川県出身選手のドラフト候補は意外といるもんです。秋には運命の1日という日があるから、楽しみも膨らみます。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
そりゃ地元で見たかった
今日は一足先にバレンタインのプレゼントをいただきました。大阪・交野のラ・ヴィエイユというお店のスイーツはおいしいです。奈良の生駒にもお店があるみたいです。プライベートでどのようにして行こうか考え中です。
さて、昨日の続きです。
それから数ヵ月後、ある雑誌に関口投手のことを取り上げられている記事を見つけました。「挫折を乗り越え挑戦を続ける若者たち」という見出しで掲載されていました。
そこには関口投手の他にも、同じくアトランタ・ブレーブスのマイナーでプレーし、肩の故障で自由契約になった、山林(やまりん)芳則投手。
東北福祉大卒業後、社会人野球の道に進んだものの、登板機会に恵まれず退社をした関口投手の実兄、関口貴之投手。
PL学園のエースとして甲子園出場も経験し、関西国際大に進学するものの2年途中で退学した中野隆之投手。
これらの投手と一緒に取り上げられていました。
挫折を味わった彼らは大阪の熊取町というところのスポーツジムでトレーニングを積んでいたそうです。
将平投手、山林投手をスカウトした大屋博行国際スカウトもスカウト活動の合間に彼らを指導してきたそうです。将平投手が投げられる状態だということがわかって胸を撫で下ろしました。
この記事では、中野投手がウィンターリーグに参加するためにオーストラリアに向けて出発したことで締め括られていました。
中野投手以外の3人も野球で選手として、それぞれの道を歩むことになりました。
関口兄弟の兄・貴之投手はBCリーグの福井ミラクルエレファンツで、弟の将平投手と山林投手は紀州レンジャーズでプレーすることがそれぞれ決まりました。
特に気になっていた関口将平投手。独立リーグの球団なら故郷にもあります。将平投手の投球が四国で見られないのは本当に残念で仕方ありません。彼は何故、紀州レンジャーズを選んだのでしょうか?
紀州と同じく関西独立リーグに属する兵庫ブルーサンダースには今村圭佑という投手がいます。彼にはアメリカの複数の球団が興味を示しています。アメリカのスカウトの方たちは当然、関口投手のことを知っていることでしょう。
関口投手はNPB入りを目指すとの情報もありますが、幅を広く持たせて、またアメリカで挑戦したいという思いが頭の片隅にあるように思えてしまいます。アメリカ復帰は、自身をスカウトしてくれた大屋国際スカウトへの恩返しにもなります。
こうして、挫折から這い上がり、また挑戦するチャンスが与えられました。このチャンスをものにして、次のステージで投げている姿を見たいです。
一昨年、関西独立リーグを観に行ったときは、試合開始30分前になってもグランドに選手がいない、ダラダラしていて元気がないというような感じでした。まるで少し野球の上手い選手が集まる草野球といった感じで、いまだにトラウマになっています。
兵庫には今村投手がいて、紀州には関口投手、山林投手の楽しみな投手が入団しました。最上奨吾投手も気になる存在です。これを機にカンドクにも少しずつ目を向けていきたいと思っています。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
さて、昨日の続きです。
それから数ヵ月後、ある雑誌に関口投手のことを取り上げられている記事を見つけました。「挫折を乗り越え挑戦を続ける若者たち」という見出しで掲載されていました。
そこには関口投手の他にも、同じくアトランタ・ブレーブスのマイナーでプレーし、肩の故障で自由契約になった、山林(やまりん)芳則投手。
東北福祉大卒業後、社会人野球の道に進んだものの、登板機会に恵まれず退社をした関口投手の実兄、関口貴之投手。
PL学園のエースとして甲子園出場も経験し、関西国際大に進学するものの2年途中で退学した中野隆之投手。
これらの投手と一緒に取り上げられていました。
挫折を味わった彼らは大阪の熊取町というところのスポーツジムでトレーニングを積んでいたそうです。
将平投手、山林投手をスカウトした大屋博行国際スカウトもスカウト活動の合間に彼らを指導してきたそうです。将平投手が投げられる状態だということがわかって胸を撫で下ろしました。
この記事では、中野投手がウィンターリーグに参加するためにオーストラリアに向けて出発したことで締め括られていました。
中野投手以外の3人も野球で選手として、それぞれの道を歩むことになりました。
関口兄弟の兄・貴之投手はBCリーグの福井ミラクルエレファンツで、弟の将平投手と山林投手は紀州レンジャーズでプレーすることがそれぞれ決まりました。
特に気になっていた関口将平投手。独立リーグの球団なら故郷にもあります。将平投手の投球が四国で見られないのは本当に残念で仕方ありません。彼は何故、紀州レンジャーズを選んだのでしょうか?
紀州と同じく関西独立リーグに属する兵庫ブルーサンダースには今村圭佑という投手がいます。彼にはアメリカの複数の球団が興味を示しています。アメリカのスカウトの方たちは当然、関口投手のことを知っていることでしょう。
関口投手はNPB入りを目指すとの情報もありますが、幅を広く持たせて、またアメリカで挑戦したいという思いが頭の片隅にあるように思えてしまいます。アメリカ復帰は、自身をスカウトしてくれた大屋国際スカウトへの恩返しにもなります。
こうして、挫折から這い上がり、また挑戦するチャンスが与えられました。このチャンスをものにして、次のステージで投げている姿を見たいです。
一昨年、関西独立リーグを観に行ったときは、試合開始30分前になってもグランドに選手がいない、ダラダラしていて元気がないというような感じでした。まるで少し野球の上手い選手が集まる草野球といった感じで、いまだにトラウマになっています。
兵庫には今村投手がいて、紀州には関口投手、山林投手の楽しみな投手が入団しました。最上奨吾投手も気になる存在です。これを機にカンドクにも少しずつ目を向けていきたいと思っています。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
