野球放浪記『百聞不如一見』 -118ページ目

6ゲーム差

今日は母の日。


おかんたちだけが入場料が無料になるのかと思いきや、なんと老若男女問わず来場者全員が無料ということで、ありがたい話であります。ぼくは観に行けなかったんですけどね。


IL公式戦
アークバリアBP志度

愛 媛 100 000 000:1
香 川 000 200 10X:3


愛媛との3連戦で3タテをしました。香川と愛媛、両チームの現在のチーム状態を考えれば、当然の結果だったのかもしれません。


ただ、両チームの力の差はほとんどないです。本当にちょっとしたことなんだと思います。


愛媛は2位につけているものの、今のところ、前期の自力優勝が消滅しました。もちろん今後の結果次第で復活する場合もあります。


愛媛の選手がこの3連戦で力の差を感じてしまったら、愛媛の今シーズンは終わってしまうことでしょう。


スラムダンクで安西先生もおっしゃっていました。


「あきらめたらそこで試合終了ですよ」と。


愛媛にとっても、この3連戦はすごくすごく貴重な経験になったと思います。


この3連戦でどう感じたかによって愛媛の今後の運命も変わるということです。


6ゲーム差といっても、前期はまだ半分あります。20試合もあれば6ゲーム差なんて、十分にひっくり返せる差だということは、肝に銘じておきましょう。


前年の四国チャンピオン徳島にもまだ望みはあります。徳島とは9試合も残しているので、まだまだ気は抜けません。


しかし、優位に立ってることは間違いありません。先のことは考えずに一戦一戦、大事に戦って、自分たちの野球を積み重ねていくことです。


さて、今日はサッカーの試合もありました。


ファジアーノ岡山はアウェーで東京ヴェルディと対戦して1-0で勝ちました。去年、完全にカモにされていたヴェルディに勝ちました。


川又選手、よく粘りました。ゴールラインギリギリからのクロスボールに行きすぎそうになりましたが、関戸選手もよく合わせました。


次節はホームで京都との対戦です。これまた強い相手です。


京都のゴールドのセカンドユニホームって何かかっこいいです…。


岡山もチーム状態がいいですね。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI


私サイドのサウスポー

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ピンクレディ風のタイトルです。


さっそく昨日の続きの関関戦いきます。試合前には恒例の両校チアリーディング部によるパフォーマンスも行われます。これは普通に危険ですね。


5月11日 第2試合
関西学院大-関西大

関 大 000 000 100:1
関 学 000 000 11X:2


この試合は関学が蒔野健太投手、関大が吉川侑輝投手の両左腕が先発でした。


序盤は関大ペース。関大・吉川投手は1回から3回までパーフェクトピッチング。


すると攻撃でも1回と3回にチャンスを作ります。


1回表は一死1、2塁から奥村選手はセカンドフライ、藤嶋選手は空振り三振で先制機を逃してしまいます。


3回表は一死2塁で西郷選手ピッチャーゴロ、中園選手空振り三振でここも無得点。


蒔野投手は左打者から逃げていく外のスライダーでピンチを脱出します。


中盤はその逆でした。今度は蒔野投手が4回から6回までの3イニングをパーフェクト。


そうなれば関学にもチャンスが訪れるというわけです。


5回裏は相手エラーなんかもあって一死2、3塁のチャンスを迎えます。


ここは徳山選手がショートゴロで三塁ランナーが本塁で憤死。続く蒔野投手もショートゴロで関学も先制機を逃します。


6回裏は吉川投手の連続四球に暴投が重なり、一死1、3塁。ここは吉川投手が萩原選手、籾山選手を連続三振でピンチを脱出します。


吉川投手はここぞというところでチェンジアップが冴え渡りました。


籾山選手から空振り三振を奪ったチェンジアップなんか鋭く落ちて素晴らしい球でした。


試合が動いたのは終盤から。先制したのは関大でした。


7回表、先頭の奥村選手がレフト前ヒットで出塁すると藤嶋選手が送りバントで一死2塁。


ここで青山選手の左中間を破るタイムリー三塁打が飛び出します。


関学はなおもピンチでしたが蒔野投手が後続を断ち、1点で凌ぎます。


すると関学がすぐさま反撃。7回裏、小林正選手の代打石井選手がショート内野安打で出塁すると木下選手が送りバントで一死2塁。7回表の関大と同じような展開です。


関学は代打攻勢。徳山選手に代わる代打は福本選手。初球を打った打球は三遊間を破るレフト前ヒット。2塁ランナーの石井選手が還り、関学同点に追いつきます。


この打球はレフトの浅いあたりでしたが、3塁コーチャーもよくまわしました。いい判断でした。まさかアウトカウントを間違えてたことはないですよね?


8回裏は先頭の山崎裕選手の二塁打に谷選手の送りバントで一死3塁。ここで迎えるは4番萩原選手。


ここは、レフトにきっちり犠牲フライを放ち関学が勝ち越します。萩原選手はドラフト候補に名前が挙がっている選手であり、この試合はノーヒットということで少々物足りなさもありましたが、最低限の仕事はしました。


1点を追う9回表の関大の攻撃。二死から藤嶋選手が死球で出塁すると、代走の青木選手が二盗を試みましたがタッチアウトで試合が終わりました。


最後は関学のキャッチャー山崎裕選手の強肩締めでした。本当に肩が強いですね。


関西学院高等部で夏の甲子園に出場し、キャッチャーからリリーフで登板していたのを思い出します。


関学・蒔野投手は4案だ完投勝利。今季負けなしの関大・吉川投手に投げ勝ちました。


蒔野投手は体を少し捻らせて投げる左のサイドスロー投手です。過去に観た記憶がありました。打ちこまれているところを観た記憶がありました。調べてみると、去年秋の兵庫県知事杯の三菱重工神戸戦でした。


その時に比べると、この試合の方が出来ははるかによかったです。


スライダーの切れはもちろん、ストレートは球速以上に速く感じました。


過去の登板実績を見ると調子にムラがあるようにも思いました。調子が悪いときは悪いなりの投球をするなり、好不調の波を小さくすれば、秋には期待できる投手だと感じました。


がんばろう日本!


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再会を楽しみにしていた

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あのー、行きはいつもの阪神三宮駅だったんですけど、帰りの阪神三宮駅は綺麗になっていたので、めっちゃ焦りました。


いつもと景色が違う阪神三宮駅に、この出口はどこに出るのかがわからず、周りをキョロキョロしまくってちょっと恥ずかしかったです。


神戸の人に笑われるかもしれませんが、初めてだとめっちゃ戸惑います。次回から気をつけないといけませんね。


第1試合
近畿大-京都大

近 大 100 100 005:7
京 大 001 000 000:1


こんなに早く再会できるとは思いませんでした。今日の京大の先発は田中英祐投手でした。


リリーフで1イニングでも観られたらそれでいいという気持ちだったので、そりゃもうテンション上がりました。


田中投手と言えば、昨年秋の立命大戦です。中継ぎ登板した第1球目にいきなり145キロを計測して度肝を抜かれた投手です。(その試合のMAXは147キロ)


ぼくに強烈な印象を与えたので、また観たいと思っていた投手でした。


今日のMAXは143キロ止まりでしたが、これは先発ということも考慮したのでしょう。中継ぎで短いイニングなら、もっと速い球を投げられる投手です。


初回にいきなり先制され、同点に追いついてもらった直後に勝ち越し点を許したりしましたが、今日も記憶に残る投球を披露してくれました。


3回と4回の奪った6つのアウトはすべて空振り三振。4回までに8つの三振を奪いました。


意図的なものなのかどうかはわかりませんが、5回以降は徐々に球速が落ち始めます。5回から8回までで140キロ以上を計測したのは8回表の荒木選手の打席で140キロと141キロを計測した2球くらいのものです。


よく見ると田中投手は下半身が細いです。なので走り込み不足なのかなとも思いました。しっかり走り込んで下半身を鍛えればもっとよくなるんじゃないかなと思いました。


今日は8回を投げて2失点。奪三振は二桁の10という内容でした。


キャッチャーがウエストを要求した球が外角のストライクゾーンにいってしまい、それでたまたま空振り三振が取れたりと結果オーライな部分もありました。一塁ベースカバーに遅れたりと、まだまだ課題は山ほどあります。


でも今日の投球内容自体は悪くなかったと思います。


京大の9回の5失点は嫌な予感はしていました。


それは8回裏に田中投手に代打を送ったことです。ちなみに関西学生野球はDH制を採用していません。


この場面、田中投手をそのまま打席に立たせて9回表も続投させてもよかったんじゃないかと思いました。


仮に8回裏の京大の攻撃が3人で終わったとしても、9回裏は3番のクリーンナップから始まる攻撃でした。(実際そうなりました)


9回表を無失点に抑えてくれるものと田中投手に託して、1点差で残り1イニングに懸けるというやり方もあったんじゃないかと思います。時には心中することも必要なんだと思うんですよね。


これは、どれが正しいかなんてないですけどね。


これで京大は58連敗となってしまいました。力の差があるのは仕方ありません。勝敗だけがすべてではないです。


でも、負けても負けても応援してくれる人だっているわけですから、その人たちのためにも勝利という形で恩返しするのがベストです。


明日も試合があります。明日、連敗が止まるのが一番いいんでしょうけど、もしそれか出来なかったとなれば、連敗を止めるのは田中投手だと、ぼくは思っています。


田中投手はまだ2年生ですし、彼のさらなる今後の成長、飛躍を見守っていきたいと思います。


がんばろう日本!


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