野球放浪記『百聞不如一見』 -117ページ目

終戦

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これを買った理由は、現役当時の赤星さんが写っていたからです。


ホームランが激減したのは統一球よりも広すぎるストライクゾーンに問題があるとアニキは指摘しております。


オフシーズンに、ぼくが子供の頃のプロ野球の試合の映像を観ました。


当時のストライクゾーンは本当に狭かったです。極端な話、真ん中しかストライクを取ってもらえないほど狭かったのです。


狭すぎるのもどうかと思いますが、たしかに今のストライクゾーンは広いです。


改善できるところは改善して、いい方向に向かっていくといいですね。


さて今日は近畿学生リーグの大工大-奈良産大3回戦が行われました。


奈良産大が勝てば優勝、大工大も望みを繋げるためには負けられない試合。運命の一戦でした。


大工大は予想通り棚橋投手が先発。ところが初回からいきなり失点するなど、3回4失点でマウンドを降りました。


打線もふるわず、0-7のスコアで8回コールドという、どこかあっけない幕切れで奈良産大の優勝、全日本選手権出場が決まりました。


奈良産業大学、優勝おめでとうございます。


棚橋投手はシーズン終盤に失速してしまいました。しかし、球場に訪れた人たちの脳裏に焼きつける素晴らしい投球はできたんじゃないかと思います。


リーグ優勝、全国大会出場はなりませんでした。これは棚橋投手だけの問題ではなく、チームとしての課題であります。


チームのため、自分の目標のために、春季リーグ戦で見つかった収穫、課題を秋に活かしてほしいです。


消化試合にはなりますが、残り試合がありますので、最後の最後まで全力で戦いましょう。


がんばろう日本!


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ドラ1

基本的に月曜日はプロ野球はお休み。火曜日から6連戦のスタート!といきたいところですが、今日もお休み。


2回休みで退屈されてる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。明日から交流戦開幕です。


そんな中、スポニチ一面に、阪神が今秋のドラフト1位候補に慶大・福谷浩司投手をリストアップしているという記事が書かれてありました。


福谷投手は亜大の東浜投手に並んで今年のドラフトの目玉として注目されている投手です。ポスト球児を期待されているとのことです。


で、この記事を読んで「何で今更?」とも思いました。


福谷投手のことは、ずっと前から記事になってるはずなんですけどね。よっぽどネタがなかったんでしょうね。


たしかに阪神はクローザーの育成は急務なのかもしれません。


将来のクローザー候補である逸材はたくさんいると思います。


ぼくがちょっと気になったのはJFE東日本の鹿沼圭佑投手です。あるサイトでインタビュー記事を発見したというのもあります。


鹿沼投手は東洋大時代には主にリリーフとして活躍し、こういう経験は豊富です。


先月に行われたJABA岡山大会の準決勝で実際に投球を見ました。


2点リードの9回表に1点取られなおも一死1、2塁で同点もしくは逆転のピンチを迎えておりました。


そこから二者連続で三振を奪い、1点差を逃げ切った試合でした。1イニング1失点でしたが奪った3つのアウトはすべて空振り三振でした。


その時はぼく自身、失点したことの印象が強かったです。だけど、後から振り返ると、持ち前のピンチに動じないピッチングを発揮した試合だったんだと思いました。


岡山大会準決勝の登板についてはインタビュー記事にも語ってくれていました。


「最後真っ直ぐを投げて三振を取ったんですけど、それが以前の低めが垂れて沈んだ真っ直ぐだったら、普通に打たれてたんですよね。そこを垂れずに低めにそのまま伸びる真っ直ぐで三振が取れたのが嬉しかったです。」(『高校野球ドットコム』の記事を抜粋)


実際、自分も観ていたので、なるほどなぁと思いました。課題を持って練習に取り組んできたことが、着実に手応えになっているようです。


今はまだ評価はそれほどでもないですが、都市対抗に出場して、そこでいいピッチングをするようなことがあれば、評価も上がってくるかもしれないですね。



いきなり話変わりまして、アイランドリーグの話題。


徳島と高知に新たに支配下登録選手の発表がありました。


徳島ISの大藤投手は地元の池田高校出身。高校でも注目されていた投手なので楽しみです。


高知FDの松本英明投手。この投手の名前を見て、敏感に反応した香川の人もいることでしょう。



おそらく、読売のドラフト1位の投手を連想したんじゃないかと。


「えーっ!松本、高知に来んのー!?」みたいな。


あっ、読売の松本投手は5月22日に行われる日本通運との社会人交流戦で実戦デビューの予定らしいです。


がんばろう日本!


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天王山

先週末はアイランドリーグで香川-愛媛の首位攻防戦が行われました。


もしかして、本当に知りたかった結果は大工大-奈良産大の試合だったでしょうか?


すっかり忘れておりました。すみません。


12日の1回戦では棚橋投手が先発。1失点完投。大工大打線も効率よく点を取って6-1でまずは大工大が先勝。


続く13日の2回戦は延長戦にもつれこみました。


棚橋投手がリリーフ登板で連投するも、延長10回に捕まってしまい3失点。4-1で奈良産大が勝ち対戦成績を五分に戻しました。


大工大-奈良産大3回戦は5月16日に開催予定です。


ここで奈良産大が勝てば奈良産大の優勝が決まります。大工大が敗れると優勝と神宮行きが断たれます。大工大にとっても負けられない運命の試合であります。


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