

最近、ニュースなどで「格差社会」、「貧困率」という言葉をよく聞くようになりました。
裕福な訳ではありませんが、それなりの生活を送っているためか、日本人に対する「貧困」という言葉がピンときていませんでした。
いろいろ調べてみると、「貧困」には「絶対的貧困」と「相対的貧困」があるようです。
日本で最近話題になっているのは「相対的貧困」。
この本で描かれているのは「絶対的貧困」。
私が持っていた「貧困」という言葉のイメージは、「絶対的貧困」のほうでした。
この本に描かれているのは、日本では絶対にありえない風景。
その生活から這い上がるのにはどうしたらよいのかという疑問さえ、考える余裕などないのだろうと思われる悲惨な状況でした。
世界は広い…。
「貧困」と一言で言っても、いろいろあるんですね…。
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