疝痛 ナンヨウエンペラー 胃潰瘍 競走馬 引退馬 | 馬ファーストで始める乗馬の第一歩

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ここ3週間は調子が悪いエンペラーです。

 

昨日(10月9日)はかなり良くなりましたとの報告を受けましたので、少し食べさせるために夜飼は抜きにして、本日朝から少しだけフスマと豆乳を混ぜた物にマーズレンなどの胃粘膜保護剤を与えて、運動機で30分程度歩かせたところマシンの中でボロをしていたようです。

 

しかし、その後厩舎に帰るとまた横になっているので調馬索で軽く回したところ少し元気になりました。

食べないといけないので500g程度のチモシーを与えて様子を見ることにしました。

 

本日は奈良県のリョーノテソーロの運動に行きましたのでその帰りに福岡に電話をしてガストロガードを1本の25パーセントを8日間投与していただくようにお願いしました。

 

ボロは出ていますし、食べると少し痛がるのは、やはり胃潰瘍を疑うのが普通と思いますので、その判断にしました。

 

これで様子を見ながら少しづつ食べる量を増やしていこうとおもいます。

 

これからの季節は太らせるのには苦労しませんので、無理をせず少しづつ体重を増加させながら運動で筋力をつけて行けばいいと思っています。

 

ボロが出ているのと水を飲んでいるので、今後はそれほど長くかからず元気になると考えています。

 

人間のように即座に確定診断できないので疝痛には悩まされます。

おそらくどこのクラブでもこの夏の暑さから来るストレスが一気に噴き出す可能性があるので馬たちのケアが大切だと思います。