僕の戯言 | A氏とN氏の暗くて真っ黒な世界

A氏とN氏の暗くて真っ黒な世界

引きこもりと主婦の日常。


こんばんわ。


とりあえず今日ものりと遊んだんだけども。


多分お互いそれどころではないw



僕ごと。


なんだろ。


ショックとかじゃないんだけども

僕的にあの写メはいろいろ思い出すことが多すぎて。


思い出したのさ。


あれは18歳時かな?

スカウトの仕事してた時。


行くとこなくてぶらぶらしてたら

某店の新人ホストに声かけられて。


雅って名前だった。

もちろん雅好きで

話も合ってみやびんちに住み着いた


好きすぎて殺したいとか

毎日言うようなイかれた関係


一緒に暮らして一ヶ月で自殺未遂。


手首血だらけで

笑いながら写メ送ってきた。


死ねなかったって


怖かった。


自分は何度も死のうと思ったことはあった

自傷行為もしてたのに


人がしてるのをみると

ほんとに怖かった。


そんときは逃げちゃったんだっけ。


怖すぎて。


そんなこと思い出してたら

ほんとに震え止まんなくて、

なんでこんな時に一人なんだろって。


あいつの写メ見て、

実際はかぶってて

あいつなんか見てなくて。

雅だと思って怒鳴ってた。

今だったら雅に

ちゃんと怒ってあげれたのになとか思いながら。


そんなこと考えながら喋ってたのにさ

あいつ泣き出すし

なんかわけわかんないし


なのにありがとうとか言い出すし。


もうやだ。

めんどくさい。


まああいつなんかどうでもよくて。


やっぱ僕って過去に縛られて生きてんなって思った。


雅生きてんのかな?

本名なんだっけ?

のりに言ってたら思い出せてたのに。


笑える。


今日彼が家にいたら

こんな感情押し殺せてたかな。

彼の笑顔で全部忘れれる


とか言ってみるw


とりあえずこっちはこんな感じw



祈りを込めて、

わんちゅ。