6時頃家に帰ってきた。
妻の死を親戚、近所に連絡。
続々と弔問の人たちが来てくれる。
葬儀屋と葬送に関する打合わせが続く。
敬が帰ってきた。
町内の支援者は、弘幸さんと龍次さんを軸にお願いした。
親戚関係は山内、兵両家が軸に。
万全の体制ができた。
日程は仮置きだが、10日18:30通夜、11日9:30告別式開式となった。
お寺へは、3導師、6僧建て、9人でお願いした。
今日は、早速枕経を頂いた。
参ってくる弔問客が声を揃えて、寝姿の穏やかさと一瞬の別れに驚嘆。素晴らしい死に方だ。
生前から話していた、臨終正念を見事にやってくれた。
葬儀の準備だ。