櫻葉小説ですハートグリーンハート


苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますお願い


大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですラブラブ









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ガチャ、ガチャ!




「ただいまーーー!!」




「お邪魔しま〜す!」




「⋯⋯」




「まだ、帰ってきてなさそうだな⋯。俺の部屋で待つか!」





「うん!」




翔ちゃんの部屋に行き、荷物を下ろし上着も脱いでリュックの上に置く。



翔ちゃんはネクタイを緩め、Yシャツのボタンを3つ外した。



なんかその姿が色っぽくて、ドキドキしながら思わずガン見してしまっていたようで




「雅紀?どうした?座れば??」




という、翔ちゃんの声掛けで我に返った///




「う、うん///」




翔ちゃんの横にちょこんと座ると、翔ちゃんがグイッと俺に近づいて来た。



な、なにぃーー///



俺はめちゃくちゃドキドキしてたのに、翔ちゃんは普通に話しかけてきた。




「帰りまで、松本⋯平気だったか??」




「あっ!その事なんだけど⋯。」




「なんか、あったのか??」




翔ちゃんの眉間にシワが寄る。




「いや、大したことじゃないんだけど⋯図書室にも潤が来てて⋯話しかけられた。」




「なんて??」




「え⋯?」




グラウンドの翔ちゃん見てて、何見てるのか聞かれたなんて⋯言えない///




「な、なんの本見てるのか?って⋯」




「はぁ〜?なんだ、それ!英二くんは??」




「えっと、トイレに行ってて⋯」




「それ、雅紀が1人になるの狙ってんじゃん⋯!!なんなんだ、あいつ?」




「いや、そ、そんなことはないかと⋯?」




「ってか、松本の意図が全く分からねぇ⋯!!別に、雅紀に嫌がらせしたそうな感じではないんだよなぁ⋯なんか、無駄に絡みに来てるような⋯?何がしてーんだ?1回サシで話でもすっか??」




「ええーーー!!!だ、だめだよ、翔ちゃん!!や、やめとこ?翔ちゃんに何かあったら⋯」




「いや、そこまでではねーだろ⋯何か不気味っつーかさ、こっち見てニヤついたり、ドヤッたり⋯マジで頭ん中、考えてること分かんねぇー!!」




「確かに…。でも、ほっとくのが1番な気がするんだよね⋯。」




「そうなんだけどさ!こうやって俺の居ない時に絡まれたら、助けらんねーし⋯ブツブツ⋯




「翔ちゃん、くふふ♡ありがとね?その気持ちだけで嬉しいよ!!」




「マジで何かあったら、すぐ言えよ?後で松本とピンで話すとかも出来るし!!」





「うん!!」




「後、雅紀⋯あんま、隙見せんな!!」




「み、見せてないよ??平気、平気(^_^;)」




「なら、良いけど⋯。ブツブツ⋯




翔ちゃん⋯さっきから、何ブツブツ言ってんだろ?



ガチャっ!!



その時、玄関の扉が開く音がした。




「翔ーー、ただいまーー!!雅紀くん、いらっしゃーい!!2人とも飯にすんぞーー!!」




「「はーーい!!」」





「雅紀、行こっ!!」




「うん!!」




おじさんが通った廊下は、美味しそうなお惣菜の匂いがした。



鳴りそうなお腹を抑えて、俺と翔ちゃんはリビングへと向かった。





つづく





さて、紀之おじさん帰ってきました!

どんなお話、するのかなー照れ


福岡レポの第1弾、昨晩UPしてます!!

よろしければどうぞ〜キラキラ