本日はWiSHesの皆さんのライブを観に、宇都宮市東図書館へ。
(本日、写真はありません)
会場では東図書館祭りが行われており、キッチンカーやら手作りアクセサリーの販売などのお店も出ていて、家族連れなどで賑わってました。
そんな中で行われたこのライブ。
季節感がなかなか味わえなくなってしまった昨今、この時期にゴスペルを聴くと「12月だなぁ…」って感じになれます。
特にクリスマスソングはこの季節じゃないと聴けないですし、逆にこの時期に皆さんの唄声を聴いて来ていたものがここ数年はその機会が奪われていた分、その感慨もひとしおです。
客席はほぼ満席で、観客の皆さんそれぞれにその唄声を楽しんでいました。
やっぱり「Total Praise」はいつ聴いても感動します。
「一人でも多くの子供が楽しく、安心出来る環境でクリスマスを迎えられるように」との祈りを込めて、アンコールで唄われた「Happy Christmas～War is Over」は今の世界情勢を踏まえても、まさに今戦争をしている国の指導者たちにその祈りが届いて欲しい、そんな風に感じました。
唄には力がある。
それを体現されているのがWiSHesの皆さんであり、その唄声に救われる人たちがいるのも確かです。
そんなWiSHesの皆さんのコンサート、今日聴き逃した方はぜひ、12/17に黒磯の大正堂くろいそみるひぃホールで行われるクリスマス ゴスペルライブに出かけませんか？
(私は既にチケット入手済みです)
まだチケット入手は可能のようですので、行ってみたいと思われた方はぜひ♬
WiSHesの皆さん、会場スタッフの皆さん、素敵なライブをありがとうございました(^^)