短歌 | 男前女子の日常。

男前女子の日常。

身長171cm、万年ショートの男前女子が綴る日常のこと。

昨日のぼく地球イベント、日渡先生はブログで「行きます」と予告されていたので知っていたけれど、冬馬さん(小林輪役)と後藤さん(キャラデザイン&坂が監督)もいらしてたとはっ!!


そして、私が帰った後に日渡先生の直筆色紙とイラストが新たに展示されたらしい。


…も、もう1回行くか?


さて、タイトルの「短歌」ですが。

ぼく地球の影響を受けまくっていた中学生の時に国語の授業で短歌を作る事になりまして。

ありすが昼間の月を見上げているシーンを思い浮かべてこんな歌を作りました。


「快晴の空にポツンと白い月 前世の自分が今でも眠る」


ぼく地球ファンの友達にはすぐバレましたけど、先生はマンガの影響で読んだなんて思ってませんから

「いつもそんな風に思って月を見てるの?ステキね」

と、すごく褒めてくれた上にいたくお気に召されたご様子でした。


この話、日渡先生にもお伝えしよう。と、会場にあった交信ノートに書いてきましたよ。照れ

「先生のおかげでとても褒められました」ってね。