ブログのタイトルって大事だよなと思い、今はやりのChat GPTにタイトルつけてもらったのですが、どうでしょう?といいつつ、そのままではなく、多少アレンジしちゃいましたが… (この記事の最後に別のタイトル案も載せてみました)

 

さて、昨日、某社のカンファレンスを拝聴するため、赤坂に行ったのですが、ちょうどお昼時だったので会場の近くのお蕎麦屋さんに行きました。近隣で働いているであろう人のランチタイムで、行列になっていましたが、10分くらい並んで中に通してもらえます。近隣の人気店なんでしょうね。

お願いしたのは、こちらのすだち蕎麦。

夏らしく、冷たい出汁に国産そば粉のコシのしっかりしたお蕎麦。そしてすだちの輪切りがこれでもかってくらい乗っています。

鬼おろし付き。

まずはそのままいただきますが、すだちの柑橘系の酸味がうまく出汁と融合して、涼し気な夏の香りが口から鼻へとすっと抜けていきます。そして、蕎麦じたいもとても美味しい。

鬼おろしも追加してみましたが、大根の食感がまだ残っているので、とてもよいアクセントになりました。

 

とってもおいしかったこのお蕎麦。

 

で、でもね。

 

これで、1780円もするのですよ。

 

え?ここ普通にサラリーマンのランチの場としてにぎわっていますよね… 赤阪のサラリーマンって、そんなにリッチなんですか?って思わずにはいられません。天ぷらとか頼んでいるならばまだわかるのですが、だって、すだちと鬼おろしだけですよ… 

 

お、おそるべし、赤坂...。

 

 

ちなみにこのブログのタイトルとして、チャットGPTがおススメした他のタイトルは下記のような感じ。

「高級そば屋での驚きのランチ代 赤坂のお昼時を体験」

「赤坂で人気のお蕎麦店 高級すだち蕎麦のお値段にびっくり!」

「赤坂のランチタイム 高級そば屋の意外な価格設定」

「リッチなサラリーマンに人気の赤坂そば屋 高級すだち蕎麦の実際の値段とは?」

「赤坂の名店で食べた高級すだち蕎麦 ランチ代に驚愕!」

お、おそるべし、チャットGPT...。