三次創作小話「忘羨その後」現代版(28)



gg「俺は、本当に体調がよくなかった。スニッカーズ・バーをもらって、食べたら、気分がよくなった」

dd『レッドブルを飲んで…飲んで、モンスター』

*モンスターをマスターと間違えて言った?

gg「オーノー、スニッカーズ・バーを食べたばかりだ」

gg「本当に気分がよくなかった。足が弱くなっていくようで」

gg「この歌聴いたことある?」

dd『いや』

gg「Lights」※曲名かな?

dd『ない』

dd『ないな』

dd『聞いたことない』

dd『江家って、こんな大きさしかなかったのか』

gg「いや、まだ、屋外の方にある」

dd『屋外?オー、屋外の部分があるの』

dd『ワオ、そんなに大きいの?』

gg「外には、湖があって、真ん中に仏塔があるんだ」

dd『そんなに大きいの?』

gg「ジャンの家族がみんな死んだ時…ユー夫人は…だから」

gg「私たちを2つの…にしたんだ」

dd『オオ〜』

dd『クール』

dd『OK』



https://youtube.com/clip/UgkxoDbEXF5jiDZn02pkRwMgi_ietOC4QATP


https://youtube.com/clip/UgkxxlK9ThcUTX8_FStigwnURh3cd-6q7uo8






【レッドブルより効く!】



「元気がない時は、スニッカーズだ!」

『レッドブルがいい!モンスターが一番だ』


『買ってこようか?』

「大丈夫。スニッカーズ、食べたばっかだ」


「しばらく、運動してなかったからかな。 

クタクタだ」

『すまん』


「いいんだ。俺も、やりたかったから、でも」

『やり過ぎた?』


「まあな、一体、何回したんだ?」

指折り数えて、『分からない』



「初めてやったけど、Switch スポーツって面白いな。やっぱり、チャンバラが一番だ」


『君となら、何をしてても楽しい』

「でも、藍先生が留守でよかったよ」


「じゃなかったら、怒られてたよな。勉強しろって」


『この間受けた英語の検定試験、6.0をクリアした』


「ワオ、おめでとう。なんで早く言わないんだよ」


『デートできなかったじゃないか。

あの時、一緒に祝おうと思ったんだ』


「ごめんな。間が悪すぎだった。

でも、これで、留学が決まったんだろう?」


『うん、後は、論文書くだけだ』


「やったー、やったー」

「じゃ、ご褒美だ」


そう言って、脱ぎ出した。

『いいのか?』


「ああ、お前の気のすむまで、抱いていい」


『ちょっと待って、ゲーム片付けるから』

「そんなの、後でいいよ。こっち来て」


ベッドに腰掛けて、ベッドをポンポンとたたく。


ランジャンは、膝をついて、ウェイインの足の間に割り込んで、ウェイインの太ももを撫でながら、ウェイインの顔を見上げる。


『ウェイイン、久しぶりだから、痛いかも。

潤滑剤を塗ろうか?』


「ううん、お前に触られただけで、もう、お前がほしくてたまらない。お願い、早く」


そう言われただけで、ランジャンは、もう、こぼれそうだ。



『ウェイイン、君、濡れてる!』


ランジャンは、“それ”の頭に、ウェイインの愛汁をつけて、

感触を味わうように、ゆっくりとウェイインの“そこ”を押し広げて入っていく。


その快感に、ウェイインは「覚醒したみたい…」


ランジャンは『レッドブルより、効く。抜群だ』

つづく







ウェイインは?どこ?


https://x.com/geek011330/status/1762608514386809171?s=46&t=BKI2Vjbw7xegQeZ79lADgw




“ちゅっ”ていう音、聞こえました?



https://x.com/malasadacat/status/1767753949816435172?s=46&t=BKI2Vjbw7xegQeZ79lADgw