Uea:君は、もう俺を遠ざけないから、
King:この時点に来たんだ。
King:どうやったら、君を避け続けられるんだ?
King:次もまたこんなふうにできるよな?
King:なぜ、君は俺と寝ることに同意したんだ?
Uea:なぜ今聞くの?
King:分からない。
King:初めから君に悩まされた。君は心を入れ替えたように感じる。
King:その上、君がこんなやつに興味があるようには見えなかった。
King:だから、君がなぜ私にさせてくれるのか知りたい。
Uea:ほとんどの時間、俺の人生は結局、素晴らしものではなかった。
King:それじゃ、俺に、君の人生をいいものにさせてくれないか?
Uea:君のような人に?
King:少なくとも、床上手だ。
Uea:もういいよ!
Uea:そう?
King:うん。
ep3は、YouTube では観られなくなってしまいました!
ベッドシーンの動画しかありません!!
ここからは、リアクション動画をスクショしました。
ここから本編!
いいムード!
Ueaはローブの裾をたくし上げる。
U:まずルールを決めておこう。
K:もちろん、言って。
U:第1のルール、セックスは週に2回まで。
K:少なすぎる。賛成できない。
U:終わりにする。
K:反対できない。次は何?
U:第2のルール、他でセックスをしないこと。
傷つけられるのは、嫌いだ。
K:いいだろう。それで全部?
U:そして、いつも俺の同意を得ること。
俺が嫌だと言ったら、ダメだ。
毎回コンドームをつけること。
オフィスでは、なれなれしくするな。
俺たちのことを誰にも知られてはならない。
たとえ、Jade でさえ。
K:終わった?
U:それと、君か俺に一緒になる人が見つかったら、俺たちの関係はすぐに終わらせなければならない。これは、どちらかが終わりにしたい時は、終わりになる。ことも含んでいる。
K:いいだろう。
U:もう一つ、他のやつと寝たら、この関係は終わりだ。
このルールが受け入れられなければ、この関係は始まれない。即、終わりだ。
K:いいだろう、誰とも寝ない。
なんの問題がなくても。
俺は君が嫌いじゃない。
君も俺が嫌いじゃない。
ただのセックスだ。
U:自分がルールに従う男だと思ってるのか?
K:分からない。
他のやつと寝たら、嘘はつかないと約束する。
K:俺も一つルールがある。
他のやつと寝ないなら、週2は少なすぎる。
週4だ。
U:多すぎる。
K:週3でどうだ。たった一つのルールを頼んでいるんだ。
手前で車から降りるって言うUeaに、
一緒にいる所を見られたくないのか、とKing。
(これは、なんのサインか分かりません
これを見て、Ueaは、きょろきょろするの)
2回目
3回目
4回目
この後のUeaも、エロいです!
またママから、家に帰って来いっていうメッセージが。お金も要求されている。
U:もし来たいなら来てもいいよ。
帰らないのか、と言うKingに、
Ueaは、もう長い間帰ってない。
この時も子どもの頃の虐待を思い出します。
心配そうなKing
Kingが髪を乾かしてあげる。
うなじに口づけしようとしたら、
過去の思い出、ソーンおじさん?
また別のトラウマ!?
何するんだ。こういうのは好きじゃない!
King:君が嫌がることは絶対にしないって約束する。
Ueaはソーンおじさんにされたことを思い出しています。…
翌日、
翌朝Kingが「許してください」と書いたジュースをUeaに受け取ってくれ。
そこにJade登場!
Jade:King、Ueaをからかってるの?
King :ごめん
Uea:ああ、もう怒っていない。
Jade:King、何をしたんだ?
KingはJadeに黙れ。
ここから、コントのようなので、割愛!
Gun:お願い、一緒に来て。
「君が返信しないなら、君に会いに行く」
これは元彼のメッセージですね!
Gunは、今までと違うKingに文句を言っています。
女の子をお持ち帰りしたかったのに、Kingには、その気が全くない。
翌朝、UeaはKingのメッセージを見てます。
King:今着いたよ。一人で帰ってきたよ。一人で寝てる。とても孤独だ。
目にほこりが入ったって言うGunの目を見ていると、
Kingは、昨夜GunがUeaをキュートだって言ったのを思い出して、「何してるんだ」
いきなりGunを突き飛ばします。
Gun:どうかしたの?
Gunを睨むようにして、Ueaを引っ張って行くKing
。
Ueaは、何するんだ、ここはオフィスだぞ。
King:君こそ何しようとしてたんだ。
こんなこと好きじゃない。嫉妬してるんだ。
Uea:嫉妬?冗談言うな。
King:冗談なんかじゃない。
Uea:君は誰かと落ち着くような人じゃない。そんなこと俺に言うな。
トイレに行ったKingの後を追ったUea。
Kingは怒モード。
Uea:今夜、俺の部屋で。来るだろう?
Kingの機嫌は直った。
❤️🔥のベッドシーンはここよ!
翌朝、
元彼、Pokeが会社の駐車場でUeaに襲いかかります。
別れを受け入れないPoke
Jadeがガードマンと連れてくると、
Poke:誤解です。
去り際のUeaを脅す目!
Jade:君のマンションに行ったらどうするんだ?
警察に行くように勧めても、Ueaは、大丈夫。
父親が政治家なのに、と彼を脅かしておいた。
もう何もしてこないだろう。
King:何ぼけーっとしてるんだ?
Uea:なんでもない。
King:一時的に俺のところに越して来ないか?
Gunが、バグに修正をしてほしい!と飛び込んで来た。
で、返事を聞けないまま、Kingは連れて行かれた。
Uea:もうベッドに入ってる。
King:なんで急ぐの?
Uea、俺と一緒にいて、Uea、Uea、Uea
Uea:今返信してるでしょ?
Kingは写真を送った。上半身裸の写真。
King:電話してもいい?
Uea:ダメ
Kingはビデオ電話をかけてきた。
King:ダメって言って、電話に出たな。
King:Uea、切らないで。寂しいよ。
一緒に寝てくれる人がほしい。
Uea:なぜ俺に言うの?
King:なんで言えないの?
俺には君しかいない。寂しいよ。こっちに来て。
Uea:なんのために?今日はもう遅いよ。
King:もちろん寝るためだ。お願い、Anol。
寝るつもり。こんなふうに離れて電話していて、切らないでくれ。
Uea:まるで子どもだな。
King:横になって、君を見ていたい。
Ueaが車に荷物を積んでいると、
Pokeに押し倒され、押さえつけられます。
Poke:友達は、みんな帰った。守ってくれるやつはいない。
Uea:俺たちは終わったんだ。
俺に関わるな。
Poke:別れるもんか。
Uea:新しい恋人がいる。
Poke:本当か?そいつはどこにいるんだ。
Uea:助けて!
Poke:抵抗するのはやめろ!