ddはggをいじりすぎ!

とうとうケンカに!!


長すぎるので、前半、後半に分けます。

後半は、次回に!!!


gg:シャオジャン、ウェイイン

dd:ワンイーボー、ランジャン

WZ:ワンジオチョン、ジャンチョン

LH:リーハイクアン、ランシーチェン*

XL:シュエンルー、ジャンイェンリー**

沢蕪君、**師姉


(ddはggに剣でちょっかいを出している。いつものように)

gg:あー、もういいよ。やめよう

dd:ワオ、レイヤー*1、レイヤー2、レイヤー3、レイヤー4、レイヤー5、うー!

ggは、ハミングし始めた。

gg:“あなたが去っても、泣かないように、私に言って”

サムスミスの “let me down” を歌っている。

監督:すぐに、イーボーは、直接向こうから現れるようにして。

dd:OK、私は向こうから出てくる。

監督:そうそう

監督:OK、行くよ

監督:もう5時だ、行くよ!

dd:もう5時?

gg  “そばにいさせてくれよ〜”

dd:外での撮影がまだ2つ、残ってません?

WZ :(スタッフに)今日のシーンは本当に…

gg “君の隣に〜”

LH:君たち、二人、大丈夫?

gg:どれだけだ、まだあきらめないのかー

お前はマジでこんなに強情な人間なんだ。

dd:とっても短い、たった2、3行だ。

WZ:(スタッフに)ありがとう

LH:そんなに短いの?

dd:一緒にスケートを学ばないか?

[不明、おそらく、すべる、みたいなことを言っている?]

dd:[不明]

WZ:(スタッフに)いいよ

監督:OK、いいね、行くよ

gg:マジ賢いな。

WZ:我々はどこに居れば?(シーンで)

WZ:彼らが入ってきている?

gg:彼らがちょうど入って来た

WZ:OK

gg:君が私に一行(セリフ)をちょうど言った所だ、いい?

[WZは自分のセリフを覚えようとしている]

dd:なんて言った?

gg:本当に強情だな

dd:そんなすばやく?

gg:さっき、やったシーンは、このシーンの後のシーンだ。このシーンは、俺たち二人のシーンの後のだ。

dd:私たちが、すぐそばでやったシーンの後のシーン?

監督:OK、用意して

dd:君たちがその腹帯をつけているわけが分からなかった。

[WZはまだセリフを言っている]

監督:用意!

監督:位置について、GO!

監督:バウ!

(お辞儀という意味)

A.D.:今の位置はよくない。

イーボーは少しだけ、左前に動いてくれる?

gg:なぜ、そこを踏んでるんだ?

dd:立ち位置を、もっと早く教えてくれよ。

gg:すいません。(日本語で)

[ワンイーボーは、彼の口を手で隠して、罵っている]

gg:彼は私を罵っている。

dd:誰が君を罵ったって?

gg:ワンイーボー

LH:手を上げられたら、カメラをブロックするよ。

スタッフ:絶対、ブロックするよ。

dd:手をもっと高く上げて。もっと高く。

[ddは冗談で言っている」

監督:だめだ、おろしなさい。

LH:これ、大丈夫?



*レイヤー…層になっているもの、重なっているものをいいます。