こんにちは。

無事、ファン感謝祭のイベントチケットをゲットできました。

ほぼ売り切れか、残り少ない参加券から選ぶ
選びようが無いので、席同様に目に付いたものを選んでポチっとな

とりあえず、これだけでもゲット出来れば御の字です。
あとは、抽選ものを片っぱしから申し込んで、まぁ、当たればラッキーぐらいな感じにしておけばね。
そんな1日に、まだまだ修行が足らないと思い知らされる事がありましてね。
ちっちゃいオジサン2号が、上司に商品の清掃をお願いされていた。
ちっちゃいオジサン2号は、午前中の勤務ゆえ、シゴトデキナイさんに
『時間がある時でいいので、○○にある△△の□□を掃除しておいてください。
で、終わったら✕✕さん(上司)に報告をお願いします。』
と、伝え帰宅した。
で、時は流れて午後3時前、シゴトデキナイさんは上司の前に現れ、『掃除が終わったので確認お願いします。』と小さな声で言った(らしい)
私とボスが上司が確認から戻ってきた時に、『どうしたの
』と聞くと
上司『ちっちゃいオジサン2号に頼んだ掃除が今終わって報告に来たから確認してきた』
ボス『今ごろ
』
上司『実は、何だか知らないけど、別な所を掃除しててさ
掃除する所はここだよって、やり直しさせてたんだ。』
私『また、ですか・・・
』
上司『イヤ、でもさ、考え方を変えるとさ、そこを綺麗にして貰ったと思えば、イライラも少しは解消されるでしょ
もうさ、ピンポイントで指示しても伝わらないなら、あぁ、他もやってくれたんだ、ありがとうと思うしかないじゃん。(諦めた感じ)』
私とボス『大人だ・・・大人だねぇ・・・
私達もそう思わないとね。まだまだ(未熟)だねぇ・・・
』
って言ってた1時間後。
ボスが従業員の為の伝票を作成していたが、なかなか上手く行かずにイライラ文句タラタラな状態になっていた。
マニュアルを見て、何とかなったが、その従業員に対しては不平不満をぶちまけていた。(本人には言ってないよ
)
そこで、先ほどの上司の言葉を借りよう
その従業員のお陰で、マニュアルを再確認出来、伝票を出力させる事が出来たと。
有難いと。
そう常に思える日がいつ来るのだろ

常に有難いと思える日が・・・
そんな大きな心を持った人になりたい
けれど、
絶対、不平不満から始まるけどね。
多分、仕事の量と質での差で不平不満になるのかもな。
(私らがそんな事をしてたら、何を言われるか
)
では、では。

上司の彼女への悟りは今年に入ってからなそうな。
私はムリだな。何せ賃金が同じだし。