前回のブログのつづき~
この人生のこの日は、今日しか来ない。自分を縛らず、思いきり
「自分を生きてみませんか?」
【ママサポート】代表
~オンナのミカタ~
高内のりこ
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溢れてくる、わき出てくる流れのまま、文字化してみた。
その作品たち
⬇⬇⬇
vol.1「お客さんとウェイターさん」
それぞれの世界観を思ったら、わき出てきたこと。
vol.2 「色んなお客さん」お客さんそれぞれの世界観を感じ、わき出てきたこと。
vol.3 「相手と自分、人と人」これは、“相手は鏡”とか“人の振り見て我が振り直せ”とか、そういう言葉を、たまたま思い出して、わいてきた言葉。
vol.4 「本来、生き物としての人の性質とは」って思ったら、わき出てきたこと。
vol.5 「今という時」
雲は同じかたちになるものほ、ひとつもない。
時がたてば消えていくし、新しくできてくる雲もある。同じものなんて何一つないんだよ。
っていう漫画での台詞思い出したら、
わき出てきたこと。
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vol.6「やりたいことは、無意識無自覚」そう思ったら、言葉が溢れてきた。
今日の気付きみたいな感じかな☆
以上、6点と
いつも名乗ってる【ママサポート】とは?ってことを書いた。
⬇⬇⬇
時間にして、約30分ちょいだったかな?
全然書きたりなかったし、
図ーーーーーーっとやってたいなって思った。
そして、
あ~~、だから、好きなんや~とも思った。
時間がある限りやり続けてたかった。
そして、過去の思い出が頭に浮かんでくる。
それは、私が26才の時。
初めて本を出版した時のこと。
こういう感じで、本の執筆をずーーーっとしてた時期があった。
仕事が休みの度に、なにも予定いれず、家にいて、
ただただ書くのみ。
それがとても気持ちよく、
とっても充実していて、
心穏やかで、心暖かくて、今でも忘れられない感覚だった。
やっぱり、書くのが好きなんやなー私。
ただただ、自分ペースで感じ、
ただただ、自分のペースで体を動かし、
ただただ、自分のペースで、思いを馳せて、
ただただ、自分のペースで、わき出てくる流れに身を任せて、手を動かすこと。
その爽快感が、好きなんよな~。
改めて、実感した、
とても濃厚で、貴重で、大切な一日になりました。
この人生のこの日は、今日しか来ない。自分を縛らず、思いきり
「自分を生きてみませんか?」
【ママサポート】代表
~オンナのミカタ~
高内のりこ