キャストの言葉、動き、一つ一つに、この舞台に臨む熱い思いが伝わるようで、
本当にすばらしい舞台でした。
春馬くんのキレのあるダンスと歌、バク宙や
大地さんと森さんのキラキラした雰囲気と、どこまでも届くようなキレイな歌声。
そして、いたるところ散りばめられた笑いの要素。
公演中何回笑ったことか、、、ww
岸谷さんと寺脇さんのアドリブからも、
かたい絆で結ばれた、信頼関係が伝わってきました
福岡千秋楽ということもあって、
最後の挨拶の時に森さんが泣いて、
それにつられて大地さんももらい泣き(;_;)
一気にしんみりした雰囲気に(;_;)、、、、
なってたのに、、、、
泣いている森さんに、
寺脇さんが、
「博多で食べ忘れたものでもあるんですか？」って(笑)
小野さんが公演中にクシャミをしたんだけど、
そこにもツッコんで、小野さんのクシャミのマネして、
しんみりしてた雰囲気から一変、会場は大盛り上がりでした
春馬くんは幕が降りる最後の最後まで、声はり出して「ありがとうございました！」って何回も言ってくれていました。
カーテンコールは3回、
観客も総立ちで拍手がずっと鳴り止まなかったです。
その情景がまた感動的で(;_;)
エンターテイメントってすごいですね。人に元気や勇気を与えてくれる。
岸谷さんも言ってたけど、
これからも日本に元気をとどけていってほしいです
また来年も観に行こっと(*^^*)
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