昨日は、感動プロデューサー平野秀典さんの新刊「１％の自分革命」の出版記念公演in大阪新阪急ホテルの、司会を務めさせていただきました。
ビジネス書なのに、Poem形式という初のスタイル。
その出版記念公演にふさわしく、これまた初の「セミナーリサイタル」形式で開催されました。
ソングレターアーティストの安達充さん のピアノ と 三野友子さん のライアー（竪琴）の生演奏と共に、著者平野秀典さんの朗読。
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その司会を務めさせていただくということで、
「ドキドキするぅ～！」と言いながらも、
開演前に、カメラを向けられると、こんなポーズを・・・（笑）。
さて、、、こんなポーズを取りながらも、
私が、人前で話すときに、いつも心がけているのは、「自然体の自分で、心を込めて話す」こと。
私は、就職支援セミナーやキャリア授業・企業研修などでは、プロのキャリアコンサルタントとして講師を務めますが、
プロの”司会者”ではありません。
その私が、こうして大切な出版記念公演の司会を担当させていただけて、ご好評をいただけているのは、
”目の前の、お一人お一人に、心で話す”
ことを心がけているから、、、なのだと感じています。
昨日も、１００人を超える受講者のみなさんがいらっしゃいました。
でも、お話しするときは、決して、１対１００ではありません。
「１ 対 １ × １００」
そして、、、
「その日」、「その時間」、「その人と」、
お話しさせて頂けるのは、
一回限り。
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「今」という時間。
その連続が、人生。
心を込めて、、、、
目の前の人に向き合うことで、
きっと、自分の持てる力が、最大限に発揮できる。
ふだんから、”心で話す”、、、心がけたいですね
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キャリアカウンセラー木村典子
