今日は、
就活の際、大学院生が陥りがちな落とし穴を
ちょっぴりご紹介させていただきます。
はい、勘違いしがち~
●応募書類編
志望動機や自己PR、、、論文になっちゃってませんか
いらっしゃるんですよね~。
読むのは、その道のプロ。
、、、なのに、その仕事を「上から目線」で語っちゃってるパターン。
相手が知りたいのは、「あなた」のことです。
「評論家」が欲しい訳ではありませんよ
●面接編
口頭試問と勘違いしちゃってませんか
想定される質問に、答えを予め準備して、
「正しい答え」を、正確に答えようなんて、、、、考えてませんか
面接は、「会話」です。
ちゃんと、相手の話を良く聴いて、
訊かれていることに、簡潔明瞭に答えてくださいね
******************
2010年卒予定者の教員志望や公務員志望の学生さんたちが
具体的に動き始める時期が、やってきました。
企業への就職希望で、未内定の学生さんも、まだまだ・・・。
そんな中、とりわけ院生が陥りがちな落とし穴、、、
伝えたくなりました。
もし、落とし穴に落ちそうになっていたなら、
気づけてよかったですね
もし、「そんなことちゃーーんとわかってたよ」と言うあなたは、
素晴らしいっ
実践していってくださいね。
今日お伝えしたのは、基本中の基本のことですので