来年3月に出演させて頂けることになった舞台の説明会に出席してきました。



受付で名前を提示した際に声をかけてくださった方がいらして、

「江口先生は若い頃憧れの先生だったんですよ」と。


江口をご存知で、そしていきなり参加申し込みをしたにも関わらず好意的に受け入れてくださって、本当に嬉しかったです。



とても素敵なホールで、


あまり出演者数も気にしなくて大丈夫というご説明も受け(もしかしたら子どもたちも出たいと言うだろうけども、今回は大人だけで許してもらうにしても、ありがたいことに舞踊団メンバーも少しずつ増えているので申し込み時より増えるかもで)、


客席もフリーでお招きしてよいとのことで、


どれだけ有難いことでしょうか。



時間も目一杯に近く頂けて、他の団体さんの中には短くされたから出演できない人が出てしまうと困られていたところもあったのですごく恐縮だったのですが、本当に本当にこのような機会を頂けただけで踊りを諦めなくてよかったと思ってしまうのです。


単純ですかねうーん



そして、また別の公演の、こちらは映像審査があるので実際には出るのは難しいだろうと思われるものの、とにかくチャレンジしてみようで作品を大慌てで作っているのが、

若い人たちに作品作りを教えてあげられるし、

私も自分が踊る作品というもののカンを養えそうだし、

ボツって当然で楽しく取り組めています。



また、子どもたちもさすがで、おもしろく可愛いハロウィンを迎えられそうなグループができつつあります。



動画上げられない問題も、

音楽に動画アップOKなものを使えたものは上げていきたいというちょっと前向きに。



適度なプレッシャーを調整しながら、進んでいきたいです。