人体実験が好きなのですよね…

(※自分の身体に限る)


これまでは否定的…というか頼る必要は特に無いかなぁと思っていたものではあったのですが、気をつけていられない場面が増えたのでその分のフォローにとアーチサポート機能を謳うソックス類を履くようになりました。


気持ち違う気がしますね。

疲労を取る作業が短縮されました。


ただサポートされている…ホールドされている、ではあるので、帰宅して脱いだら動かすというのは欠かせません。


時間無かったりするので手っ取り早くはケアソックスに履き替えるところから…


持っているケアソックスは指が裸になってしまって寒いので、更に楽屋で履くようなウォームアップシューズを家で履いている変な人が現れるわけなのですが、、


家の中だからできること笑ううさぎ



気になっていた痛みは、あれこれしているうちにあまり感じなくなってきました。



結論としては、

あしあと足を含め身体を鍛えるための時間(ex.レッスンやトレーニング)と

あしあとそれ以外で身体のことを配慮できない時間(ex.仕事)とで

履くもの等を使い分けることになるのかなと。


同じ歩くでも、

あしあとウォーキング(トレーニング)として歩く時と

あしあと移動などでやむなく歩く時と

で自分自身の筋肉や骨格で足りるのか足りないのかという判断ですね。


後者もトレーニングと思えたら良いですが、重い荷物を持っていたり服装や靴がウォーキングの時のようにはいかないことも少なくないわけで、そこで「いや、それでも鍛えるんだ」みたいな根性でなんとかなるのは相当恵まれた身体の持ち主ではないかなと思います。



毎日の生活で、どれくらい姿勢を意識していられるのか、運動量的な負荷がどれくらいなのか…etc.に合わせて、必要なものを選んだ使えるかを身に付けられると、身体が楽になりますね。



日々のヒントみたいなものはカラダのトリセツでお伝えしています。