子供たちの思考を整理したり、広げたり、深めたり、また、発言を促したりする教師の必須授業技術が「あいづち」です。
力のある先生は、様々なあいづちを駆使しながら授業を行っています。
授業で使えるあいづちは大きく分けて7種類あります。
私は七色(レインボー)のあいづちと呼んでいます。
若い先生たちには。あいづち力を身に付けてほしいと思います。
余談ですが、できる社員のあいづち「さしすせそ」というものもあるそうです。
さ さすがです!
し 知らなかったです!
す すごいですねえ!
せ センスがいいですねえ!
そ それで、どうなったんですか?
ためしに使ってみてください。