日本では未だにコ●ナが終わっておらず、10月から新しい毒薬が高齢者達に投与されようとしているというのに、世界は🐵痘に移行してるんですね。
上の記事より一部抜粋
“
【アブジャAP=共同】アフリカ疾病対策センターは27日、アフリカ各国で過去1週間に、新たに約4000人がエムポックス(サル痘)に感染し、81人が死亡したことを明らかにした。
感染者の累計は2万2863人、死者数は622人になった。
最も感染者数の多いコンゴ(旧ザイール)では、米国や国際組織「Gaviワクチンアライアンス」などから9月1日にワクチンが届く予定だという。”
コレ、ホントに🐵痘のせいかな~?と思ってるのは私だけじゃないはず。
世界中の人達に投与されたコロワクの薬害による皮膚疾患も多いですからね。
薬を飲まなかった人だけが亡くなっていないという、エボラのこんな話もあるし。
エボラといえば、日本の住宅街でこんな恐ろしい実験を開始してますね。一体何をしようとしているのでしょうか?
所でアフリカといえば、『ナイロビの蜂』という映画がありましたよね。
ご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、メチャメチャはしょって説明すると、アフリカの貧しい人達を使って、新薬の人体実験を行っていたお話で、当時現役の外交官をしていたジョン・ル・カレという方が実体験や、実際に見聞きしたことなどを元に書いた小説が原作です。(一応はフィクションです)
上の記事より一部抜粋
“執筆の年からさかのぼる20年前、ル・カレがバーゼルのビヤホールにいたとき、黒いひげにベレー帽の男が両開きのドアから自転車ごと入ってきてテーブルのそばに自転車を置いて座った。男は化学者で、対人毒物の研究に参加することを拒絶して今は無政府主義者だと話し始めた。
その人物はライン川上流の河岸にひしめく「マルチ」と呼ばれる多国籍製薬会社の悪行をル・カレの脳裏に焼き付けた。ル・カレはいつの日かこの男と「マルチ」のことを書こうと思い、ひげやベレー帽や自転車は捨てても、男の怒りだけは将来のためにとっておこうと思ったという。
~中略~
ル・カレはケニアを取材。そして調査すればするほど、アフリカにおける製薬会社の無法ぶりに憤りを覚えたという”
この無法な製薬会社の一つが…
上の記事より一部抜粋
“アフリカでは製薬会社が新薬の臨床試験のため、何も知らない現地民で人体実験を行っている事実があります。
有名な例が大手製薬会社ファ●ザーがアフリカで行った臨床実験です。
1990年代に細菌性髄膜炎が流行した際、ナイジェリアのカノで200人の子供たちにトロバンと呼ばれる研究中の医薬品を投与したのです。
満足な医療設備もなく、教育機関もない環境で生きているアフリカの貧困層の国民は、長年製薬会社にとって都合の良い人体実験の対象として扱われてきました。
医療を提供するという名目のもとに、まだどんな副作用があるかもわからない薬を多くの現地民に投与してきたのです。”
ファ●ザーですよ、ファ●ザー。コロワクで大儲けした、アノ。
アフリカでは、他にも同じように様々なワク●ンや薬で人体実験が繰り返されてきており、今回もまた🐵痘で、恐ろしいことがなされようとしていますが…
これって、新型コ●ナワク●ンというもので世界中で行われたことですよね?
治験もろくに終わってない、中長期的に見てどんな副作用が起きるかわからない世界初のmRNA技術を使ったワク●ン(ホントはワク●ンではなく遺伝子製剤)を全世界の人達に投与しましたよね。
「治験が終わっていない」というと、ワク推奨派の方の中で「そんなことはない、ちゃんと終わっている」って言う方がいますけど…
通常は、薬が認可されるのってもの凄く時間がかかります。
それなのに政府やマスコミ、そしてそういうことを知ってるはずのお医者さん達が、こぞって新型コロワクを激推ししていたことに非常に違和感を感じたものです。打ってない人のほとんどがそう感じていたはず。
上の記事より一部抜粋
“Q33.1つのくすりを開発するのに、どれくらいの年月がかかりますか。
回答
1つのくすりを開発する期間は、9~17年といわれています。研究対象となったほとんどの候補物質は、途中の段階で開発が断念されるほど、くすりの開発を成功させるのはたいへん難しいことなのです。”
承認されるまでこんなにかかるんですよ、通常は。それなのに新型コロワクは、どのくらいで出来ました?新型コ●ナの流行は2020年で、日本ではその翌年に全国民に向けてワク●ン接種が開始されましたよね?
メチャメチャ早いですよね?どうなるか何もわかってないのに即開始ってどうなんですかね?
そして残念なことに、これまたほんの数ヶ月しか治験がなされていないレプリ●ンワク●ンが日本でのみ承認されてしまいました。治験をしたアメリカでもベトナムでも不認可なのに‼
コレをおかしいと思わない人達って何???
コ●ナワク●ンで大量の人が亡くなろうが、大量の人が病気になろうがワク●ン、ワク●ン。それでも打ち続ける人達は、一体いつ、おかしいと気付くんですか?
一人でも多くの方が、いま日本で行われていることがおかしいと気付きますように…
これから、レプリ●ンワクが接種開始された時のためのシェディング対策は万全にしておかないと、ですね。シェディング対策情報を記事にして下さっている皆さん、ありがとうございます。<(_ _)>
本日も当ブログを訪問して下さり、ありがとうございます。<(_ _)>
このブログを訪問して下さったすべての方に、感謝と愛の光を送ります。