私は、立憲民主党を推しているわけではありません。というか、どこの政党も推してません。

 

 

 

私は、党とか関係なく、日本のために立ち上がって下さっている個人の方には敬意を表したいと思っています。今、結構色々と頑張って下さっている原口さん、個人的には応援しています。

 

 

 

原口さんは、コロワク接種で自らが癌になられて、様々な医師の方のご助言で寛解され、自らの経験を生かして、国会でもコロワク中止やレプリコンワク反対を訴えて下さっています。おねがい

 

WHOのパンデミック条約反対の運動も熱心にされていますが、「所詮は国会議員だし、この前のデモにも不参加だったから結局はアチラ側でしょ」なんて陰口も叩かれてるみたいですが、わたし個人としては、そんなことないんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

原口さんが、この前の戦後最大級のデモに不参加だったのは、そのデモよりも前に入っていた予定があり、どうしても参加出来なかったと話されていました。(それが嘘だと思う方はもう仕方ないですね…(;^_^A)

 

 

 

 

この前のデモでは、たくさんの勇気ある方々が頑張って動いて下さったのは確かで、そのせいかどうかはわかりませんが、WHOも国際保健規則IHRを大幅に修正したらしいですね。キョロキョロ

 

上の記事より一部抜粋

要約すると

 

『・WHOの勧告は依然として拘束力を持たない。WHOの指示に従うことを加盟国に義務づける第13A条1項は完全に削除された。

・「尊厳、人権、基本的自由」の優先性に関する言及を消去するというひどい提案が
取り下げられた

・WHOが単なる「潜在的な」健康上の緊急事態を根拠に介入することを認める規定は削除された。

・WHO主導による世界的な検閲と「情報統制」作戦を構築するという提案は取り下げられた

・IHRの適用範囲を「公衆衛生に影響を与える可能性のある全てのリスク」(気候変動、食糧供給など)にまで拡大することを提案していた条項が削除された。

・これらの規制を実施する責任はWHOではなく加盟国にあるということが明確に認識され、WHOがIHRのあらゆる側面の遵守を監視するという大胆な計画は大幅に弱められた。

・何千もの潜在的な新たなパンデミックの兆候を見つける権限をWHOに与える監視メカニズムの規定が弱められた。

・デジタル健康パスポートを奨励し好意的に扱う規定が弱められた。

 

・強制的な技術移転と国家資源の転用を求める規定が弱められた。

 

 

公開された文書は暫定草案です。

 

まだ決まったわけではありません。

 

今後変更される可能性もあります。

 

だから最後まで油断できないのですが、私たちが1年以上に渡って懸念を訴えてきたことが全部、認められました。

 

これは大きな変化であり、勝利だと思います。

 

声をあげて訴え続けてきて本当に良かったと思いました。

 

 

 

 

まだ草案で決定ではないので、今はまだ手放しでは喜べませんが、何かしらの変化は起きているのかもしれません。

 

 

 

 

そういえば、5月にも大規模なデモがあるようですが…

 

次のデモでは、海外からの方もお招きして、「あの大人しい日本人も、こんだけ大規模なデモをやってるよ‼世界中みんなで立ち上がろう‼」のアピールという意味でも、その海外の方達に世界中に同時中継をしてもらう計画をしてるらしいです。

 

 

 

 

デモは賛否あるけれど、私は、良い流れがきますように祈るのみです。(以下、画像拝借)

無料写真 サイドビューの少年初共食の肖像画

 

 

話は変わりまして、このコロナ禍でワ○○ンというものに対して懐疑的になった方はたくさんおられると思います。

 

 

 

 

それは、新型コ●ナワ○○ンに限らずです。

 

 

 

 

特に現代の赤ちゃんは、生後三ヶ月頃からたくさんのワ○○ンを接種されるそうですね。(私は子供がいないので人から聞いたんですが)

 

 

 

 

ちょっと気になったので、子供もいないのにこの本を読んでみました滝汗

母子手帳のワナ知られざる母子保健の真実[高野弘之]

 

読んでみて、これから出産される方はこの本を読んだ方がいいと思いました。(この本も、現代医療に妄信的な医師などには随分叩かれてるみたいですが真顔

 

 

 

 

実は先日、友達Cちゃんから「孫のワ○○ン接種がもうすぐ始まるんだけど、打たせたくない。でも、打たんかったら保育園に入れてもらえないかもしれないから困ってる。」と連絡が来ました。

 

 

 

 

 

「えー‼孫どころか子供もおらんよ、私滝汗と一瞬思いましたが、「noriちゃんなら、何かいい情報知ってるかと思って」と言われたのでほおっておけず、しばし思案していましたら、パッとある友人Iさんの顔が浮かびました。

 

 

 

 

急に「おおそういえば、Iさんは小4になるお子さんに一度もワ○○ンを打ってないと言ってたな…」と思い出したので、さっそくIさんに連絡し、どうやってくぐりぬけてきたかを聞き、Cちゃんに連絡する、という出来事がありました。

 

 

 

 

そして、コレはブログでたくさんの方にシェアしたらいいのではないか?世の中には我が子へのワ○○ンをどうしたら回避できるか悩んでるママさんがたくさんいるのでは?と思いましたので、皆さんにIさんから伝授した『赤ちゃんへのワ○○ン拒否のやり方』をシェアします。

 

 

 

以下、彼女からの言葉をそのまま載せますね。ウインク

 

『我が家は、主人が金属アレルギー気味で(金属が皮膚にあたるとミミズ腫れのようになる)、ワ○○ンにも水銀とかアルミとか入っているので打たせません~😊と言うと、何も言われずでした。

 

 

もしそういう理由がなくても、親がワ○○ンでアナフィラキシーを起こしたことがあるので、といえば問題なくクリアできるかもです‼

 

 

任意ですし、何かあった時に責任とれるの~?と心の中でつぶやけば、そのエネルギーは必ず伝わるので、相手も黙ります。

 

 

ワ○○ンが良くないとかは言わず、当然選択肢にありません、それで(入園を)断るなら差別ですよね、という雰囲気を醸し出しながら、笑顔でやんわりワ○○ン打たない旨を伝えるとうまくいくかもです‼

 

 

補足として…

 

 

『保育園側には、「乳幼児健診の時にワ○○ンについて医師に相談すると、親にアナフィラキシーなどあった場合は危ないので、接種は避けて自然免疫を付けた方がいいと言われた」と言えば、いけると思います。

 

それで問題ないと医師が言っていました‼と。』

 

 

 

 

彼女の素晴らしい所は、まったく争いの姿勢を見せず、ワ○○ンが悪いものであるとも言わずに上手に回避している所です。

 

 

 

 

無益な争いを起こさず、子供への毒物接種を回避した彼女、ブラボ~チュー飛び出すハートと思いました。

 

 

 

 

これから乳児へのワ○○ン接種を控えているママさん達で、自分の子供には打たせたくない‼と思っていらっしゃる方の参考になれば、と思います。おねがい

 

 

 

 

 

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