皆さん、“エシュロン”ってご存じですか？青森県の三沢飛行場に設置してあるトンデモナイものらしいんですが…
上の記事より一部抜粋
“エシュロン (ECHELON) は、アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受システム。
同国の国家安全保障局 (NSA) 主体で運営されていると欧州連合などが指摘し[2]、 エドワード・スノーデンの告発により、PRISMで有線データ通信さえも盗聴されていることが明らかになった一方、アメリカ合衆国連邦政府が認めたことはない。
～中略～
日本にもエシュロン傍受施設は存在し、青森県の三沢飛行場に置かれている[9][10]。また朝日新聞も2001年に、日本を含むアジア・オセアニア地域に置かれた傍受基地の存在を報道している[11]。”
そのエシュロンについて、私は、今は亡き石原慎太郎さんが話されてるショート動画が知人から送られてきて、その存在を知りました。
日本の役所は全部アメリカに盗聴されていて、それでアメリカが日本に勝手な要求を突き付けてくると曝露されてますね…
石原さんが現役の都知事をされていた頃の動画ですが、恐らくエシュロンは今でも稼働してるんでしょうね。このエシュロンで盗聴した内容を元に（それだけじゃないでしょうけど）、日米合同委員会で日本に無理難題を押し付けてきてるのか？
上の記事より一部抜粋
“日米合同委員会に出席するのは官僚の中でもトップに位置する人たちですが、米軍側の意向には逆らえません。
その会議での決定事項は絶対であり、日本国内の憲法や法体系よりも優先されます。
自民党は官僚機構によりコントロールされている政党ですから、日米合同委員会の決定に反するような政策を進めることはできません。
～中略～
アメリカの国務省が2006年に認めた通り、自民党は結党当初からCIAより資金援助を受けており、アメリカのコントロール下にあるのです。”
こちらの記事にも気になる所が…
上の記事より一部抜粋
“私は08年に、初めは日米間の「密約問題」の取材を始めた。
日米政府がいかに密約についてさまざまな情報を隠蔽しているか、核密約などに関心をもって取材をしていたなかで、核密約だけでなく、日米地位協定に関する日米間の秘密の取り決めがあることを知った。
～中略～
日本の官僚機構の中に日米合同委員会での密約にかかわる一連のマニュアルがあることが分かった。
例えば、法務省刑事局の「合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料」、最高裁事務総局の「日米行政協定に伴う民事及び刑事特別法関係資料」、警察庁の「地位協定と刑事特別法」、外務省の「日米地位協定の考え方」など、官僚機構の中に秘密資料・部外秘資料があって、その中で日米地位協定の条文について、米軍に有利になるような解釈をして、それに基づいて地位協定の運用をしている。
しかもそれが国会議員にも、国民にもまったく知らされない形で情報隠蔽され、ずーっと秘密の運用がされていることを知ったんです。
～中略～
日米合同委員会の議事録や合意文書は原則として非公開です。情報公開法に基づく文書開示請求をしても、黒塗りの不開示とされる。
合意の一部は要旨が外務省のホームページに出ているが、法務省などの秘密資料や最高裁の部外秘資料などと照らし合わせると、合意文書の重要な部分を削除したり、書き換えたりして、あたかも日米対等であるかのように装っているのが分かる。実態は米軍に有利な不平等なものです。
主権在民の下で、国民の選択によって政治が行われるというのが憲法の原理なんですが、政府・行政機関が事実を公開していない。説明責任を果たしていない。
主権在民という憲法の規定が大きく空洞化されている。骨抜きにされている。いわば闇の領域に覆われているということがしだいに明らかになってきた。”
日本でトンデモナイ薬害を引き起こしているコ●ナワク●ンですが、ファイザーと日本政府（のみならず世界中の国）が不平等契約書を交わしていたと思われる（公開してないので推測）のは、コレのせいでしょう。
現在、WHOのパンデミック条約やIHR改定についてのおかしな取り決めに対抗するために頑張って下さっているWCH議連でも、厚労省や外務省がのらりくらりとWCHの方達の質問をかわして、まともな回答をせず、大切な部分を隠蔽し続けているのもコレが原因でしょう。
日本は本当に今ボロボロの状態。
でも日本のために立ち上がって下さっている有志の方々もいます。なので私達は諦めてはいけないと思います。
「国会議員なんてみんな同じ、どうせ裏でアチラ側と繋がってるんでしょ」と思われる方もいるかもしれませんが、私個人としては、今は、政治家なんて、医者なんて信じられないとか分断している場合ではないんじゃないかと思っています。
本当に日本の国民のために頑張って下さっている方もいるということを信じたいです。
そういえば、先日のWCH議連の振り返り動画内で、途中、トンデモナイ話をされていました（3分辺り～）。全国民が知るべき内容なんですが、特に、7回も8回も例の毒入り注射を打ってる人達は知った方がいいと思います。自分達が何をされているのか、知らないといけないと思います。
サルの値段が高騰
しているので
日本人を使って
あらゆる
💉の治験を
やっている
（これからもやる）
って言われてますけど。
接種し続けてる人達、怒らないと‼そして、もうやめないと‼完全に実験動物扱いされてますよ‼
これってコ●ナワク●ンだけの話じゃないですよ。ホンマいい加減に気付かんと‼こんなにバカにされてるんですから‼
こういった情報を未だに“陰謀論”だとして、無視し続ける人がいるとすれば、もはやそういう人達を助けることは出来ないので仕方ないですが、1人でもいいから気付いて欲しいです。
もう一つ、3月1日に閣議決定されたコチラの恐ろしい改正案なんですが…
コレ、4月1日から施行される運びになっているみたいなんですけど
、閣議決定って完全に決定したというものではないらしく、まだ間に合うかもしれません。
私は、このマリンさんのブログ記事を知り合いの市議会議員さんや仲間に拡散して、そこからまたそれぞれの町の議員さんに知らせてもらいました。
このブログで紹介されている小田原市議の城戸佐和子さんが、「地方議員さんのほとんどがこのことを知らない」と言われていたので、とにかく知らないと止められませんから、自分が出来ることはこのくらいかと思いまして…
日弁連もこの改正案に反対の声明をだされていますね。
WCH議連の原口議員は、「体をはってこの改正案を阻止する‼」と言って下さっています。（7分35秒辺り～）
原口さんもそうですが、深田萌絵さんや我那覇真子さんなど、他にもたくさんの方々が、本当に日本のために命懸けで頑張って下さっていて、ありがたいなあ～、頼もしいなあ～と感謝しています。
私は彼らのように頭も良くないし行動力もガッツもないけれど、大好きな日本のために、小さなことでも自分が出来ることをやっていきたいと思います。
本日も当ブログを訪問して下さり、ありがとうございます。<(_ _)>
このブログを訪問して下さったすべての方に、感謝と愛の光
を送ります。