長年、薬害に取り組んできた

小田原市議の城戸佐和子さんの

お話を是非、聞いてください!

大谷選手の結婚報道に隠れて、

大変な法律が制定されてしまった!

と勘違いしていましたが、

まだです!

案が出されたところでした。

これから話し合いが始まりますが、

絶対に通してはなりません!

 


小田原市議会議員で薬剤師、

全国有志薬剤師の会の代表をさせて

頂いております城戸(きど)と

申します。

 

(中略)

やっぱり、こういった問題って、

一筋縄じゃいかないんですよね。

実際に、地方議員として

議会の方へ行っていると、

問題視をしている人が少なすぎる。

 

国会議員であれば、分かっている人と、

分かってない人と、かなり分かれると

思うんですね。

ですが、地方議員は、殆どが

分かってないと思っていいです。

(中略)

医師も薬剤師もそうなんですけど、

日々のシステム、日々の業務が、

あまりに余計な事が

忙し過ぎる。

本来の業務に携わる時間が、

なくなるというのがあります。

それが今の現状です。

だから、他の事は

調べてられないんですよ。

 

 

そもそも医療業界は、

トップダウンで、

全体主義が10年前に

完成しております。

皆様が想像している以上に、

キツイです。

要は何もかも、断れません。

 

断った人というのは、

職を失う。お金が無くなる。

といった覚悟が無いと、

離れられないので、

今の医療システムの問題も含め

今の世の中というのは、

私は納得しているんですよね。

 

教育のシステムも問題です。

何で、ドクターたちが、

ああいう意見になってしまい、

色々やっているのか?

実際に、注射の件、

「本当に効く!」

と思ってやってらっしゃる方が、

多いと思うので・・・・

 

(中略)

みんないいことをしている

(つもりになって)んです。

だから、批判をされた時に、

「自分は(いい事を)

やってやっているのに!」

という気持ちになっちゃう。

 

ドクターとかだと、親から色々、

勉強しなさいとか言われて、

そういった世の中でしたよね。

受験戦争も凄かった。

それって、子供からしたら、本当に

ストレスだけ溜まって行って、
やりどころが無いんですよ。

親に対して(思いを)言いたいけど、

親も自分の為にやってくれてるんだと

思って、子供も我慢している。

 

そういった幼少期からの問題もあって、

今、彼らがやっているのは、

社会への復讐。

親に対して、言えなかったのを、

社会に対して、そういった形で、

やっているプラス正義感で、

動いているので、タチが悪い。

それをどうやって、
覆していくか?

それは、此処に居る
国民の皆様に

かかっています!

 

(中略)

そういった方々は、人の目を本当に

気にするんですよ。

一番嫌なのが、

本当に【人の目】なので

よくお願いしているのは、

議会の傍聴ですね。

私も小田原市議会の方でも、

色々やっているので

18日の10時~も、

総括質疑という形で予算の問題

を色々突きます。

マイナンバーから、すべての領域で、

お話はさせて頂くんですが、

(時間が少ないので凝縮しますが)

そういったところに、

観に来て頂いて、

「我々は、見ているんだぞ!」

というのをやると、
(中略)

 

いつもより傍聴の人が

多かった時って、市長さんも、

「なんか今日は気を引き締めなきゃ!」

ってなるんですよ。

議会を普段見ている方は、

分かるかも知れないんですが、

1人か2人、もしくはゼロ人の傍聴の

時って、なぁなぁになります。

「まぁ、こんなもんでいっかー!」

という感じで、

どんどん進めます。

 

見てないうちに、

どんどんやっていいや~!

ってなります。

それを許容しているのが、

国民の皆さん!

それで、何が起こりましたか?

というと、今、裏金問題!

どんどん使われていきます!!
(中略)

 

私は、10年間、薬害の問題を追って

いますけれども、今ほど、

言いやすい時は、ないです。

本当に注射の件でも、

あれだけ認定数も出ていますし、

あれだけ、保証額も出ている。

 

結局、

最初の予算計上の110倍

になります!

それ、税金です。

注射(コロナワクチン)を買う時に、

何兆円か、かかりました。

被害出ました。それも、税金です。

さぁ、いつ終わるんでしょう?

 

食品業界だったら、とっくに終わって

いますよね!1回出たら終わりです。

そういったのが、アッサリ許されるのが

医療業界なんですよ。

 

今本当に、

目を向けないと・・・

私は分岐点だと思っています。

パンデミック条約も、もちろんそう

なんですが、パンデミック条約は、

海外から来ているもの。

最悪、日本の今ある法律が、

ちゃんと守られていれば、

私は、そんなに影響はないと思って

います。

あの、「雰囲気で強制する」

というのは、あると思いますよ。

 

ただ、これから待ち受けているのは、

憲法ですね。緊急事態条項です。

それだけでも、私は何とか、

抜け道を作る自信はあった。

 

でも、今、問題視しているのは、

私のSNS「城戸佐和子」で検索する

出て来るんですが、

今、一番力を入れて、記事を書いていて、

今度、国への意見書を市議会を挙げて

出そうと頑張っている件なんです。

 

 

 

 

 

 

 

それは、誰が出来るか?

 

 

 

 

★政治をエンターテインメントに

してもらうのが、私の目標です。

是非、宜しくお願いします!

音譜ラブラブ音譜ラブラブ

 

もし、良かったら、そちらも傍聴に

来て頂きたいですし、

3月18日の10時からは、

(小田原市議会に)傍聴に来て頂けたら、

議会で、色々な話を出します。

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議会中継