英米の研究者で、こんな研究された方がいるらしいです。

 

上の記事より一部抜粋

“新しい研究:「陰謀論者」は健全に思考し、政府にだまされている人は非合理で、敵意に満ちている。

 

アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究が、主流メディアの紋切り型の報道とは反対に、論争中の事件の公式説明を受け入れる人々よりも、「陰謀論者」とレッテルを貼られた人々の方がより健全な思考力を持っていると考えられることを示している。

 

 

 

 

政府に騙され続けている人達が全員非合理的で敵意に満ちているとは思いませんが、コロナ禍でそういった人達から白い目で見られることが多かった者の一人として、なんかちょっとそうかも…と思いました。滝汗

 

 

 

 

一歩間違えば人々を分断させてしまう内容の研究結果ですけど、ちょっと納得してしまいました。

 

 

 

 

コロワクが始まる前に、コ●ナワク●ンの危険を知らせようと、仲間たちとチラシ配りして白い目で見られた日々のことが思い出されます。泣くうさぎ

 

 

 

 

“コ●ナワク●ンが危険である”という者はことごとく陰謀論者扱いされました。でも、あの時に語った危険はすべて現実のものとなり、デマでも陰謀論でもなかったことがハッキリしてきたんじゃないですか?(まだ全然気付いてない人が多いけど、前よりはマシになった)

 

 

最近、国会中継でも流れたし…

 

 

 

そういえば、ワク●ンが始まった3年くらい前に買ったコチラの本なんですけど、恐ろしいことに全部現実になってますよね?この本の著者の先生方は、この本を出版された頃、もの凄くバッシングされてました。泣くうさぎ(でも今ではコチラの本、なんとベストセラーになってるチュー

 

 

 

 

どれほど多くの方が命を落とし、健康を奪われ今も苦しんでいることか…国はいまだに認めてないですけど、もっと気付く人がドンドン増えますように。お願い

 

 

 

そうそう、井上正康先生が解毒本出されてるので、気になる方はご一読を。私はまだ購入してないですけど、シェ●ィングにも効きますよね、きっと。ウインク

 

 

 

 

はい。ではここから話は変わって、前回、音に関しての記事を書きましたが…

 

あれから、ちょっとアカペラにはまり、何か寝る時に聴くのに良いアカペラのCDないかな~?と探してたどり着いたのが…

 

 

 

 

 

 

 

コレ👇

 

 

 

 

バリバリの仏教徒で、家には神棚もあり、ある意味神道でもあるのに笑い泣き、なぜか…

 

 

 

 

 

✨“讃 美 歌”✨

 

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

いやそれが、寝る時に聴くつもりで探してたんですけど、静かな曲が童謡とか讃美歌しかなさそうで(探しきれんかっただけ?)、子供もいないし、ということで讃美歌の方を買ってみました。ニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

キリスト教徒じゃないけど、私は八百万の神に感謝してるから、そん中にキリスト教の神様も入ってるからいいよね?(そういう問題じゃない?キリスト教徒の方に怒られる?滝汗

 

 

 

 

 

歌詞には、イエス様が~とか、主が~とかあるけど、そこは気にせず純粋に美しい音色に包まれながら眠りについています。ニコニコ

 

 

 

 

 

コレが意外と良かったんです。私には合ってたみたいで、よく眠れるんです。なので、最後まで聴いたことないんです。(歌ってる皆さんごめんなさい滝汗寝つきがいいので途中までしか記憶にない。(笑)

 

 

 

 

 

こんな感じのが入ってます。ハインリッヒとかドイツ語?っぽい合唱団だけど、全部日本語で歌ってる。爆  笑

 

 

 

 

そういえば音楽といえば、なぜか『そこまで上手でなくても心に響く歌や演奏(もちろん上手い上に感動するのもあります)『上手くて音色や声は綺麗だけど、あんまり感動するものを感じない歌や演奏』を感じる時がないですか?キョロキョロ

 

 

 

 

 

音が云々とか、上手いとかだけでは語れない何かを感じる時がありませんか?

 

 

 

 

 

あれは何なんでしょうね?魂がこもってるのか何なのか?

 

 

 

 

 

私が最近えらく胸を打たれたのが、12歳の天才ヴァイオリニストの“”吉村妃鞠”さんという女の子の演奏です。私は彼女の演奏を始めて効いた時に、感動で涙が止まりませんでした。他の上手い人と何かが違うんです。びっくり

 

 

 

 

 

 

以下が、私が最初に観た彼女の演奏の動画(彼女が8歳の時のもの)です。たった8歳とは思えぬ演奏ぶりで、目をつぶって聞いたらそんな小さな子が弾いてると思えない演奏ぶりです。驚き!!

 

 

 

妃鞠さんは、テレビの取材も受けたみたいなんですが、その番組の中で人のために音楽を届けているから、人を幸せに出来る、感動させられるバイオリニストになりたい」と、とても12歳とは思えぬことを語っていました。そこからして“ただ上手い人”というのとは何か違うと思いました。びっくり

 

 

ご存じの方も多い、以下のお二人の歌もなぜか涙がでました。おねがい(もちろん個人的な感想です)

 

 

 

 

スーザン・ボイルさんは、歌う前の審査員とのやり取りも観た方がいいかも。歌とのギャップが凄いので。チュー

 

 

コチラは、オーディション当時、携帯の小売業者で働いていたポール・ポッツさん。

 

 

 

 

感動する歌や音楽(文学や絵や自然など他にもありますね)は人それぞれ違いますが、『美しいモノに触れると心が洗われる』とも言われているように、時には美しいモノ、感動するモノに触れて心を洗うのもいいものですね。おねがい

 

 

 

わざわざ外国に行かずとも日本にも素敵な場所がたくさんあります。足を運んでホンモノの美しい景色を見るのもいいかも。照れ

 

 

 

 

 

 

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