名古屋の叔母さん、
7回目のワク●ンは
やめるらしいわ
…と、今日、何気に父が言った言葉にちょっと驚きました。
「え?どうしたん?何で???あんなに止めても6回も打ったのに。」と私。すると、父が「あんたがこの前話したのが効いたんじゃろ←広島弁」と。
“この前”というのは、確か9月の始め頃。たまたま父が不在時に、父に用事があって電話をかけてきた叔母と私が世間話をした時の事。
その叔母は、今まで何回か止めたにも関わらず6回打ち続けたツワモノ。(でも、なぜか何も体調に変化はなく元気なんだけど)
その叔母が…「もう打たん」と。
その時、私が叔母に何を話したかというと…
「9月20日から始まるやつはネズミでしか実験してないよ。」
「京都大学の名誉教授の先生や、東京理科大学名誉教授の偉い先生なんかが“やめとけ”言うとるよ。」
「叔母ちゃんが知らんだけで、いっぱい人が死んだり寝たきりになっとるよ。」
「なんでテレビでそういうことを言わんかわかる?モデ●ナやらファ●ザーなんかの製薬会社がCMしとるじゃろ?ということは、テレビのスポンサーいうことよ。じゃけえ、製薬会社の不利になるようなことはテレビでは言えんのよ。」
「叔母ちゃんも、叔母ちゃんのお友達も何回も打っても元気かしれんけど、それは叔母ちゃんらの運がえかっただけよ。うちの近所では、亡くなった人もおるし、具合が悪うなって動けんなっとる人が何人もおるよ。」
…みたいな話をした気がする。
今回の話のどの部分が叔母の心に刺さったのかはよくわかりませんが、取り敢えずは一人でもやめてくれて良かったです。
そういえば、5回打って体調崩した友人のお母さんも「もう打たん」って言ってたなー。ちょっとづつ何かが変わり始めてるのか?
所で皆さんも、もうご存じのコチラのニュース。
命を救った…
世界中の多くの人の命を奪ったアレを開発した👿に贈る賞って何なん?
『ノーベル賞陰謀論』っていうのがあるみたいだけど…
上の記事より一部抜粋
“ノーベル賞陰謀論
ノーベル賞制度に深謀があるとされる陰謀説、主な論者は副島隆彦、水島総、太田龍、日下公人。
ノーベル賞は「エスタブリッシュメントの世界経済コントロール政策提案に対する報償」と「反西欧エスタブリッシュメントの人間を権力側に取り込むための装置」と「特定の国家への世論操作や人為的な世論誘導」としての目的で機能しているとされる。”
(※エスタブリッシュメント…「社会的に確立した体制・制度」やそれを代表する「支配階級」のこと。)
『陰謀論』かどうか?は自分で色々調べて、事実と照らし合わせてみたら、すぐわかるんだけどね。コロワク後遺症で苦しんでるこういう人達、世界中に山のようにいますから。
そうそう、先ほどのwikipediaの『陰謀論の一覧』にこんなんもあったよ。
wikipediaの『陰謀論の一覧』より一部抜粋
“LGBT
LGBTおよびその支援者が、LGBTに関する教育やLGBTの権利擁護運動を子供をグルーミングし、性的虐待に巻き込むために行っているという陰謀論。
1970年代から見られるが、2020年代にアメリカにおける保守・極右勢力メンバーを中心に拡散されている。
専門家によればこれらの主張は根拠がなく、ホモフォビアやトランスジェンダー嫌悪にもとづいた典型的なモラル・パニックの例とされる。”
(※グルーミング(性犯罪)…性交や猥褻行為などの性的虐待を目的として、未成年の子どもと親しくなり、信頼など感情的なつながりを築き、手なずけ、時にはその家族とも感情的なつながりを築き、子どもの性的虐待への抵抗・妨害を低下させる行為である)
え?これも『陰謀論』じゃないよね。
ホントのことじゃん
LGBTを使って、世界中の子供達を苦しめようとしてる、というかすでに欧米では子供達がどえらい目に遭ってる。
海外での取材を精力的に行い、LGBT運動に警鐘を鳴らし続けている我那覇真子さんが、子供達が欧米で受けている恐ろしい教育について語って下さっています。
以下は、“性革命の父”と呼ばれたアルフレッド・キンゼイという狂人についての話なのですが、それとは別に動画の8分23秒~10分28秒くらいの所で、アメリカ全国の学校の図書館などに置かれている、イラスト付きで性行為を描写している子供向けの本についてアメリカのニュース番組で取り上げたものを紹介してくれています。せめてそこだけでもご視聴してみて下さい。
コチラは、狂人アルフレッド・キンゼイについての我那覇さんのnote。
上の記事より一部抜粋
『 日本ではあまり知られていないけど、アルフレッド・キンゼイに関する調査が最近どんどん出てきている。このことについて深く掘り下げなければいけないですね。
LGBTイデオロギーとは何なのか、誰がこれを作り上げたのか、日本でももっと広く認知されるように。
そこで、改めて、”性科学の父(Father of Sexual Revolution)”と呼ばれるアルフレッド・キンゼイについて読み返したりしたのですが、現在学校で行われているいかがわしい性教育や性の解放運動が学問の顔をした性犯罪者によって広められたということに驚愕するばかりです。
ジョーンズ(キンゼイの伝記作家)によると、キンゼイは、同性愛、露出症、マゾヒズム、マスターベーションへの執着など、彼自身の性的傾向に対する”罪悪感と戦うために科学を利用した”。
後者2つはしばしば組み合わされていた。衝撃的なことに、キンゼイは痛みを通して快楽を得ようとするあまり、ポケットナイフで、麻酔なしで割礼するほどだった。』
このように、キンゼイに関する情報のほんの一部を読んだだけでも、この人物が異常者であることがわかります。この異常者が、現在の性教育や性の解放運動を広めたということは、お子さんをお持ちの方は知っておいた方がいい気がします。
「学校における性教育と言う名の児童虐待である」と我那覇さんは言われていますが、私もまさにその通りだと思います。
実際に、先ほどの“イラスト付きで性描写をしている子ども向けの本”を我那覇さんは手に入れたようなんですが、1ページ目を開いたとたんに閉じたくなるようなトンデモナイ内容の本らしいです。
とにかく、日本の子供達がジワジワと危険にさらされようとしていますので、親御さんたちはしっかりと情報を取って、お子さん達を守って下さい‼
所で、甚だしいことこの上ない内政干渉をして、日本にLGBT法案をごり押ししてきたアメリカですけど、「は?どの口が言う?」って思いました。
というのも、LGBTとはちょっと違いますが、「世界で初めて人種差別の撤廃を主張した国」は、我が国ニッポンでそれに反対したのがアメリカだったからです。
上の記事より一部抜粋
“
1914年から1918年にかけて戦いが繰り広げられた、第一次世界大戦の終結を受けて、1919年にパリ講和会議が開かれることになりました。
会議中に開かれた、国際連盟委員会に臨んだ日本の代表団は、ひとつの提案をなんとか通そうと、熱い志を持ってその場に臨んでいました。
国際連盟委員会では、当時のアメリカ大統領であるウッドロウ・ウィルソンの呼びかけにより、国際連盟の規約を制定することになっていました。
日本は、その「国際連盟規約」の中に、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を主張するため、会議に参加します。
当時、世界各国では現在よりもはるかに多くの人種差別が横行しており、在外邦人もその被害にあっていました。
アメリカやカナダでは、日系人の排斥運動が公然と行われ、多くの日系人が苦しんでいました。
この提案の背景には、これらの日系人排斥運動を和らげようという意図と同時に、以後、国際連盟内で大きな勢力となるであろう、アングロサクソン系の国々が、人種的偏見に基づいて、日本などアジア各国や、アフリカを差別するのを防ごうという意図があったと言われています。
1919年1月14日にパリに到着した日本全権団は、人種差別撤廃提案のため、アメリカ、イギリスなどと交渉を行います。
アメリカからは肯定的な反応を受けますが、イギリスからは猛然と反対を受けてしまいます。
特にイギリスの外務大臣だったアーサー・バルフォアからは、「アフリカの人間とヨーロッパの人間が平等だとは思わない」と、現在では考えられないような見解を聞くなど、交渉は難航を極めます。
提案の採択は極めて難しい情勢ではありましたが、日本全権団は委員会での提案を敢行することを決定します。
多数決では圧勝するものの、まさかの否決
そして迎えた2月13日の委員会において、全権の一人だった牧野伸顕は、「人種或いは国籍如何に依り法律上或いは事実上何等差別を設けざることを約す」という条文を連盟規約二十一条の「宗教に関する規定」に入れるよう求めます。
しかし、議論の結果、「宗教に関する規定」そのものを削除するべきという意見が多数を占めることになり、連盟規約二十一条がそのまま削除されることになります。
提案自体は通りませんでしたが、この日本の提案は世界各国に報道され、大きな反響を呼びました。
アメリカの全米黒人地位向上協会 (NAACP) も感謝のコメントを発表するなど、アメリカ国内でも反響がありましたが、アメリカ大統領のウィルソンは「『人種差別撤廃提案』は国内法の改正に言及しており、これは内政干渉に当たる」というアメリカ国内の強い批判を受けることになります。
すでにアメリカの上院議会では事前に「『人種差別撤廃提案』が受け入れられた場合、国際連盟には加盟しない」との決議が行なわれており、ウィルソンはこの流れに逆らうことはできない状態でした。
4月11日、国際連盟委員会の最終会合において牧野は、国際連盟規約の前文に「国家平等の原則と国民の公正な処遇を約す」という文言を入れ込むという修正案を提案します。
議長であったアメリカのウィルソン大統領は、提案そのものを撤回するよう求めましたが、牧野は採択を要求します。
結果、議長であるウィルソンを除く、出席者16名が投票を行い、フランス・イタリアの代表各2名、ギリシャ・中華民国・ポルトガル・チェコスロバキア・セルブ・クロアート・スロヴェーヌ王国(後のユーゴスラビア王国)の各1名の合計11名の委員が修正案に賛成、イギリス・アメリカ・ポーランド・ブラジル・ルーマニアの計5名の委員が反対します。
多数決では、賛成側の圧勝となりました。
ところが、議長のウィルソンは「全会一致ではないため、この提案は不成立」と宣言します。
委員会での決議は全会一致でなければならないというルールはありませんでした。実際、多数決で決議された提案もありました。
しかし、ウィルソンの「このような重大な問題は、全会一致でなければならない」という回答に、結局、牧野も折れざるを得ませんでした。”
コレを知った時、何年にも渡り人種差別してきた国の人らに、欧米に比べてLGBTの方達に比較的寛容な日本に対してアーダコーダ言われる筋合いないわっ‼と思いました。
あと、今回のLGBT理解増進法に関しての自民党の法案の通し方が、この時のアメリカのやり方にソックリだな、とも思いました。
LGBT法案に反対18、賛成10にも関わらず、議長の一存で通したわけですから。
未だに何かっちゃあ「それは陰謀論」「あれも陰謀論」言うてる人達は、もういい加減目を覚まさないと。どんどん変な方向に持って行かれて取り返しがつかなくなりますよ。
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