とうとう、例のヤバイ法案が可決されましたね。悲しい

 

先日、最近仲良くなった同じ志の仲間と、このキチガイ法案についてのチラシ配りをしました。

 

 

 

駅前で配りましたが、なんせ田舎の平日なので、通行する人が少なかった上、チラシを渡そうとしても無視するか逃げる人がいて、思うようには進みませんでした。ショボーン

 

 

 

2年前に一人寂しくコロワクについてのチラシ配りをした時のことが思い出されました。ぐすんぐすんぐすん

 

 

 

何かの勧誘と間違えた方もいたかもしれませんが、説明しながら配っても…ネガティブネガティブネガティブ

 

 

 

 

自分達の

子供や孫に

危険が

迫ってるんだよ‼

 

 

 

 

結局、あんまりチラシ配りははかどらなかったので、ポスティングに切り替えて帰りましたが、なんでそこまで無関心でいられるのかナゾでしかありませんでした。

 

 

 

日本にこれからどんなことが起きようとしているのか知って欲しかっただけなんですけどね…。ショボーン

 

 

 

実は、私の知人の妹さん(Sさん)がカナダ人とご結婚されてカナダに住まれているんですが、Sさんから知人に送られてきたLINEを読ませていただいて、驚愕しました。

 

 

 

ネット上で知る情報よりも、実際にそこに住んでいる方の生の声には非常に説得力があります。

 

 

 

以下、その内容をまとめたので良かったら読んでください。

 

アメリカ、カナダでもLGBTQ運動が激しくて、子供達の犠牲が酷い事になっている。

 

カナダでも主要メディアに洗脳されている国民は、日本人と一緒でこの異常さに気付いておらず、反対する人=差別者扱い。

 

カナダではすでにジェンダーレストイレで襲われて犠牲になっている女性や子供が増えているが、メディアでは取り上げない。

 

子供達に小さな頃からホルモン治療を勧めて、後悔している子供が増えている。

 

教育委員会や学校では、どうやって自慰をするのか低学年から教え始めた。

 

男同士でどうやって愛し合うのかも教え、図書館にもそういう類(まるでポルノ雑誌)の様な本、絵本(日本にも来ているミッフィーを使ったもの)が置いてある。

 

こういうことに親が抗議すると、LGBTQを持ち出して差別者扱いする。(メディア洗脳されている親達は、学校でどんな教育がされているかも知らず、知ろうともせず、教育委員会に賛同して、抗議するまともな思考の親達を差別者扱いしている。)

 

Sさんの友人の娘さんが通う学校では、LGBTQ推進が激しく、その娘さんのクラスの6人以外が全員、ゲイ、レズ、バイセクシャル(男女の両方に愛情を持つ)になっている。

 

 

 

以上が実際に現在カナダで起きていることの一部です。

Sさんは日本人なので、日本の子供達のことをとても心配しています。日本にはカナダのようになって欲しくないから、この現状を拡散して欲しいということです。

 

 

 

 

成長の過程で自らをゲイだと思うのは問題ないけれど、学校でほとんどがゲイやレズなどの同性愛者になってしまうのはおかしい、幼稚園から自慰行為を教えるのもおかしい、こんな風に幼い子供達の性への関心を深めて、大人との性行為が普通であるように洗脳させているのはおかしい‼とSさんは綴っていました。

 

 

 

 

私も同感です。
 

 

 

 

もうご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、LGBT法のあとに待ち構えている危険について、まだ観ていない方は以下の動画をご覧ください。

 

 

 

子供や女性を性被害から守るため、みたいな一見良さげな理由で推し進めようとしている『包括的性教育』。こんなのまともな人間が考えることじゃないと思います。ムカムカ

 

 

小児性愛者に都合の良い小さな頃からの過激な性教育ではなく、LGBTの方々のみならずいかなる人にも差別は許されないことや、人間的道徳心を育てて、犯罪をなくす教育にこそ力をいれるべきだと思います‼

 

 

 

 

バカなキチガイ法は通ってしまいましたが、まだ日本はカナダのようにはなっていません。

 

 

 

 

なので諦めず、これからも一人でも多くの、小さなお子さんや10代のお子さんお孫さんをお持ちの方々にカナダのような現状を伝えて、みんなで声をあげて海外のようにさせないようにしましょう‼

 

 

 

 

みんなで

日本の子供達を

守りましょう‼

 

 

 

 

本日も当ブログを訪問して下さり、ありがとうございます。

<(_ _)>

このブログを訪問して下さったすべての方に、感謝と愛の光キラキラを送ります。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

国がアメリカの言いなりでどうにもならなくても、地方自治体で国民一人一人が一人でも多くの、特に幼いお子さんや

10代のお子さんをお持ちの親御さんたちに情報をシェアして、学校現場に声を上げることでもカナダのようにさせないことも可能だと思います。