前回、前々回とコロ💉の放射線被曝の惑疑について記事にしましたが、残念ながらそれはあくまでも推測の域を超えることはできません。（私の中ではガイガーカウンターに反応した中村先生の話や、沢山の方の症状を知るかぎり、限りなく黒に近いグレーですが
）
なぜなら…
コロ💉の成分を調査することは、製薬会社と国との秘密契約により禁止されているらしく、成分を詳しく調べることが出来ないからです。
以下は、そのことに関してお話して下さっている京都大学の宮沢先生の動画です。（4分ほどなので、観てない方はぜひご視聴してみて下さい）
ただ、調べることは出来ませんが、以下のマリンさんの記事（2022年2月の記事）で、“新型コ●ナウィルス（Covid-19）”と“新型コ●ナワク●ン”について、かなり気になることが書かれていたので、改めて取り上げてみようと思います。
ご存じの方々からしたら、今さらと思われるかもしれませんが、今回の“放射線被曝の疑惑”とかなり合致するので。
この記事には、Covid-19の正体が、酸化グラフェンによって強化された“急性放射性症候群”であり、それがワク●ンにも含まれていると書かれています。
酸化グラフェンに関しては、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生などは「デマ」だと言われていますし、先ほど書きましたように何せ成分を調べることが出来ないので真偽のほどはわからないのですが、マリンさんの記事を読む限りは、「絶対にそんなものはない」と結論付けることも出来ない気がします。
酸化グラフェンが「絶対ない」とも「絶対ある」とも今のところは断定できませんが、このマリンさんの記事の情報からは何らかの原因による放射線被曝の疑惑は否定できないものを感じました。
そして、新コロに罹ったある一定の人達が「新型コ●ナはただの風邪じゃない」と主張する意味もわかる気がしました。
マリンさんの記事より転載
もしも、自然のウィルスじゃないのなら、「ただの風邪症状」ではない人達が存在することに納得がいくからです。
「ただの風邪、またはインフルエンザの症状の人達」と、酸化グラフェンによる「急性放射性症候群の症状の人達」はもしかして別の原因で、別の病気なのではないか？とも思いました。
コロワクが始まる前にあった、風邪症状の人と、風邪症状とは少し異なる体調不良を起こした人が、全て新コロウィルスのせいだと思い込んでいたから、人々は「ただの風邪じゃん
」「いいや、全然風邪と違う、メッチャしんどかった！死ぬかと思った！
」と言う風に意見が分かれ、分断されてきたのではないかと思いました。
いい加減なPCR検査のせいで、全部新コロウィルスによる症状と思わされていたのではないでしょうか？
なので、風邪またはインフル症状の人達は、本当に風邪かインフルであったし、それとは異なる今までにない体調不良の方々は自然ではない、ウィルスとされている何かによって体調不良が引き起こされていたか、また別の病気を新コロにされていたのではないか？と思いました。証明できないのでホントの所はわかりませんけど。
そして現在は、かなりのコロ💉接種者や非接種の人までもが、自然ではない可能性のある新コロウィルスではなく、コロ💉の成分によって、沢山の方が健康被害に遭っている状態で、その症状がまるで原爆症の症状とソックリだな、と思ったので前回の記事に取り上げました。
自然のウィルスではない何かが“酸化グラフェン”かどうかは分かりませんが、一応以下の情報があるので載せておきます。
ワク●ン内に入っている“酸化グラフェン”について、元ファイザーの社員のカレン・キングストンさんが証言しています。（詳しくは、5分40秒辺り～）
この動画でカレンさんは、動物実験で全滅し、安全性が確立されていないものを世界中の人達、妊婦さんや子供達にもドンドン接種させてきたと話されています。
しかも、アメリカと日本では、多くの国では禁止している乳幼児への投与まで…
画像拝借
それから、このマリンさんの記事では、5Gなどの強力な電磁波が照射されることで、コロワク内の酸化グラフェンが免疫の暴走を誘発させる、とありますので、電磁波対策も必須であることがわかります。
最後にマリンさんが酸化グラフェンを劣化させるもの（酸化グラフェンがあると仮定して）として以下のものを掲載して下さっていますので転載させていただきます。
危険を回避する為、
以下の抗酸化物質
（酸化グラフェンを劣化させるもの）
を摂取する事を推奨します。
コロ💉の成分を調べることができないので、酸化グラフェンがあるのかどうか？また酸化グラフェンがあるとしても“放射線被曝”の症状がそのせいだけなのか？はわかりません。
コロ💉に含まれるスパイクたんぱく自体が毒であるという情報もありますので、恐らく様々な毒物の『複合汚染』によって、コロ💉接種者やシェディング被害者の人達は健康を著しく害する状態になっているのではないでしょうか？
ニセではない本物の専門家の方々には、一日も早く、この恐ろしい事態を解決するべく頑張って頂きたいと思います。
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を送ります。