スペインの科学者の独立した研究グループ

ラ・キンタ・コルムナが、

Covid-19は、Sars-Cov2という

ウイルスが起こした疫病

ではなく、酸化グラフェン

により、強化された

急性放射性症候群

であることを、突き止めました。

 

因みに、

2019年のインフルワクチンから、

酸化グラフェンが入れられていたそうです。

最初のCovidの患者は、それを接種済み

だったのでしょうか?

とても、興味深い内容ですが、

要点だけを知りたい方は、一番下の

【まとめ】をご覧ください。

以下は、リカルド・デルガド博士

解説です。

このビデオを見て、私たちの環境で
何が起こっているのか?

正確に理解して欲しい。

人工的な電磁波環境を最大16倍まで

増加させ、これが論理的に炭素を基準

としている生命を病ます。

そして、人間を病気にして他の生物も影響

を受けたのを、私たちは目にしました。

動画を見てください。

 

これは、非電離マイクロ波放射の

1メートル当たりのボルトを

測定する装置です。

本当は近づいてはいけません。

近づくと信号が大幅に上昇します。

・・・31,41,45,48
(1メートルあたりのボルト数)

電磁波測定器が危険値を

鳴らしています。

遠ざけるまでは・・。

電子レンジに頭をつけないでください。

マイクロ波が悪い事は誰もが

知っていますよね。

でも、私たちは電子レンジに

頭を付ける必要は、ないんです。

ここに放射線対策用の布があります。

布をどけて、そこにある通信アンテナ

(カモフラージュされている)に、

電磁波測定器を向けると・・

 

なんと1メートルあたりのボルトが、

電子レンジよりさらに高くなるのです。

 

これが第6波

(オミクロンの変異株)です。

もう少し詳しく説明しましょう。

 

ラ・キンタ・コルムナが発見したのは、
Covid-19が実際には生物学的病原体に

よるものではない、新型コロナウイルス、

存在しないSarsCov2によって

引き起こされたものではないということです。

 

その為、世界中のどの機関も、厚生省も、

どの大学も、有名なSars-Cov2の培養や、

精製はおろか、実際の塩基配列の確認も、

できていないのです。

従ってそのような

伝染病は存在しないのです。

私たちが何回も、少なくとも

8回か10回の集会やデモを行い、

何千人もの人々から、

キスやハグを受けた後でも、

私は、正確には私たちは、

いかなる種類の伝染病も、発症していない

ことで理解して頂けると思うのです。

Covid-19は、ふたつの要因の
相互作用によって引き起こされます。
①通信アンテナから放射される

非電離マイクロ波

 

エネルギー状態が高くなる

マイクロ波信号で、正確に励起される

変調可能な放射性毒性化合物

(酸化グラフェン)です。

 

それは、ワクチンに

含まれています。

 

 

酸化グラフェンは、

インフルエンザワクチン

2019ー2020キャンペーンで、

導入されました。

現在は新型コロナワクチンに

導入されています。

想定されている病気を防ぐために。

 

実際には、
その病気を悪化させるもの
なのです。

したがって「ワクチン接種者」
と言われている人は、

実は重症化しやすいということが、

病院の記録で、また病院の経営者自身

からの情報でも分かっています。

 

これは、

公式に発表されている事と対照的です。

ワクチンを接種させると(論理的には)

第二波、第三波、第四波、第五波、

第六波・・・と

いわゆる「変異株」が出てきます。

 

彼らは、それを、デルタバリエント、

デルタプラス、アルファ、

または、オミクロンと呼んでいます。

つまり、それらは人工の感染症です。

私が言ったように先月からアンテナの出力を、

16倍に増やしました。

このような電磁波測定器で測定する事が

出来ます。

上部側をアンテナの方に向けると、

 

マイクロワット/cm2または、

ボルト/メートル

(センチメートルあたりのマイクロワット)

で、この論理的に損害を与える、

人工的な環境電磁波を知る事が出来ます。

放射線病の前兆は、激しい頭痛、めまい、

または失神、耳鳴りや耳閉感、無力症、

ビタミンDの低値です。

 

後者は非常に重要でビタミンDは、

抗酸化物質であり、体内で毒素の作用を、

分解しようとするために使われるからです。

したがって、この過程で体内の

ビタミンD量が、減少します。

例えばこの有害物質「酸化グラフェン」は、

ファイザー社のワクチン又は、

アストロゼネカ、モデルナ、ヤンセン、

シノバックなど、

すべて酸化グラフェンを含んでいます。

不眠や寝つきの悪さも症状のひとつです。

寝汗やインフルエンザのような症状。

照射を付けた人、特有のものです。

(特に夜中の異なる時間に

汗でびっしょりになる)

パジャマや、ベットそのものが、

汗でびっしょりになるのは、

その照射の結果です。

つまり電磁波から身を守らなければ、

いくらマスクをしていても、

この電磁波は、組織に蓄積され・・・

その最終結果は、「免疫の暴走」

サイトカインストームとなるのです。

その結果、毒物の作用と同時に、

免疫系が崩壊してしまうのです。

酸化グラフェン及び、酸化ストレスは、

体内で大量のフリーラジカル(遊離基)

生成します。

 

6:30~

これは、その毒素の作用を減らす能力を持つ

抗酸化物質である。

内因性グルタチオンのレベルを

超えてしまいます。

それゆえ免疫の暴走

(サイトカインストーム)が起こりやすく、

全身に毒素が拡散している結果として、

全身に炎症が起こります。

特に中枢神経と心臓にです。

スポーツをする人に直接影響を与える

ものなので、

後程、これについても少しお話します。

そして両側性肺炎

つまり有名な「Covid肺」です。

何故なら、ここで導入された毒性物質は、

体内で生分解、つまり肺を通じて、

具体的には好中球の網目と、

ミエロペルオキシパーゼという酵素の働きで、

分解され、排出されようとするからです。

しかし、毒性物質が除去されている最中

のため、肺にあり、マイクロ波環境や、

電話マストからの電磁放射を吸収すると、

これらの炎症は、両側性肺炎、つまり、

有名な「Covid肺」を引き起こします。

そのためふたつの防護手段があります。

 

1つ・・・積極的防御
(交通安全試験のように説明しましょう)

積極的防御、つまり人が、
放射線の影響を受ける前、

例えば、ビデオで見たような
銀の布を使った放射線防御です。

2つ・・・

8:50~

身体は「蓄電器」(コンデンサー)

のようなもので組織の一部である各細胞には、

「膜電位」と呼ばれる小さな電位差があります。

人工的な電磁波や、電圧にさらされると、

生体電気的な観点から、細胞レベルで、

脱分極が起こります。

そしてそれは、論理的にアポトーシス
「細胞の自殺」を引き起こし、

壊死した組織や、転移した組織「癌」

を作り出す事になります。

そして受動的な防御つまり、

既に電磁波照射されたあと、

風邪や呼吸器合胞体ウイルスなどの

通常のインフルエンザ的なプロセスの

話ではなく、冒頭にあげた放射線病の

前駆症状になった時の話です。

受動的な保護とは、

N-アセチルシステイン

またはグルタチオンを直接、

などの抗酸化物質の摂取です。 

なぜN-アセチルシステインなのか?

私たちの国スペインでは、
Fluimucil Forteという名前で

販売されています。

小袋は発泡性の錠剤であれば、

通常は処方箋は、必要ありませんが、

常に医師または、薬剤師に相談する事を

お薦めします。

 

N-アセチルシステインまたは、

Fluimucil Forteは、

粘液溶解性であり、

その作用は私たちの身体が、

内因的にグルタチオンを分泌し、

毒素の作用を分解する

マスター抗酸化物質なのです。

つまり、毒素によるダメージと

グルタチオンレベルとの間の

酸化還元バランスが、毒物よりも、

グルタチオンに有利になるようにすることで、

サイトカインストームの発生や、

両側の肺炎死亡を回避できるのです。

これは、とても重要なことです。

 

また、

N-アセチルシステイングルタチオン

直接接種する以外に、

ビタミンDもあります。

このため、本当のCovid患者は、

ビタミンDレベルが低く、

「ワクチン」で導入された

毒性を分解しようと、

体内の抗酸化物質のビタミンDの

貯蔵を消費しています。

また亜鉛は、抗酸化作用のある微量元素で、

グルタチオンレベルを、最適に保つ働きが

あります。

ケルセチン、ビタミンD、

アスタキサンチン、

これらも非常に優れた抗酸化物質です。

メラトニンは抗酸化物質で、

電磁波防護作用もあります。

つまり、食事に抗酸化物質を多く取り入れる、

或いはこの種のサプリメントで補うほど、

酸化ストレスが体内の抗酸化作用を

下回るように、バランスを調整する事が

出来るのです。

これは実際に機能します。

というのも、Covid-19ワクチンに導入された

電磁波障害を増強させる酸化グラフェンを、

劣化させるからです。

実際、酸化グラフェンは有名な

チェレンコフ放射に近い3波長程度(千倍)

倍増させます。

酸化グラフェンは、ギガヘルツ(GHz)から、

テラヘルツ(THz)まで信号を増幅する

一方で、

酸化的損傷を増大させるトランジスタです。

つまり、酸化グラフェンの酸化ストレスは、

吸収する電磁波量に依存します。

残念ながら、電磁波はリンパ腫、新生物、

腫瘍や癌、流産、胎児の死などを

引き起こすのです。
 

どうしてか?

特に妊娠している女性は、
胎児が形成されている時、

その細胞は、特に電磁波に敏感なのです。

お医者さんに行って、例えばエックス線等の

電磁波(断層やレントゲン撮影の時)

を浴びる場合、最初に聞かれるのは、
「妊娠しているか?」
ですよね。

なぜなら、数分の暴露で、その胎児、

未来の子供が、ダメージを受け、

死に至る可能性もあるからです。

酸化グラフェン「ワクチン接種した人」は、

心拍数を上げると、不整脈にさらされ、

その結果、突然死や、急死をすることが多いのです。

 

 

どうしてか?

このワクチンに含まれている

酸化グラフェンは、電磁波を吸収するので、

有名なグラフェン電池のような

エネルギー貯蔵庫です。

そして、それを増幅させます。

しかし、また放電する能力も持っています。

特に電気伝導性を持つ心臓に、

そして、

ここで説明している酸化グラフェンは、

超伝導体でもあるために、これらの放電は、

身体の正常な心拍パターンを壊す為、

不整脈を引き起こします。

これらの不整脈は、

心臓自身のパターンから外れたリズムを

促進し、致命的な結果をもたらします。

死は残念ながら、

心筋炎によって起こります。

 

またその酸化グラフェンは、

活性化されると、特にアスリート、

スポーツを練習している人、

肉体労働者の電気伝導性の

組織・心臓に浸透します。

これは、

私たちの人口に見られる明白な事です。

それから、彼等は、心臓組織を炎症させます。

そして、心臓の組織が炎症を起こし、

心筋炎となります。

 

「ワクチン」で確認されたグラフェンは、

心臓など非常に電気的な器官に浸透する

超伝導体であるため、炎症を起こすのは、

それを取り巻く膜であり、

心筋炎を引き起こす可能性があります。

心拍数があがるとなおさらです。

 

15:40~

因みにもうひとつの大きな欺瞞は、

この検査(抗原検査とPCR検査)です。

これは水道水に対して、陽性である

結果が出ます。

それから、どんな風邪でも、

水っぽい粘液でも、陽性反応が検出されます。

これは、終わらせなければならない欺瞞です。

残念ながら人々は家で、無駄な隔離を、

続けている一方で、

電磁波が人々を病気にし、

死に至らしめています。

直の知識を知っている者が

生き残ります。

とてもシンプルです。

そして、今や明らかに腐敗している機関に

導かれる者たち、

2030アジェンダのプロトコルに
従う者たちは、
消えていくでしょう。

【まとめ】

コロナワクチンには、

酸化グラフェンが含まれている。

強い電磁波(5G)が

照射されると、体内に入った

酸化グラフェン

免疫の暴走を誘発させる。

妊婦さんがコロナワクチン

を受けると

胎児が危険に晒される。

もちろんX線撮影なぞ、

もってのほか。

激しい運動等をして、

心拍数が上がると、

更に免疫の暴走

(サイトカインストーム)

の危険性が上がる。

危険を回避する為、

以下の抗酸化物質

(酸化グラフェンを劣化させるもの)

を摂取する事を推奨します。

これらの栄養素は食べ物にも
含まれていますが、
効率的に摂る
にはサプリメントという

方法もあります。

 

私はここの日本人のクチコミを見て、

ビタミンCや、D3等のサプリメントを

時々購入しています。

上記に挙げられたサプリは売り切れ

になっているのが多いようです。

(世界中でこのような情報が、

拡散されて、多くの人が解毒に

励んでいるのでしょう。)

※少し待てば入荷されるかと思います。