中川翔子さんの「咳がなかなか治まらない」という記事。
上の記事より一部抜粋
“じろうは3日、ツイッターに「絶望的に風邪が治らない。2週間経つ。熱はないが、咳、多少の息苦しさ、切れない痰、それによる鼻詰まり。病院の薬も長時間睡眠も全く意味なし。PCRは1週間で4回受けてオール陰性」と投稿し「同じ症状で克服した人いたら方法を教えて下さい」フォロワーにアドバイスを求めた。
中川はこの投稿を引用した上で「同じくです、二週間超えました、コロナ陰性だけど乾燥すると咳、寝てても咳で起きたりして困ってます、鼻声だし」と投稿。じろうと同じ症状に悩んでいることを明かした。”
彼女は去年、「新コロ💉」2回接種してる。今年の1月にはアナフィラキシー症状で入院してたし…
シソンヌじろうさんも接種してた。
お二人とも「💉」の毒成分により、かなり免疫力が低下してるのでは?
そういえば最近、
乳幼児突然死症候群(SIDS)について、厚労省子ども家庭局長及び医政局長から医療機関へ通知があったようです。
厚労省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000181942_00003.html
11月は強化月間…これから乳幼児が突然亡くなる事例が懸念される?
生後6ヶ月~4歳までの乳幼児への「コロ💉」が、10月24日から開始されましたが…
5歳以上の日本人が1900名近く亡くなり(ホントはもっと多い)、多くの人が重度の薬害症状で苦しんでいる「コロ💉」を乳幼児に…。
世界中で、子供達も次々と死亡しています。
厚労省がなぜこの時期、「乳幼児突然死症候群」の通知を全国の医療機関に出したのか?よく考えてみましょう。
所で話は変わりますが、前にナットウキナーゼがスパイクたんぱくを分解する可能性があるので、接種者で後遺症に苦しむ方も、未接種者でシェディングに悩まされている方にも納豆をおススメしたんですが、コチラの動画でさらに「納豆の素晴らしい効果」について解説されていましたので、気になる方は一度ご視聴を。
動画の内容をザックリまとめてみました。(詳細は動画をご視聴下さい)
★国立がん研究センターの研究チームが、全国の成人男女約9万人を対象に15年に渡って追跡調査した結果によるものである。
★研究内容は「発酵大豆食品の摂取量と病気による死亡リスクとの関連性」について。
★研究結果わかったことは…
◎発酵性大豆食品の摂取量が多い人ほど総死亡のリスクが低下した。
◎納豆半パック食べるグループと全く食べないグループでは、食べる方が心臓疾患による死亡リスクが約20%低下した。(心筋梗塞や脳梗塞による死亡リスクを下げられる)
◎大豆ではなく、納豆などの発酵した大豆製品が総死亡リスクを下げることが判明。
★最近、再び納豆が注目され始めたその理由は…
◎納豆を摂取することで免疫力が上がるので、新型コ●ナの感染予防や重症化を防ぐことに役立つのでは?と言われている。
◎納豆の健康効果の秘密は、納豆に含まれるナットウキナーゼ、ビタミンK2、タンパク質(ポリアミン)、食物繊維などの栄養素にある。
【ナットウキナーゼの効果】
❤血栓を溶かし血管をキレイにして血液をサラサラにするので、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞を予防してくれる。
❤血圧を下げ、心臓発作に繋がる心臓への負担を軽減。
❤血栓が脳の血管に詰まることにより発症する「脳血管性認知症」の予防になる。
❤アルツハイマー型認知症の原因といわれているアミロイドベータというタンパクをナットウキナーゼが分解する可能性が示唆されている。
❤鼻アレルギーに有効。鼻が詰まる原因である鼻ポリープと薄い粘膜を小さくして不快感を軽減しながら鼻の空気の通りを改善することが示されている。
【納豆のたんぱく質ポリアミンの効果】
❤体内の慢性炎症を抑えてくれる。(慢性炎症が起こると免疫系の暴走が始まり自分の身体を攻撃し始める)
【納豆のビタミンK2の効果】
❤骨を健康にしてくれる。骨密度が高くなる。豆腐など他の大豆製品ではこのような効果は認められなかった。
~納豆の上手な食べ方~
①朝食ではなく、夕食に食べる。
②「ひきわり納豆」をチョイスする。(粒よりも納豆菌の数が多いので栄養価が高い)
③熱々ごはんにのっけて食べてはいけない。(ナットウキナーゼは熱に弱い)
④食べ過ぎてはいけない。理想は、毎日1日1~2パック(食べたり食べなかったり、まとめて大食いしたりするのではなく、少量でも毎日摂取するのが一番良い)
※マツコ・デラックスさんが毎日納豆を6パック食べて痛風になったと言ってましたね。
~健康効果爆増の納豆レシピ~
①納豆+サバ缶
②納豆+アボカド
③そぼろ納豆+タマネギ
※そぼろ納豆…納豆と割り干し(切り干し)大根を合わせ て、塩や醤油などに漬けこんだ水戸市の伝統的な料理。
私は③を毎日食しています。(但し、そぼろ納豆というよりは、切り干し大根とタマネギを納豆に混ぜ、付属のタレは捨てて手造り塩麹と醤油でいただいています)
切り干し大根は、水で戻して煮た汁(切り干し大根茶)にも解毒作用があります。但し、やはり何でもそうですが、飲み過ぎは注意です。
上の記事より一部抜粋
“切干大根茶は体に蓄積した脂肪や老廃物を溶かして体から排出してくれる強い力をもち、昔から薬膳として日常の食に利用されていました。
~中略~
<おすすめの人>
外食が続き体に脂肪が蓄積、
肥満、肩こり、にきび、頭痛、婦人系疾患(子宮筋腫、子宮がん、卵巣がん、乳がんなど)、体臭、歯ぎしり、過食衝動、頭の中心部のはげ
タマネギにも毒出し効果。
この動画を観て思いましたが、納豆はナットウキナーゼだけでなく他の成分も血栓を溶かしたり、アレルギーに効いたり、スパイクたんぱくを分解したり、「コロ💉後遺症」の方や「シェディング被害」に遭われている方々にも良さそうだな、と思いました。
私自身の体感としては(まだ試して2週間ほど)、元々特に体調が著しく悪かったわけではないのでハッキリと何かが良くなった‼とは言えませんが、たまに体が痒くなってた(シェディングによるアレルギー反応?)のがなくなったり、あと寝起きの目のショボショボがなくなり、寝覚めが良くなりました。(体感は人それぞれなので、他の方も同じかどうかは不明です)
気になる方はお試し下さい
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