前回の記事で、激増している『梅毒』について少し書きましたが…
やっぱりマッチポンプだった‼
毒💉の製造元ファ●ザーが、『梅毒の💊』を作ってた‼
所で皆さん、『沈黙の兵器』という本をご存じですか?
私、「いけのり通信」さんのブログで知ったんですが、これが驚くべき内容で…(私は読んでないのですが、以下に“いけのりさん”が内容について記事にして下さっています。)
…というのは、現在を含めて、実は1954年から、すでに「静かに開始されていた」というもので、ちょっと驚きました。
・・・
この本、ちなみに1995年に翻訳されたものだそうで、最近のものではありません。
まるで『陰謀論』みたいですね。
でも、冷静に考えたら『陰謀論』なんかではないとすぐにわかりますよね?驚くことに、現在の私達のおかれている状況にピタリと当てはまるのですから。
よくネット上で言われる、『現在は第三次世界大戦中である』というのは、本当に静かに行われ続け、日本のみならず世界中の人々に“ジェノサイド”が行われている状態です。
上の記事より一部抜粋
“ジェノサイドとは、1944年に初めて生まれた言葉である。法学者であったラファエル・レムキン氏が自身の著書のなかで初めて使った。
その意味は「特定のグループ全体、もしくはその一部を破壊する目的で行われる集団殺害、およびそれに準ずる行為」のことである。
~中略~
1944年にジェノサイドという言葉が生まれたのは、第二次世界大戦中に大量虐殺が行われたのがきっかけである。
ポーランド系のユダヤ人であるレムキン氏は、ナチスドイツによって行われた大量虐殺を後世に残すため、ジェノサイドという新たな言葉をつくったのだ。”
私が驚いたのは、以下の記述です。
1948年、国連によって採択されたのが「ジェノサイド罪の防止と処罰に関する条約」である。通称ジェノサイド条約と呼ばれ、2019年1月時点の批准国は世界150か国にのぼる。ところが2022年現在、日本は批准国に含まれていない。
日本が未加盟である理由は、国内法にある。条約を締結すると、日本国内でもジェノサイドに対する罰則規定を設け、大量虐殺が起こらない体制つくりを求められるのだ。
しかし、法律化するための準備さえ整っていないなかで、国内法を制定するのは簡単ではない。こうした事情により、日本はいまだ加盟に慎重な姿勢を示している。”
(※批准とは、内容が確定している条約について、条約を締結する権利をもつ国家機関が確認、同意するということである。わかりやすく説明すると、条約に対して、国が行う最終的な確認や同意のことである。)
え~っ?どういうこと???
なぜ“大量虐殺が起こらない体制つくりを求められる”のが理由で批准していないのか?が、さっぱりわかりません。法整備が整っていないせいなの?いやいや、大量虐殺が起こらない体制つくりは必要でしょうが‼と単純に思うんですけど。
驚くことに、とにかく日本政府は、この“ジェノサイド条約”に同意していないのです。そして、2021年から、静かに“ジェノサイド”が行われている状態なのです。(だから気付かない人達がたくさんいる)
以下の動画内で、2022年の日本における死者激増のグラフと、2011年に起きた東日本大震災での死者数のグラフを比較したものを作って下さっていますので、一度観てみて下さい。2022年の死者激増の異常さがよくわかります。(5分ほどの動画です)
大災害など起きていない、爆弾がどんどん投下されたわけでもないのに、2011年のあの大災害時より人が亡くなっている…
今までもずっとネット上で言われ続けてきたことではありますが、やっぱり2021年から今年にかけての死者激増は、その年に始まった「新コロ💉」と無関係とは到底思えません。
そして、この「新コロ💉」は“ニュルンベルク綱領”にも反している。コチラも去年からネット上で随分出回っていましたが、改めて…
上の記事より引用
「人体実験は,被験者の生命,身体,精神,人権に対する重大な損傷,侵害をもたらす危険があるので,その実施にあたっては厳重な注意と慎重な計画が不可欠である。
そこで,ニュルンベルク裁判において人体実験を行った医師ら関係者を裁くため,1947年人体実験において守られるべき基本的原則が〈ニュルンベルク綱領〉として定められている。
綱領では,実験担当者の資格や緊急の場合に対する準備など遵守事項を定めているが,最も本質的な原則は,被験者の自発的同意とそのための十分なる情報提供である。」
十分なる情報提供・・・
今回のコロ💉を接種された皆様、十分な情報提供はされましたか?少なくとも3回接種した私の従姉妹に確認したところ、接種の際にお医者さんからは「何の説明もなかった」と言っておりましたが。
日本人は現在、世界中でも中止が相次ぐ中、治験も十分になされていない💉をどんどん進められ、実際にコロされている、という現実をもっと多くの人達が知り、一日も早く止めなければなりません。
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