今回は、コロナ禍で💉激推しの中、色々と勉強されて、コロ💉が危険であることを知り、コロ💉に反対してきた数少ない医師のお一人である、
関西有志医師の会 佐々木みのり先生
からのメッセージを取り上げます。
私達一般人でも、会社や学校によっては同調圧力で、打ちたくないのにコロ💉を打たされたり、打たないことで差別的な態度を取られたり、時にはクビになったり、と酷い目に遭った方はたくさんいらっしゃると思います。
しかし、医療従事者ともなると、その圧力は半端ない状態であったことが、みのり先生の言葉からよくわかります。
そして、ほとんどの医師は、ろくに調べもせず、善意でコロ💉を推進していた…しかし、その医師たちの言葉を信じ切っていた患者たちも、善意で推進してきた医師達自身も、今トンデモナイ状態になっています。
以下、全国有志医師の会のニュースレターに掲載されていた、みのり先生からのメッセージをシェアします。ぜひ読んでみて下さい。医療現場の状態がよくわかると思います。(私が気になる箇所の文字に色付けしたり、大きくしたりしていますのでご了承下さい。)
【以下転載】
関西有志医師の会 佐々木みのり氏より
このメルマガを読んで下さっている方はワクチンを接種しなかった人が多いと思います。またワクチンを接種したことを後悔している方もおられるかもしれません。
今回のコロナ騒動、ワクチンキャンペーンの背景には、私たち医療者の無知が根底にあると思うのです。
2021年、医療従事者先行接種が始まった時、私は戸惑いました。私の専門は肛門科。オシリのことなら任せて!と言えるくらい自信はあるけれど、ワクチンのことは全く知らない、分からない。医学部の学生時代に講義で勉強して以来、知識はアップデートされてない。
mRNAワクチン?何それ?
今まで当たり前のように接種してきたインフルエンザワクチンとどう違うの?
自分なりに調べました。その時に参考にしたのが宮澤孝幸先生、井上正康先生、岡田正彦先生などの情報でした。mRNAワクチンの仕組みと起こり得るリスクが分かりやすく解説されていました。一通り情報収集してとりあえず私は打たない決断をしました。
ところが肛門科の大勢の先生から「なぜ打たないのか?医療従事者として打つのは当然。打つべきだ」と言われました。ワクチンのリスクについて意見を述べると「mRNAはすぐに分解されるので安全」「逆転写されることはないから遺伝子に影響を及ぼさない」と論文とデータを突きつけられました。
その先生は自分のクリニックのスタッフにも「医療従事者なら特別な理由が無い限り自分の事ばかり言わずに、人類全体の事を見据えて、四の五の言わずに打て!」とおっしゃっていました。
ワクチンのリスクについて私がブログで発信したら「素人にとっては丁寧に副反応などを説明すればする程、混乱を招き、余計な不安に陥れると思います。真偽の定かでない情報を患者さんに流すのは絶対に避けるべき」と釘を刺されました。
「医療関係者が人柱になるのは個人的には道義的に見て当然。今一日でも早くコロナ禍を終息させる有効な手段としてはワクチン以外考えられず、接種はある意味国策、いや全世界策と言ってもいいかと考えます。我々医療人がある意味において“人柱”になろう。それが人命を救う者の誇りとも小生は考えます。」
「自分が患者ならワクチンを打ってない医者に怖くてかかれない、かかりたくない」
「自分がワクチンを打たないのはいいとして、それを患者さんに押しつけるのはいかがなものか」
容赦なく非難されました。
以来、学会に足を運ばなくなりました。
非接種の私が出席することを快く思わない医師が大勢いると思ったからです。
これらの発言から多くの医師たちがワクチンの有効性と安全性を信じ、良かれと思って患者さんを守るために信念を持って推進していることがお分かり頂けると思います。
そこにはネット上で囁かれているような陰謀論や金儲けは微塵もありません。そんな医師が大半ではないでしょうか。つまり医師も一般の人と同じようにワクチンの中身や仕組みについては無知で、製薬会社が発表したデータや論文に騙されていると言えます。
「お医者さんだから何でも知っている」
「ワクチンやコロナについて分かっている」
と思われがちですが実情は全く違います。素人です。何も知りません。
そして困ったことに医師側にも「一般人と違って自分たちには専門的知識がある」という思い込みと奢りがあったことがワクチン推進に拍車をかけたように思います。ある意味、医者の勉強不足と論文やデータを鵜呑みにする体質が浮き彫りになりました。
同じ医師として申し訳なく思います。
そんな状況の中、ワクチン反対を叫ぶことは周りの医師から白い目で見られ、多くの友人が離れて行きました。
一般社会よりも医療業界のほうが同調圧力も半端なく、ワクチンを打たずに生きていくことは孤独な戦いで、心が折れそうになることも多々ありました。
そんな中、有志医師の会の存在を知りました。
ワクチンに関して疑問を感じ警鐘を鳴らしている医師がいる。
自分だけじゃないんだ。
とホッとしたと共に、すがるような気持ちで入会しました。
同じ価値観を持った医師たちと、共通言語で話せることが本当に幸せで、世の為人の為に活動するために加わりましたが、何を隠そう、救われたのは私自身でした。
戦うつもりはないのに情報発信することで攻撃されますが、今は仲間がいると思うと頑張れます。
きっと同じように肩身の狭い思いをしながら生きている人が大勢いるでしょう。
どうか、くじけずに頑張りましょう。
先日来られた患者さんから
「有志医師の会の先生方に本当に感謝しています。声をあげてくださってありがとうございます。」
と涙ながらに言われたときは本当に嬉しかったです。
一人ではない。
仲間がいる。
皆さんの支えになれるよう頑張りたいと思います。
一人一人の力は小さくても、みんなが集まると大きな力になります。
いつか私たちが主張していたことが正しかったと証明される日がきっと来る。
歴史が証明する。
そう信じて頑張りましょう。」
【転載終わり】
みのり先生のブログはコチラ。やはりコロ💉を信じて接種した医師達自身もたくさん健康被害にあわれているようです。
医師であるにも関わらず、私達同様、いや今やシロウトの私達よりも勉強せず、恐ろしく間違った方向に向けられた善意により、コロ💉接種が進められてきました。
みのり先生のこのメッセージを読み、正直言いますとうっすらわかっていましたが、こんなに酷い状況とは驚きました。
いかにも正当化された論文を出してきて推奨するお医者さんの記述がありましたが、私達シロウトでさえ、色々調べたら「💉が半年やそこらでそう簡単に出来るものではない」とわかるし、「新しい未知の💉で、治験も終わっていないから、中長期的に何が起こるかわからない」など疑問だらけなのに…
失礼ながら、
なんで
しっかり
調べんのじゃ‼
( `ー´)ノ
と思っている、色々調べたシロウトは大勢いると思う。
たちが悪いのは、コロ💉が本当に良い事だと思っている医師が大勢いることです。
「人柱になる」とか、「人類全体のことを考える」とか、ホントにそう思うなら…
その前に
しっかり調べろやっ‼
つい取り乱してしまいました。失礼しました。(こういう話題になるとガラが悪くなる)
どうか、一人でも多くの医師の方達に、「自分は何でも知っている」「自分の考えは間違いない」などという驕りを捨てて、
目を覚ましていただきたいと思います。
医師のいう事を
妄信し続ける
患者さん達のためにも。
医師の言葉を信じて
治験中の💉で
亡くなったり
現在も
苦しみ続けている人達が
いるんです。
本日も当ブログを訪問して下さり、ありがとうございます。<(_ _)>
このブログを訪問して下さったすべての方に、感謝と愛の光を送ります。