↑なんて言うタイトルだと弊社的にはライン河を守るドイツの自走砲を作り始めたのか?と、思われる諸兄も多いと思いますが、アイドル1課だよん。
昨日は残った仕事をやっつけて、昼からビールを飲みながらゆるゆると製作を。チマチマ付けたりペタペタ塗ったり。ばらばら動画をしていたのですが、宝塚がよかろうとポンポン飛んでいくと…
花總(はなふさ)まりさんを発見。実際のご本人は木村多江(あってんのかな)風の和風な感じの美人なのですが、舞台ではガラッと違う。綺麗だわ~。それに歌がすごいっ。すごく透る声で圧倒される。
その美貌と天使の声と呼ばれる歌で、異例の長期政権を築いた宙組娘役TOP。


男しては、男役をすんなり受け入れられれば、宝塚の非日常世界を楽しめるのですが、どうでしょう?
老舗故、ファンへのサービスイベントもしっかり運営されていて歴史の重みを感じます。
出待ち入り待ち?の統率の取れたファンの動きは、究極の「ヲタ」と思います。AKB48もしっかりしないと、キャバドルと揶揄されて終わってしまうなぁ。
人気の下がりかけた宝塚を救った(プロジェクトXでやってましたね)代表作「ベルサイユのバラ」の2001年版 圧巻のカーテンコール、そして「エリザベート」、必見のファンイベントの3本を。
昨日は残った仕事をやっつけて、昼からビールを飲みながらゆるゆると製作を。チマチマ付けたりペタペタ塗ったり。ばらばら動画をしていたのですが、宝塚がよかろうとポンポン飛んでいくと…
花總(はなふさ)まりさんを発見。実際のご本人は木村多江(あってんのかな)風の和風な感じの美人なのですが、舞台ではガラッと違う。綺麗だわ~。それに歌がすごいっ。すごく透る声で圧倒される。
その美貌と天使の声と呼ばれる歌で、異例の長期政権を築いた宙組娘役TOP。


男しては、男役をすんなり受け入れられれば、宝塚の非日常世界を楽しめるのですが、どうでしょう?
老舗故、ファンへのサービスイベントもしっかり運営されていて歴史の重みを感じます。
出待ち入り待ち?の統率の取れたファンの動きは、究極の「ヲタ」と思います。AKB48もしっかりしないと、キャバドルと揶揄されて終わってしまうなぁ。
人気の下がりかけた宝塚を救った(プロジェクトXでやってましたね)代表作「ベルサイユのバラ」の2001年版 圧巻のカーテンコール、そして「エリザベート」、必見のファンイベントの3本を。
ベルサイユのバラ2001カーテンコール
エリザベート 後に東宝?でも舞台化したんだっけ?
宝塚歌劇 「Phantom」公演時の宙組公演トークショー。掛け合いが面白くて爆笑してしまった。2話ありますのでリンクを張ります。是非、タカラジェンヌの素顔を。
トークショー
以下、花總(はなふさ)まりさんのプロフィールはwikiから引用。
1991年77期生として入団。
1994年、一路真輝の相手役として『雪之丞変化』『サジタリウス』にて雪組トップ娘役に就任。質の高い演技などに高い評価を受ける。 1996年、「エリザベート」では日本初演タイトルロールの大任を果たし、大型娘役としての評価を確固たるものとする。
以後 一路退団後は高嶺ふぶきが相手役に。「虹のナターシャ」のナターシャ役や「晴れた日に永遠が見える」のデイジー役では愛らしく溌剌とした演技を披露。
1997年、高嶺退団後は轟悠とコンビを組むが、これはスケジュールの都合上大劇場公演のみとなった。
1998年、新設された宙組の初代トップ娘役に就任。姿月あさとと新コンビを組む。ゴージャスで美しい主演コンビとして活躍。カルメン、エリザベート(再演)などの当たり役に恵まれる。
2000年、姿月退団後は和央ようかが相手役になる。「ゴールデンコンビ」と呼ばれ、高い人気を誇った。マリー・アントワネット、ジャンヌ・ダルク等の歴史上の人物を多数演じる。特に『ファントム』の初演でクリスティーヌを演じ高い評価を受けた。
2005年11月8日に退団を発表。『NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―』の東京公演千秋楽(2006年7月2日)をもって退団。
トークショー
以下、花總(はなふさ)まりさんのプロフィールはwikiから引用。
1991年77期生として入団。
1994年、一路真輝の相手役として『雪之丞変化』『サジタリウス』にて雪組トップ娘役に就任。質の高い演技などに高い評価を受ける。 1996年、「エリザベート」では日本初演タイトルロールの大任を果たし、大型娘役としての評価を確固たるものとする。
以後 一路退団後は高嶺ふぶきが相手役に。「虹のナターシャ」のナターシャ役や「晴れた日に永遠が見える」のデイジー役では愛らしく溌剌とした演技を披露。
1997年、高嶺退団後は轟悠とコンビを組むが、これはスケジュールの都合上大劇場公演のみとなった。
1998年、新設された宙組の初代トップ娘役に就任。姿月あさとと新コンビを組む。ゴージャスで美しい主演コンビとして活躍。カルメン、エリザベート(再演)などの当たり役に恵まれる。
2000年、姿月退団後は和央ようかが相手役になる。「ゴールデンコンビ」と呼ばれ、高い人気を誇った。マリー・アントワネット、ジャンヌ・ダルク等の歴史上の人物を多数演じる。特に『ファントム』の初演でクリスティーヌを演じ高い評価を受けた。
2005年11月8日に退団を発表。『NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―』の東京公演千秋楽(2006年7月2日)をもって退団。