年賀状の断捨離実行中です。年度順に整理していても面白くないので、いったりきたりですが、ようやく10年分整理済となりました♪

♪このひと月・・・【いしだあゆみさん逝く】死因は「甲状腺機能低下症」だとのことですが、私も男性には珍しく人間ドックで数年おきに「甲状腺機能低下症」と診断されていたので他人事ではありません。もともと低体温や皮膚が乾燥しがちであるのに加えて、最近は体重増加や意識が飛んだり、頭の働きが鈍くなったりと、気を付けないといけないですね。
【すき家異物(ねずみ・ゴキブリ)混入】精査した訳ではないですが、いまだに信じられないでいます。陰謀論を信じている訳ではありませんが、否定もできない状況に陥っています。
【N国・立花党首襲撃】襲撃されて当然という印象を与える報道や、無関心な政治家・・・どうして?

♪個人的には・・・
今年も第一四半期が終了しました。これまでほとんど四半期報告のようなことはしてきませんでしたが、これからは、何とかしていきます。
そもそも、今年の目標ですが、公表できるものとしては、以下の6項目があります。
①読書50冊 ②御朱印10か所 ③論文(ウォーキング研究)ちゃんと校正 ④「足のはこびやう」まとめる ⑤年賀状整理 ⑥金融資産まとめる
これらの進捗状況は、以下のとおり。
①読書50冊⇒12冊。何とか50冊に届きそうなペースか?
②御朱印10か所⇒2か所(+書置1か所)。ちょっと厳しそうだが、何とか達成したい。
③論文(ウォーキング研究)ちゃんと校正⇒実は、発刊案内時に誤記に気が付いたのですが、何とか修正していただきました。完了。
④「足のはこびやう」まとめる⇒まだです、これから。
⑤年賀状整理⇒先述したように、とりあえず10年分。あとどれだけあるか数えていない。
⑥金融資産まとめる⇒何とか完了。ただし、PW管理どうするかは未定。また、他のエンディングノートの項目も未定。
完了分をリストから外して、追加するかどうかはこれから考えます。
ということで、きちんと進捗管理できている訳ではありませんが、少しでも何とか目標を明確にして過ごしていきたいと思っています。
今月は以上です。

・3月に読んだ本は、以下の2冊でした。
「田坂広志 人類の未来を語る」田坂広志著(光文社)、「ワガママに、我がままに。」松尾優著(KADOKAWA)
「未来社会を創っていくのは、究極、我々人間の意識の他ならない」(「田坂広志 人類の未来を語る」より)
・参拝記録:今月は御朱印なしです♪山田神社(3/1、3、15、20)
・「虹のようなもの」:内がさ(3/6、9、12、13、14)、幻日(3/6)

♪4月の予定・・・機会があれば、何とか外に出ていきたいと思っています♪
・4/20(日) 第27回近畿マスターズ陸上合同研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)(未定)

親類を含めてまだどこにも連絡していないことをしれっと言いますが、2月には初孫が生まれました。

♪このひと月・・・【つば九郎逝く】私は何の関係者でもないのですが、無性に悲しいです。。。
【米ウ首脳会談も交渉決裂】要するに、ゼレンスキー大統領は単なる役者だったということなのですね。
【斎藤知事パワハラ調査リークめぐり議員2人の処分決定】この延長線上には、取材源秘匿の権利が脅かされることになるのではないかと危惧します。

♪個人的には・・・
2月は大阪マスターズ陸上競技連盟の通常総会が無事に終わるとともに、大阪マスターズ会報の校正および論文の校正のいずれも何とか完了しました。
断捨離に関して:これまで届いた年賀状を残していたのですが、概ね新しいものからサヨナラしています。
残していた時点では、どうするつもりなのか全くといっていいほど決めていなかったのですが、とっておきたいものはとりあえずスキャンした後サヨナラです。
そして2月も、相も変わらず、斎藤知事に関しての報道が続いていますが、私の捉え方が少し変わってきたこともあり、現時点での私の考えを少し。
これまで私は、公益通報者保護法第11条第2項(事業者がとるべき措置)の対象が内部通報者に限定されていて(令和3年8月20日告示の指針(※)参照)、外部通報者は、法の対象ではあるものの、事業者がとるべき措置の対象とはなっていなかった、との認識でした。2022年の法改正時にもこの指針は改正されていないようなのですが、指針で外部通報者が事業者のとるべき措置の対象となっていないのは、意図してそうなったのではなく、単なるミスとの意見もあるようです。
そのため、外部通報者も事業者のとるべき措置の対象であるとして、斎藤知事の件を再考してみたのですが、以下、気になった点です。
◆報道機関(他にも告発文書の送付先はあるようですが、ここでは報道機関を代表として扱います)は、前県西播磨県民局長(以下、「局長」)からの告発文書を「外部公益通報」として扱わなかったと捉えられる。
報道機関が告発文書を入手したのは3月中旬とのことですが、その際、報道機関が兵庫県の調査担当部署(公益通報受付窓口)に連絡をした形跡はないようです。
そうであるならば、そもそも報道機関が、当該告発文書を「外部公益通報」として扱わなかったと判断せざるを得ません。
その結果、斎藤知事が告発文書を「外部公益通報」として扱うことができなかったのは仕方がなかったと推測されます。
なお、局長は、兵庫県の公益通報受付窓口に内部通報せずに、報道機関に告発文書を送付した訳ですが、後に内部通報したことから、報道機関から公益通報受付窓口に連絡されることを想定していたのかもしれません。
以上より、斎藤知事は告発者捜しをするに至った結果となったこと(ひいては、局長が自死する結果に至ったこと)は、報道機関が告発文書を「外部公益通報」として扱わなかったことが原因であると捉えられても仕方がないのではないでしょうか。
斎藤知事は、報道機関が公益通報として扱わなかった告発文書の内容を調査し、その結果、様々な問題となるものが出てきたことから、局長が後に行った内部通報に対して、公益通報者保護法の対象としなかったことは仕方がなかったことであると推測します(私の勝手な解釈ですが、「隠れ蓑」(または濫用的通報者としての通報)として捉えられたのかもしれません)。
報道機関は、自らが局長からの告発文書を「外部公益通報」として扱わなかった(=公益通報受付窓口に連絡しなかった)にもかかわらず、そして、そのことによって斎藤知事を含む兵庫県の公益通報受付窓口が外部公益通報があったことを認識する機会を奪ったにもかかわらず、斎藤知事が局長からの告発文書を「外部公益通報」として扱わなかったことを公益通報者保護法違反として報道しており(そのことが百条委員会の報告内容に影響を与えたであろうことは想像に難くないでしょう)、部外者の私が言うのも何ですが、暗い気持ちになってしまいます。
今月は以上です。
※:https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_research_cms210_20210819_02.pdf

・2月に読んだ本は、以下の3冊でした。(今月も文字数少な目です)
「いま「ある」くつろぎ」ウェルカムレイン サヤカ著(ナチュラルスピリット)、「時間のデザイン」井上新八著(サンクチュアリ出版)、「京都まちなかの暮らし」寿岳章子著、沢田重隆絵(角川ソフィア文庫)
「「ちょっと面倒くさいなと思うようなことがあったら、あえてそれをやる」・・・「面倒くさい」を超えて「当たり前」を作っていく。それがルーティーンの効果なんだろうなと思う。」(「時間のデザイン」より)
・参拝記録:2月も御朱印をいただきました♪山田神社(2/1、23)、赤手拭稲荷神社(御朱印(書いていただきました))(2/15)、意賀美神社(2/18)
・「虹のようなもの」:結局、2月は一度も見れませんでした・・・空を眺める余裕がなかったのかもしれません。。。

♪3月の予定・・・気が付けば、特に予定は入っていません。。。年賀状に加えて、手紙類も残しているので、できる限り断捨離ですね♪

今年も無事、大阪国際女子マラソンの審判(給水係)を終えることができました。
(2月に入ってからのことですが)別府大分毎日マラソンでは、給水所のアクシデントが続いたようで、来年も担当させてもらえるならば、気を引き締めないといけないと感じています。

♪このひと月・・・【中居正広「女性トラブル」】どうでもいいことなのですが、なんでまた今頃という感じがしています。。。
【トランプ新大統領就任、WHO脱退&パリ協定離脱】いい加減、我が国も媚中政策を改めて欲しいものです。新型コロナの発生源に関しても。

♪個人的には・・・
今年は、年初に「次に繋がる可能性を有する「脱(脱皮)」の年にしたい」旨述べましたが、ようやく、これまで溜まりに溜まった書類やモノの断捨離を開始しました。
書籍については、昨年11月にとりあえず第一弾は敢行したので(第二弾もいずれしたいのですが)、それ以外のモノを順次サヨナラしていきます。
ということ以外は、特に変わったことはないのですが、気になった点を少し・・・
相も変わらず、「選挙中のSNSに懸念」といった内容の新聞記事が続いています。
兵庫県知事選挙において「真偽不明の情報が拡散した」ことが理由だとのことです。
が、「真偽不明の情報」という意味では、候補者の斎藤前知事に関する報道の方が懸念されるべきだと感じているのは私だけではないでしょう。
パワハラ等の真偽が確定していないにもかかわらず「パワハラの疑いなどを告発する文書をめぐり、県議会から不信任を議決され失職した」といった内容で候補者の斎藤前知事の報道をした新聞やテレビ等のオールドメディア。
そちらの方が、印象操作によって選挙に影響を与えようとしていたと考えない方が不思議です。
さらに、そもそもが、斎藤知事が県議会から不信任を議決され失職したのは、パワハラ等の真偽が確定していないにもかかわらず、あたかも事実のように報道したオールドメディアの印象操作によるものではなかったでしょうか。
他県のこととは言え、オールドメディアの印象操作は他人事とは思えないのですが・・・
今月は以上です。

・1月に読んだ本は、以下の6冊でした。(文字数は少ないのですが・・・)
「馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実」馬渕睦夫著(WAC)、「かんながらたまちはえませ」三宅マリ著(明窓出版)、「「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?」大野靖志著(和器出版)、「思うとおりに歩めばいいのよ」・「生きていることを楽しんで」ターシャ・テューダー、リチャード・W・ブラウン写真、食野雅子訳(中経の文庫)、「ティク・ナット・ハンの般若心経」ティク・ナット・ハン著、馬籠久美子訳(野草社)
「「まわりの人たちにしてあげられる一番良いことのひとつは、あなた自身のありかたですよ」「・・・一日のうちの今この瞬間に、安らかで平和な気持ちであること。そうすればあなたからは安らぎが輝きだして、それがまわりの人たちにも影響を与えるはずですよ」」(「ティク・ナット・ハンの般若心経」より)
・参拝記録:世の為人の為に努力を忘れずに♪山田神社(1/1、7、15、17)、成田山明王院(1/1)、出雲大社大阪分院(1/26)、豊川稲荷大阪別院(御朱印(書き置き))(1/26)、比賣許曾神社(御朱印(書いていただきました))(1/26)
・「虹のようなもの」:あまり見えませんでしたが、先月に引き続いて環天頂アークが見られました♪環天頂アークと幻日(1/10)、彩雲(1/17)

♪2月の予定・・・今年も都合がつかず、大阪マラソンの審判は欠席です・・・総会の他、まだ論文の校正がきていないので、それが主でしょうか。
・2/15(土) 大阪マスターズ陸上競技連盟2025年度通常総会