ノルウェーのトロムソ覚書 | 英国サンクチュアリー2

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イギリス南部に1997年より在住。のらと申します。
イギリス人の夫のトニオと娘のえっちゃんと三人暮らし。
国営病院の急性期老人内科病棟にナースとして勤務中。
トニオは空手の先生。
アラカン、日々ご機嫌で過ごせるよう模索中。

テーマ:

去年の12月中旬の覚書。


急遽、父危篤で日本に帰った後、

父が落ち着いたので、前から予定していた

トロムソ3泊に夫と行くことにする。


ロンドンのガトウィック空港からノルウェー航空で

オスローで飛行機を乗り換え、

ノルウェーの北部のトロムソへ。






ここは比較的、オーロラが見やすいらしい。


夜九時ぐらいに着くが、タクシーもバスもあるし、

街へは車で10分ちょいだったと思う。

タクシーでいくことにする。


調べていた値段だし、ボッタクリもなさそう。

すごく治安がいい印象。


ホテルはコンフォートホテル。





夜はホテルでバゲットを購入。


翌朝は近所のスーパーでサラダバーのサラダなど購入。




フィッシュバーガーなど売っている。

いつか食してみたい。



北極圏の水族館へ歩いて行く。





アシカなんぞ体は大きいのに、かわいくて小さな顔。

ここでは、ショーはしないが、運動のための

トレーニングは公開しているという。





スキー服を着て、完全防備。

冬なので、11~14時ぐらいが薄暗い明るさになるが、

それ以降、もう真っ暗闇。


カフェではペーストリィー系の菓子パンを

よく見かけた。