2004 4月 日本覚書 私と合流前のオットと娘 | 英国サンクチュアリー2

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イギリス南部に1997年より在住。のらと申します。
イギリス人の夫のトニオと娘のえっちゃんと三人暮らし。
国営病院の急性期老人内科病棟にナースとして勤務中。
トニオは空手の先生。
アラカン、日々ご機嫌で過ごせるよう模索中。

4月1日月曜日夜、関空に到着した夫と娘。


はじめの課題、空港でワイファイをちゃんと受け取り、

日航ホテルで一泊。


関空前のホテルで迷う事はないだろうと、

予約。


翌日は京橋のホテルへ移動。

それも駅前ホテルを私が予約しておいた。


夕方に、住道の空手道場で空手修行。

京橋で宿泊。


日本の空手クラスがハードすぎて

クタクタだったとのこと。


3日は、大阪城観光を試みるも、

お城の入場の列が長く、断念。

最寄りの駅チカカフェで、3時間ほど過ごす。


彼らから送られた写真。

何もしてないのに、私の実家についたのは
夜の8時近く。

4日、トニオは幼馴染が住んでいる、名古屋へ移動。
えっちゃんは私の友人の子どもたちとユニバへ。

5日、トニオは名古屋。
アパホテル2泊。

娘は、私の友人が門真のララポートに連れて行ってくれた。

6日、私とトニオは茨木のイオンのスタバで落ち合った。
トニオは名古屋から、私はりんくうタウンから。

名古屋では、友人とご飯を食べたりしたが、
友人が風邪をひいて調子が悪く、
あんまり一緒に時間を過ごせなかったらしい。

が、後にこの風邪がトニオにうつって、
しんどいホリデーとなっていく。


茨木イオン前の桜。