ソーニャが膝に腕ポチョしてくれました! | オリガとソーニャの猫々アルバム
ついこの前膝猫になったと思ったら今度はポチョッと腕を乗っけてきてくれました(*´∀`)ノ



そこ、私の寛ぎの場所です( ̄_ ̄ i)ドイテクンナイカナァ…


おまけ動画:

暑い日は干し物の陰で寝そべるのもいいね(*^-^)b


今日のどうでもいいお話し: “幻の豚たん”

時々行く居酒屋でゆっくり本を読むのが楽しいひと時となっています。
家ではついPCを開いてしまいますが、ここでは落ち着いて読書に没頭出来ます。

さて先日のこと、ビールの他に私の好きな刺し身や馬刺し、串焼き(豚レバー、豚たん、若鶏のもも肉など)を頼んでいたところ、豚たんを注文したにも係わらず明らかに砂肝としか思えないものが出てきました。

普段そこで出る柔らかい豚たんと違い、噛むとゴリゴリとしてどう考えても砂肝...
すぐに女性従業員を呼んで
「間違って砂肝が出てきたので取り替えて」
と言ったところ、
「責任者を呼んで参ります」
と言って出てきたのが顔見知りの店長でした。

私はてっきり
「こちらのミスです。お取り替えします」
と言う答えを期待していたのですが
「これは豚たんに間違いありません」
と。

「だって食べてみれば判るでしょ? それ以前に豚たんと見た目も全然違うし」
と言おうと思ったのですが、さすがに店長がそう言い切ったこともあるし、この人見え透いた嘘を付く人ではないことも知っていたので引き下がりました。


外食産業に詳しい人に後で話したところ、
「最初に仕入れ先で誤ったラベルを貼るヒューマンエラーはあるかもしれないが、チェーンの居酒屋なら仕入品はまず本部で検品し、各店舗で串に刺す人間、焼く人間がチェックし、最後に店長が確認するので間違いが起きる可能性は120%有り得ない。」

「その店がこれが当店の豚たんですという以上、その店にとっては豚たんなのである。」
とのこと。

「これがサーロインステーキを頼んだのにハンバーグステーキが来たなら全く話は別だが」
ということでした。

たかだか一皿40円くらいしか違わないので引き下がりましたが、納得の行かない私は後日また豚たんと砂肝を注文。
出てきたのがこちらです。

上が前回出てきた“幻の豚たん”、下がいつもの豚たん。
やはり前回出てきたのは砂肝だったではないか( ̄_ ̄ i)

面白い体験といえば面白かったですが、ミステリーです...



猫の殺処分0を目指しているふれすかんさん(お名前に記事のリンクが貼ってあります)の動画が完成しましたので是非御覧ください!
画像をクリックすると動画にジャンプします。



ただ今ゆっくり気紛れにご訪問中です。





難病に罹った猫ちゃん、わんちゃんのための二次診療専門の動物病院です。
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