のらぱんファミリー

パンダ私(アラフォー)影響受けやすい系教育ママ。
にっこり長男(小4)サピ少年。登校渋りがたまに傷。
ニコニコ長女(小1)知識豊富少女。
にっこり次男(年少)我が家唯一のひょうきん者。
お父さんパパ(ドクター)頭は柔らかいが体がかたい。

 

 

こんにちは、のらぱんですパンダ




2学期に小学校の国語の授業で

ごんぎつねという題材を扱いましたおいで





作者の新美先生が18歳で書かれたお話なんですねおいで




こちらが聞き飽きるほど

毎日音読の宿題がありまして






無気力ごん!おまいだったのか!




という最後のフレーズも

心打つシーンなんですが…





聞き飽きました真顔






それが過ぎてから

たまたま見掛けたYahooニュース指差し





ごんぎつねを用いた授業で


子供達がどれ程国語力が乏しいのか

ルポされておりましたあんぐり





 

 

 

 花花花花パンダ花花花花



以下、本の内容となります指差し





ごん狐の序盤で兵十の母親が亡くなります。




自宅には大勢の人がいる。よそゆきの着物を着た女性たちが鍋で何かをぐつぐつ煮ている。




これは何をしているのでしょうか?

という問いに対して

グループワークで

各班に発表してもらったところ





死んだ母親の事を煮ている。

煮て骨にしている。

死んだ母親を消毒している。





といった意見が上がっており、苦笑した。と。

(確かに苦笑😅)





花花花花



かなり極端な例ではあるものの

ルポライターらしく各方面で取材されていて

面白かったですニコニコ






これも読んだなぁ💁‍♀️






一先ずの解決策としては



読書習慣をつけること家庭内での会話を充実させること



結局ここに尽きますくちびる




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最後までお読みくださりありがとうございましたパンダ